年賀状を丸投げしてみた | ちえの『てにをは』 決めた未来に流れ着く。

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心屋塾マスターコース73期卒業しました。
ディズニー、懸賞、日々の気づきの雑記帳

今年から年賀状をやめた。


わたし個人は数枚しか出していないが
家族連名の年賀状の準備は
ほぼわたしの役目だった。


年賀状印刷のパンフレットを
お店でもらい、デザインを選んで発注。
仕上がったら受け取りに行き、
パパの知人の宛名を自宅で印刷して投函。
これをやめた。
(パパは年賀ハガキを用意するだけ。)


昨年引っ越したこともあり、
パパは年賀状をきちんと出したいと言った。


わたしは実家で新年を迎え、
正月気分が抜けた頃に自宅に戻るので
まったくやる気がなく、
時々パパに「年賀状どうする?」と聞かれても
「どうしようかー?」とのらりくらり。

「やりません」とハッキリ言うこともなく
やり過ごして、そのままクリスマスを超え、
年末を超え、実家へ帰省。


わたしに六日遅れて
パパが実家にやってきた。

年賀状を自宅で印刷して、
宛名は手書きで書いて出した、と言う。


やればできるじゃーーーんカナヘイきらきら


後日パパが書いた年賀状が実家に届いたら
シンプルながらいいデザインだし
手書きで添えてある言葉も良い。
(上から目線。笑)


ひと足先に自宅に戻ったパパに
年賀状のことを褒めたら
「よかったハート」と返信がきた(笑)


次回からもお願いしようニヤリ





おわり!