今日はまたショックな事な出来事が二つも。

ダブルショック!! フ~ゥ!!(やけくそ)


【ショックその1】

家まで後500メートルというカーブで、旦那は車の前輪を

脱輪してしまった。(しかも反対車線に。)

私は仕事帰りにその現場、

何人かで車を出そうと対処しているところを目撃し、驚いた。

車重の重いセレナだったので、脱出まで一時間近くも

かかってしまったようだ。

そして車はそのまま点検の為、修理工場へ直行。

・・・もうこれで何度目だろう、車を傷つけるのは。


以前の旦那は週に一度はいそいそと

ゴルフに出掛ける様なアウトドア派で、

どんな事もソツなくこなすタイプだった。

勿論、車の運転もトロい私から見たら「プロドライバー」。

そんな旦那も、悲しいかな、病気のために

徐々に反応は鈍くなり、身体の自由を奪われていっている、

というのが現実だ。

その為、車の運転もかなり怪しくなり、

何度か自損事故を起こすようになってしまった。

ただ本人はそれらの事故の原因を

「履いていたサンダルが滑ったから」

「雪の上に乗って滑ったから」

等と言い訳し、自分の運転技術の低下を

認めようとしないが。



はっきり言って、交通機関がほとんど無く、

車がなければ生活なんて出来ない程の

田舎に位置する我が家、

「車が、免許がない」なんて事は、都会と違い

生活する上においてホント致命的だ」。

旦那は一体いつまで運転席に座る事が出来るのだろう?

そして、来年高校に通う(予定の)長男を筆頭に、

子供達の学校への送り迎えは一体どうすれば??


今から心配していたって、どうしようもないが、

出来る事なら、爆笑問題の番組に登場する海外の占い師、

クラーク女史に将来をみてもらいたいよ~。





【ショックその2】


さっきパソコンのメールをチェックしようと電源を入れると、

パソコン画面はジャミジャミと乱れ、

とてもじゃないが読めた状態ではなくなってしまった。

最近、パソコンの不調に気がついていたのだが、

まさかこんな突然壊れてしまうなんて・・・

これで「このブログの更新も出来なければ、

気になっているブログの続きを見る事も出来ない!!」、

と絶望的な気分になってしまった。


結局、電源を落とし、再起動する事によって、

パソコンはこうして復活したのだが、
このパソコン、一体いつまでもつのやら。

・・・もしこのブログの更新が急にストップして

そのままになってしまったら、

パソコンが壊れてしまった、とご理解下さい。

(と、今のうちに断っておきます)






世間一般で「受験生」といわれる中三の我が長男、

焦る親とは対照的にいつまでも「のほほ~ん」。

ホンット、わっかってんのかなぁ、切羽詰った状況を・・・

そんな長男に、少しでも現実を分かって欲しい、と

先月初めての模試を申し込んだ。

明日(もう今日になったけど)はその模試の日。

長男は持物の確認を自分から初め、

「おっ、ちょっとはやる気になってるのね。」

と安心していると、

「コンパスがあった筈なのに、無い・・・そうしよう。」

とウロウロ。

おいおい、最近新しいの買ったばかりじゃない!!

と仕方がないので一緒に探そうとすると、

「ところでコンパスって、何に使うんだろう?」

と呟いた。

「はぁ~?勿論円とか図形を描くためじゃないの。」

と言うと、あっ、そうか。マジに驚いている。

ちょっとぉ、コンパスって他に何に使うって?

何ふざけた事を言ってんのよぉ?

「いやぁ、ボク、コンパスってアレかと思ってた。

ホラ、方角が分かるやつ。」

げげっ、方位磁石??

マジでそう思ってたの?

考えたら分かりそうなものなのに。

呆れて、一気に身体の力が抜けてしまった。

こんなんで、本当に長男は無事模試を受け、

結果がでるんだろのか?

