夜勤明け、患者さんの食事介助に走り回っていた時、

電話が来た。

「まさか、お姑さんが…」

と驚いて電話に出ると、

「お舅さんが救急車で病院に行った。」

なんでも前回の入院と同じく

不整脈が出たようで、鼻時が止まらず

近所の人に助けを求めたようだ。

(呆れたことに、旦那も子供たちも

救急車が来たことも知らずに寝ていた)

お姑さんの時のように重篤な事態ではなさそうだが、

ここでまたお舅さんに入院されたら

本当に大変なことだ。

天候が悪い時など、長男の登校はどうしよう!?

そして何より、これから詰まってくる

テストや実習などの学校の授業はこなせるのだろうか!?

かなり暗澹たる気分になってしまった。

結局、事情を知った職場の人達に促され、

30分早く帰ってから

世話してくれた近所の人に話を聞き、

子供達を起こし、

旦那の導尿をしてから

急いで入院準備をして病院に向かったのだが、

途中お舅さんを乗せた近所の人の車とすれ違った。

取り敢えず鼻血の処置を済ませた、

と言うことで帰されたのだ。

家で薬を飲んで休み、

また都合が悪くなれば来てください、と。

オイオイ、それで本当に

大丈夫なのかぁ~~!?

と思ってしまったが、取り敢えずは

一安心、助かりました。

今回も近所の人達や職場の人達には

お世話になりっぱなしで、本当に感謝

みんな私の身体を心配してくれるが、

旦那の

「おやじはお前に迷惑ばっかりかけてるな。」

と言う言葉にカチンと来た。

多分旦那も私に対する遠慮から出た言葉だと思うが、

「おとうさんは私に私の助けになろうと

無理していろんな事をしてるんだよ!!

とつい反論してしまった。

言外に(あなたなんて何もしないじゃない)

という気持ちがなかった、と言えばウソになる。

旦那もそれを感じてしまっただろうか。

何もしない、じゃなくて出来ないだけ

と言う事は分かっているのだけど…

そう思って昨夜教科書を開いたが、

「なんじゃあ、こりゃぁ~~っ!!

理解不能の文面の数々に

思わず教科書を投げ出した。

(でも、記憶にない書き込みがあるから

不思議なんだよなぁ。)

しかし逃げてばかりもいられない、

「夜勤前の午前中に少しでも」

と決心したのだが、

掃除に(小6の三男が大屋根に上って煙突掃除)

洗濯に(夏蒲団を3人分洗濯)

そして病院と買い物に行って午前中は

終わってしまったし、

家に帰ると親戚のおじさんが来て、

先程帰られ、今に至る。

車の中で、昨日の解剖生理の授業を

思い出してみたが、蘇るのは

「ドックフードって乾燥したヤツは不味いんですよねぇ。

缶詰はまだ食感いいんですけどね。」

って感じの犬や猫、豚肉などの先生のお喋り。

「家の犬が死ぬ時、すごくあっぱれ、っていうか、

潔いなぁ、って思ったんですよね。」

えっ、あっぱれな最期、ってどんな感じ?

「自分で好きな場所に行って、

“近づくな、触るな”って感じで、

弱みを見せずに死んでいったんですよ。」

「あっ、今考えれば、私達家族のことを

信じてなかっただけですかね?」

うう~~だめだ。

何で余計なことしか覚えてないんだ、私!?

私のバカ,バカッ!!!

来週から看護技術や薬理、解剖生理、

微生物と、試験の目白押し。

ヤッター、ウレシイナ!!

(もう、やけくそじゃ)

特にカタカナ薬品名のオンパレードの薬理

殆ど絶望的。諦めの心境が漂っている。

勿論、解剖生理もかなりやばい。

前回授業で何処までやったか全く記憶にない。

...((((( ̄;) マ、マズイ

(周囲の人も似たり寄ったり?)

それなのに教科書には

しっかり書き込みがあるではないか。

我ながら驚いた。

Σ(д;) ヌオォ!?

今日はその解剖生理が5時間。

テスト勉強をしないとかなりヤバイ、と

隣の席のNさんと

「お互いに寝たら起こして合おう」

と声を掛け合って、授業に臨んだ。

そして授業5分後、肩を揺すられハッとした。

5!!これって最短記録!!

w( ̄ ̄;)wおおっ!