旦那の体調の異変から、漠然とだが

将来の不安を感じていた私は、

ネットビジネスの世界(まずはパソコンの入力の内職)

に興味を持ち始めた訳だが、

それでも「なんか怪しいかも・・・」と言う疑念は

拭いきれなかった。

そして電話から二日後、送られてきた資料を検討。

ども資料をいくら見ても、仕事内容が

いまいち理解出来ない。

それに、どうしても仕事を始めるにあたって必要だと言う

46万円のローンがひっ掛かって仕方が無い。

すぐに元は取れる、と言われても、

本当にこんな大きな金額が必要なのだろうか・・・

知り合いに相談しても埒が明かず、

私はネットの中に答えを求め、調べだした。

そしてその時に辿り着いたのは

法律関係のサイト。

私の探した会社名ではなかったが、

そこには同様の内容の相談が多数寄せられていた。

そこに書かれた回答によって、

その手口がはっきりと見えてきた。

ローンを組ませ、殆ど仕事は廻さず、そのうち会社はドロン。

被害者となった者に残されるのはローンだけ。

社名を変え、同じような募集を打ち、

新たな餌食を探し出している様だ。

この時、私は“騙そう”とする人がいる

「ネットの世界」というものに恐ろしさと感じたが、

逆に、私の様に無知な者が寄せるバカな質問に、

懇切丁寧に真実を教えてくれる人達が大勢いる、

という「ネットの良心」を知り

正直驚いた。

それにしても

「ネットの中に答えを求めてよかったぁ。

それにしても、こんな手口にひっかかる人が

沢山いるもんなのねぇ。」

と、自分の事は棚に上げていろんな相談に目を通していると、

ある若い男の相談に目が点になってしまった。

その内容は、

“50万のローンを組んで資格をパスし、仕事を始めたが、

なんだかんだ難癖をつけられ、月に2,3千円しか収入にならず、

ローンに困っていると、「親切にローンの軽減の仕方を教えてもらい」

新たにローンを組み替えたけど、「何故かローンの額が増えてしまった」。

収入を増やそうと、日に4・5時間パソコンに向かって頑張っているが、

やっぱり収入は増えず、また新たなローンの組み換えを薦められた。

どうすればいいでしょう?”

というようなものだった。

あまりにも生真面目な男性のようだが、

この可哀想な方には、

「あなたは、このサイトを読んで、まだ自分が騙されている事に

気付かないのですか!?」

「ここまでの内容を読んで理解できないようでしたら、

ご自分の思うとおり、お好きなだけローンを組んでください。」

という、尤もだけど厳しい回答が寄せられていた。

う~ん、確かに。

今の日本、これだけ人を疑う事を知らない人がいようとは。

負けたわ。

という訳で、入力内職のNBは危ういところで

逃げ出しだし、「ネットの世界」の恐ろしさに

気がついた筈の私だったが、

今度は、「主婦の私でも、年収のような月収!!」

「自己破産寸前の私が、5000万円の借金返済!!」

等の大層なキャッチフレーズが気になって仕方がなくなった。

で、またまた資料請求のボタンをポチッ、

と押してしまったのだった。

一昨日、私の勤める病院で「夏祭り」が催された。

その中で新人の私は屋台の係りに。

私達ケアー(ヘルパー)6人は、どうやら焼きソバを

任されるらしい。

私は聞いていなかったのだが、

その食材の準備に取り掛かっていた時、

ある看護婦が如何にもバカにしたように言ったらしい。

「焼きソバって材料の分量も、手順もちゃんと

考えなきゃいけないし、

結構難しいのに、ケアさん達で

出来るの?」と。

「ちょっとぁ、さっきの聞いた?」

後になって休憩室で私はその事を聞いた。

「焼きソバくらい焼けるわよ。私たちの事、

知的障害者だと思ってるんじゃない!?」息巻いた。

確かに彼女らのように医学専門用語は知らないけど、

普通に主婦してる私達、焼きソバ位作れるゾ。

ケアさんに出来るの?」と心配してくれるなら、

どれだけでも、看護婦さん、あなた方の担当・焼きソバと

代わりますわ。

焼きソバの他は、焼き鳥にしろ、とうもろこしにしろ、

下ごしらえしたものを、ただ炭火にかけて

コロコロ転がせばいいだけじゃないの?

ましてはアイスクリームやジャガイモは

トレイやコーンに盛るだけ、ときたもんだ!!

それが去年に惹き続き、焼きソバとは!!

一番大変なものを、押し付けられている、

という被害者意識は拭い切れない。

で、結局始めての夏祭りはどうだったか・・・

炭火の熱波焙られながら、

ひたすら忙しく焼きソバを焼き続けた私は

何も買えなかったし、

見る事も出来なかった・・・

旦那の身体に変調が現われ始めた2年近く前、

将来に対する不安を漠然と感じていた私は

ネットビジネス・在宅ビジネスというものに

俄然興味を持ち始めた。


今は規制が厳しくなってきたのだろうか、

かなり少なくなってきたけど、以前はメルマガに

「専業主婦の私でも、あっという間に月収50万!」

等といった美味しい話

各種NBの広告が大量に掲載されていたのだ。


「これは怪しい」という疑念を感じつつ、

人を疑う事を知らない純真無垢な私

おずおずと、「NBの世界」の世界の扉を

開けようとしていた。


まず初めに開けた扉は

文章や書類をパソコンで打ち込んで仕上げる、

いわゆるパソコンを使った内職だった。

これならパートに行きながら、

「空いた時間にコツコツと出来るかもしれない。」と思った訳だ。


で、資料請求ボタンをポチッっと押すと、

資料は送られず、電話がかかってきた。


電話の向こうの男は

捲し立てる様に仕事内容や、

その報酬制度などを説明するのだが、

あまりの早口に頭が悪い私は、その内容がなかなか

飲み込めず、頭がボーっとしてきたのだった


その中でも一番納得できなかったのは、

この仕事をするのにはまずマウス検定などに

合格しなければならない。

その教材と、仕事に必要なシステムソフトを買うのに

ローンを組めという話である。


えっ、何で仕事を始めるのに50万円近いローンが必要??

それって変じゃない!!


いや、ローンといっても仕事を始めてから

頑張れば、月に○○万を稼げるし、

それですぐに返済していけるから。

パソコン教室に行くより断然お得な話なんですよ。

と説得してくる男に対して、

「実際に資料を見ないと・・・」言うと、

「今資料が不足しているので、“やる”と約束してくれた方にしか

送る事は出来ない。」との給う。

そして

「人気がある仕事なので、もうすぐ募集も締め切りますよ

今ならとっても良い条件の会社を紹介出来るのに・・・」

と決断を迫られると、人間と言うものは不思議なもので

「あっ、やりたいです。」と言ってしまうのだった。


その電話時間は1時間以上。

家族にも一体何の電話かと訝られ・・・疲れた。

でも、この時は半信半疑ながらも

私も上手くいけば、パートを辞めてパソコンの仕事だけで

やっていけるかも・・・

等と夢見ていた浅はかな私がいた。

勿論日中は暑さに茹だる日が続いているが、

お盆前頃から、夜風に冷気が混ざりこみ、

鈴虫などの声に、秋の気配が感じられるようになってきた。


この時期になると毎年やってくるものがある。

それは緑色の小さい可愛い蛙

(勿論、毎年同じ蛙、ということは無いだろうが)

夜になるとやって来るそれは、

どうやら部屋の明かりに惹きつけられる、

小さな羽虫を目当てに

リビングダイニングや脱衣所の窓の外側に

へばり付いてる様だ。

私は爬虫類は苦手だが、この小さい緑の蛙だけは許せる。

暇な時は子供と一緒に餌にありつく様子を観察し、

応援なんぞしてみたり。

そして冷え込みが厳しい11月になってもやって来る

健気な姿にエールを送っていたものだ。


そして今年。ダイニングの窓に

蛙の姿が見られるようになったが、

脱衣所の窓に張り付いているのは

蛙ならぬ小さなトカゲ。

多分それはヤモリなのだろうが、

そのシルエットを見るたび思い出すものがある。

それは「スマスマ」で中居くんと慎吾くんが作り出した(?)

「テロテアリーナ」。


「スマスマ」では「テロテアリーナ」の予告編

何度か流しているが、

その予告編が単なるギャグなのか、

それとも本当にシリーズ化されるのか

気になって仕方が無い今日この頃である。

今現在NHK・BSでガンダム特集真っ最中。

朝5時までやるらしい。

音楽を聴くとワクワクする。

な、懐かしかしぃ~!! 