我ながら驚いた。

その後も睡魔との戦いは続いたが、

一度など、先生の話は耳に届いているのに

一瞬の白昼夢に身体が

ビクッと飛び上がったではないか。

隣のNさんも何事か、と驚いていたが、

これまた我ながらも驚いた。((((o;) ハッ

今日は学校で献血があった。

でも私はパス。

私は若い頃の入院で血管が潰れ、

未だに採血でさえ人の倍以上かかるのだから。

45回針を刺され、結局手首から

細い針で採血することになる)

結局、献血に向かった人達も

時間がない、と言うことで

後の人達は断られたようだが、

タイチとナン様が献血の報酬として

ジュースとボールペンを持ち帰った。

そして、一緒に持ってきた、

「エイズの陽性反応が出た人、

不特定多数のヒトと性的関係を持った人」

等、献血が出来ない項目が書かれた

献血注意書きを見て思わず言った。

「あれ、タイチ、献血して大丈夫だったの?」

「なんで?」

「だって、ここに

“一年以内に男の人と性的関係を持った男の人”

っていうのも書いてあるよ!!

だって、タイチはもう・・・でしょ!!

「・・・( ̄_ ̄ i)」

そしてその後、口腔ケアの実習が会った。

外部講師を迎え、実際にピーナッツやオレオを食べ、

舌や歯を磨く指導を受けるのだが、

教室の後ろの席に看護技術のK先生も陣取った。

(初めの講義部分、揺れていたのは私独りだったようだ)

そのK先生、少し変わっている、とは思っていたが、

今日はそれを確信した。

舌磨きの時、1人「オエ~ッ!!

とむせてみたり、

突然、鏡をガッシャーンと落として注目を浴びたり、

皆の笑いを誘った。

そしてとどめは後ろでは歯磨きの見本が見えない、と

モデルとなった生徒のまん前まで出て行き、

モデルを覗き込み、

みんなから見えないようにしてしまった。

先生、絶対授業の邪魔してるって!!

( ̄□ ̄;)!!

TVで「私を変えた親のひと言」

をテーマにした番組で、

自分の人生を変えた、

親の感動的な言葉を紹介していた。

その中で元暴走族総長の

お笑い芸人の母親の言葉は衝撃的だった。

高校時代、喧嘩に問題を明け暮れ、

50回以上学校に呼び出されたという

母親のひと言は、

「人だけは殺さないで。」

これじゃあ感動…しないって

笑うだけだって!!

(  ゚ ▽ ゚ ;)

それなら、と言った言葉は

「人様の前に出る時は

身だしなみをきちんとしないと。」

(族の特攻服にアイロンをかけないでくれ、

と言った時の母親の言葉)

……笑いました。

о(ж>▽<)y ☆

(後で鑑別所に入った時の手紙、

「お母さんが悪かった、叱ってやれなくて悪かった。」

というまともな言葉があった)

他の親子でも感動的なエピソードが

紹介されていたが、

私はどうだろう、子供の心に届く言葉を

伝えているだろうか?

結構真剣に涙を流しながら子供に諭すこともあるが、

大半は感情任せの愚痴かも…

ちょっと反省。

「当初、“必要以上の治療は望まない”

という事で希望は伺っておりますが、

あの時と違って今は病状も安定していますし、

今後の治療方針について

もう一度伺いたいのですが・・・」

お舅さんと旦那と私を前に

主医師はゆっくりとそう言った。

先日、仕事先に

お姑さん入院する病院から電話があった時、

「ああ、とうとう・・・」

と驚き覚悟したのだが、電話の向こうからは

「驚かしてスイマセン・・・」

何のことはない、

「今後の治療方針について家族と話し合いたいので、

今度家族で来てください」

という話だった。

早速連絡をとった旦那の兄弟達は仕事ということで、

私達三人で病院に向かったのだ。

以前と違い点滴の数も減り、

モニターもなくなく、頻回な吸痰の必要もない・・・

唯、殆ど水分だけの点滴だけ。

治療らしいことは殆どしていない今、

「経管栄養、あるいは中心静脈に

高カロリーの点滴を入れるかしなければ、

このままでは栄養が取れず、

衰弱を待つだけになってしまう。」

という話になったのだ。

(因みに入院費は月100万近くかかっているが、

老人医療なので、一定額以上は

私達にはかかって来ないので

その点は助かっているのだが・・・)

意識の戻らない、植物状態のまま

何年も生き続けること

本人にとって幸せだとは思えない。

それは私だけでなく、主人の兄弟も

親戚も、皆同じ意見であり、

「意識が戻る可能性がないのなら、

下手な延命はしない。自然に逝かしてあげたい。」

という考えは一緒だった。

だので、今回の先生の申し出を想定し、

その場合は勿論却下

と確認してこの場に臨んだ筈だったが、

お舅さんは先生の問いかけに一言も発せず、

「どう思う?」

と私に振ってくる。

嫁の立場も私が返事するのはおこがましいので、

話し合いの初めに

「皆の意見は確認してあります。

お舅さんに一任します。

誰も文句言いませんので。」

と言っておいたのに・・・!!