絵的にはやっぱ古臭いけど、

現代のアニメと違って、キャラがみんな人間臭いし、

ドラマがある。やっぱ初代は名作だわ。

あれはまだ家庭用のビデオデッキなどまだ無かった

中学時代の事。

夕方に入るガンダムを見るため、急いで帰ったっけ。

しかも最終回の時は、補習のテストなんぞというものが

用意されていたので、友達と一緒に反対方向だけど、

家よりも近かった駅に向かって走ったのだった。

(それまでアニメを見るのは恥ずかしい、と思っていたけど、

友達に影響されて真剣になったのだ)

子供達に、私が昔はまった感動を感じて欲しい、

と一応ビデオにとっているものの、

宿題も全然終わっていない子供達に

こんな長編もの、見せていいものやら・・・

お前の立場でガンダム~!!なんて悠長な事が言ってるのか、

とお思いの方もいるだろうが、

不幸のドツボにはまったって、

いや、はまってしまったからこそ尚更、

昔の想い出に浸って、現実逃避をしているのかも。

私の職場とする介護病棟に入院されているのは

勿論その殆どがお年寄り。

病気が元でしゃべる事が出来ない人が殆どだし、

喋れても認知症でまともに話が通じる方は

50人中4・5人位だろうか。


私たちが「伝ちゃん」と呼んでるある患者さんは

認知症でトンチンカンな事を言ったり、

問題行動を起こすこともあり、手が焼ける時もあるけど、

心優しく、憎めない人。


そんな伝ちゃんの今朝の話。

同室のMさんの介助をしていると、

またブツブツ同じ言葉を繰り返している。

耳を澄ますとどーも

「ほわっちゅあねーむ・・・」と聞こえる。

えっ、What`s your name?

伝ちゃんすごい、英語を喋ってるの?

(でもなんでWhat‘s your name????)

と思っていたが、

そうやらそれは「ほわっちゅあねーむ」ではなく、

「困っちゃったナァ」と言っていたらしい。


うん、成る程納得!!

「困っちゃったなぁ」を早口に呟いてみそ。

ホラ、ホワッチャアネームに聞こえるでしょ!?


今朝、悪戯好きのムーミンK君が坊主頭、

と言える程、髪を短く切ってきた。

その変身振りに、初め見た時、

一瞬、新人さんが入ってきたのかと思ったのは

私だけではなかった。


その髪型を見て、思わず

「何悪い事したの?」と聞くと、

「いや、悪い事はしてないよ。

ただ今までの事を悔い改めて・・・」とK君。

そうだそうだ、君はもうすぐパパになるんだからね。

(個人的には君のおふざけは大好きだけどさ)


それにしても、その頭、恐ろしいくらい似合ってる。

作務衣を着たら、きっとお坊さんに見てるぞ。

きっと立派な行動をとってくれるに違いない。




・・・と思っていたら、K君やっぱり全く

変わらないじゃないの。


昼食後、患者さんをデイルームから

病室に連れて行こうとすると、

「待てい、ここを通りたくば、この俺を倒してから行けい!!」

と通せんぼ。



すかさず車椅子をK君めがけて突進させたら、

「ううむ・・まさか戦いを挑んでくるとは・・・」






「“バ、バージントーフ”って、なにそれ!?」

と言って旦那は笑い転げた。

(正確には“転げる”ほど身体は動かせないのだが)

とにかく「可笑しすぎてお腹の皮がよじれる・・・!!」

苦しげにハヒハヒ言っている旦那の横、

何度か頭の中で「バージントーフ」をリフレイン。

やっと自分の言った言葉の奇妙さに気が付いた。

今日、仕事から帰って、チューハイを飲んで

ヨイヨイ気分になってしまった私は、

日中子供達が宿題もせず、マンガやゲームで

時間を潰している事に腹を立て、

逃げ出した子供の代わりに、旦那に当たっていたのだが、

「いくらあいつらに言ったって“東風馬耳”だ。」

という言葉を受け、私は

“東風馬耳”のつもりで“バージントーフ”

言っていたのだった

・・・この時は本当に可笑しかったのだが、

こうやって活字にするとあんまり面白くない・・・

でも夫婦で大笑いした事、記録に残しておこうっと。