う~~ん、結局私がさりげなく

皆の意見を言ったり、先生に質問して

お舅さんに発言を促し、最後にやっと

「先生、どうせ助からないなら

このままでいいです。」

というお舅さんの言葉を引き出した。

よく言ってくれた、お舅さん!!

病室に戻ると、待っていた叔父さんに

お舅さんは堰を切ったように

「どうせ助からんのに、栄養入れろ、って

そんな無駄なことして何になる!!

そんなことしたら、このまんま何年も、

下手したら何十年も行き続けることになるのに!!

と雄弁に語りだした。

(おじさんも「そうだ、その通りだ」)

延命を薦める先生に対して

それを断るのは勇気がいる、と言うか、

お姑さんを見捨てるようで疾しさがある

っていうのはわかる。

それはみんな同じだから。

でもだからって返事を逃げるお舅さん、

嫁の私に振らないで~~!!

昨日の夜勤は学生3(サッシーとYっち)

同じ休憩時間に揃った。

Yっちと男子休憩室に腰を落ち着け、

学校の勉強、クラスメイトのこと、仕事のこと、

話は尽きない。

夜勤明けの明日(というか今日)

サッシーは『ダン(ダニエル)

愉快な仲間たち(リュウタやみっちゃん達)

とカラオケに行く、という事で、

やおら、みっちゃんに打ち合わせの電話をかけ始めた。

夜中の1時半、

電話はみっちゃんをたたき起こしてしまったようだが、

みっちゃんはハイテンション。

正直眠かったが、

みっちゃんの明るいキャハハ笑いを聞いてると、

こちらもつられてハイテンションになるから不思議。

(私もホントは皆とカラオケ行きたいよぉ~!!

ダンを黙ってジッと観察しているナン様、見たかったワ。)

それにしても、

こんな風に真夜中、当たり前のように

友達と長電話している様子に

ちょっと驚いてしまった。

私自身、結婚してからは

よほどの用事がない限り

夜中に電話するなんて、殆どないことなので、

独身のみんなの自由さが少々羨ましくもある。

結局、昨夜は3時を回り

1時間だけでも休まなきゃ。」と眠りについたが、

今朝も仕事が終わってまた1時間、3人でお喋り。

「私って、アイちゃんのように純情だから・・・」

「私ってほらシャイでしょ、

みんなとそんなに話出来ないじゃない?」

(*⌒∇⌒*)

などという私の(真実の)セリフを

ことごとく無視、或いは爆笑してくれたサッシーめ、

「見た目と中身のギャップありすぎ!!

と言うけど、見た目そのもの、私って真面目なのよ!!

「後期のクラスリーダーはmayomayoだから。」

なんて、本当にそんなことを画策したら

呪ってやる!!

生活で目一杯の私にこれ以上責任を押し付けられても

ホント困るんだからね!!

\(*`∧´)/

今日は県内の看護学校12

(准看護学科2校含む)

の学生交流会が行われた。

それぞれの学校の1年生が集い、

合唱と学校紹介などの

パフォーマンスを披露するものだが、

他の学校と比べると、

私達の学校って、結構大きかったのね、

と変なところで驚いた。

他の学校は大抵2030人というところだが、

(新設の少ないところはたった17人)

私の通う学校は、准看護学科約70人と

看護学科約60人と他を圧倒していたのだ。

オオーw(*o*)w

そしてパフォーマンスも

他の学校は正直大した事はなかったが、

看護学科はハンドベルで「なだそうそう」を披露、

美しい音色に一番拍手も多かったし、

准看護学科のユーモアたっぷりの学校紹介

とってもウケ、大盛り上がり!!

(ハマちゃんの「し」のぼやき、ナイスだぜ!!

今度からシーツ君と呼ぼうかしら。)

きっと看護学科が1位、私達は2位か3位、

と思っていたのに……

それなのに、

一体何、あの審査結果は!!!?

(Σ;)ブー

他にも良かったチアリーディングの

学校も選外だったし!!!

それに何より、

看護科の学校紹介にもあったように、

他の全日制の若者の学校と違い、

私達の学校は定時制。皆仕事と勉強を、

そして家事や子育てを両立させているのよ。

これって偉いことだなんだわぁ~!!

と改めて自画自賛した次第。

初めは「交流会なんてバカらしい」

と思っていたけど、

他の学校の様子を知る機会として

結構良かったかも。

おまけに、帰りは時間があったので、

ジャージィ、サッシー、ナン様とお茶できたし。

それにしても、タイチがサッシーに

「お前を抱いてやるよ。」(これを青森弁で)

と何故言ったのか、気になるっ!!

今日の3・4時間目は微生物。

授業が初まって5分、

早くも自分が揺れていることに気がついた。

睡魔と闘いつつ、ところどころメモを

とっていたのだが、

白昼夢と現実がごっちゃになって

一瞬【ここは何処、私は誰?】状態に。

togaはマントの意味で、エンベローブを指す。」

というトガウイルス科の説明の時など、

私の頭の中では【マントを羽織った風のまた三郎】

が登場していた。

「一体今のは何?」と一瞬思ったが、

“マント”という単語の共通点に妙に納得。

これが睡眠学習ってものなのか!?

授業が終わって、「キャサリンがまた鼾をかいていた!!

と、ジャージィが笑っていたが、

私は全く気がつかなかったゾ。

私の隣のウメちゃんも聞こえていたのに・・・

ということは、私もしっかり寝ていたのね。

ところで割としっかり起きてた(と思う)授業の後半、

「ノロウイルス」の説明があった。

「生牡蠣からの感染が多いので、

決して牡蠣は生で食べないように。」

という説明に、新婚旅行のオーストラリアで食べた

牡蠣を思い出した。

日本で牡蠣のカクテルを注文すると

大振りのものが2つ程だが、

かの地で食べたものは、なんと一人前12個も!!

これには牡蠣好きの私も驚き、

辟易したものだ。

(それでも無理して食べたけど)

そう、10日間のオーストラリア旅行では

楽しい思い出が一杯だ。

当時旦那の仕事の関係で新婚旅行は

式後3ヶ月経ってから行ったのだが、

実は旅行前に妊娠が発覚、

医者に止められたのに、イチャッタノダ。

飛行機の中で(行きはラッキーにもビジネスクラス!!)

ゲーゲー吐きながらも、

向こうに着くとつわりも治まり、

ジェットコースターセスナや、

モーターボートにも乗ったし、

バナナボートでは海面に叩きつけられた時は、

「死んだ。」と思ったっけ。

でもゴールドコーストの美しい街と海、

後で行ったハワイとは月とスッポンだった。

泊まったコンドミニアムは

リビングダイニングもとっても広く、

3つの寝室、バスルームが。

そして、とにかく陽気な人々。

船の中では【ピクニック】の歌

(アヒルさんがーがー、ヤギさんメーメー、ってヤツの英語版)

の演奏で、乗客大盛り上がり。

プールでは、子供二人を連れた向こうのお父さん、

旦那に「25Mの競争しよう」と持ちかけ(英語で)

負けると「今度は子供を背中に乗せて」。

息子と娘をそれぞれ背中に乗せて泳ぎ、

それでも負けると「ワンスモア~!!

仕舞いには我が子を背中から振り落とし、勝負に真剣!!

その他にも、同じく新婚旅行に2カップルと

ゴルフをしたり、チャイナタウンに繰り出したり、

カジノにいったり・・・

かつて車のCMで「モノより思い出。」

というキャッチフレーズがあった。

以前はあまりそう思わなかったが、

この歳になって、「ああ、本当にその通りだ。

モノは古くなってなくなるけれど、

楽しい思い出はより一層輝くのね。」

と実感している。


自分では全く眠った意識はないのに

“ポタッ”とヨダレがたれた時、

我ながら驚いた。Σ(д;) ヌオォ!?

今日も昨日に引き続きまたまた合同授業。

その言葉からα波を発生させているのでは…

と噂されている先生なので、

またいつの間にか私も意識を失っていたようだ。

慌てて周囲を見渡すと、

私の前列3人も寝ているではないか。

一体いつの間に!!

…なんて言ってる場合ではない!!

今のヨダレ、誰かに見られなかっただろうか?

、ヽ`(~д~*)、ヽ`

時々、私が居眠りしているかチェックしている、

というみっちゃんをみる限り、

気がついている様子はないので一安心。

さりげなくティッシュを取り出し、

“証拠”を消し去った。

放課後、なぜだか男4人で仲良く記念撮影していた

サッシー、タイチ、リュウタ、ナン様と

ブログの話になり、

(因みにサッシーしかこのブログを観ていないが)

「昨日はF1なんて分けわかんないこと書いてさ。」

と言われた。

F1を「訳わかんない」とは何事だ!!

男の癖にモータースポーツに、

サーキットの熱気と興奮に熱くならないの!?

それよりなにより、

あの有名なアイルトン・セナ様を知らないっての!?

(。`Д´)ノ彡ブーブーッ!!

知らな~い!!

なにそれ?

そういえば、聞いたことあるかも・・・

う~ん、19歳のリュウタが

知らないのは仕方がないとしても

ナーリーもナン様もタイチも、

私と10歳そこそこしか

違わないでしょうが!!

(-д-;)ぉぃぉぃ