今日の3・4時間目は微生物。
授業が初まって5分、
早くも自分が揺れていることに気がついた。
睡魔と闘いつつ、ところどころメモを
とっていたのだが、
白昼夢と現実がごっちゃになって
一瞬【ここは何処、私は誰?】状態に。
「togaはマントの意味で、エンベローブを指す。」
というトガウイルス科の説明の時など、
私の頭の中では【マントを羽織った風のまた三郎】
が登場していた。
「一体今のは何?」と一瞬思ったが、
“マント”という単語の共通点に妙に納得。
これが睡眠学習ってものなのか!?
授業が終わって、「キャサリンがまた鼾をかいていた!!」
と、ジャージィが笑っていたが、
私は全く気がつかなかったゾ。
私の隣のウメちゃんも聞こえていたのに・・・
ということは、私もしっかり寝ていたのね。
ところで割としっかり起きてた(と思う)授業の後半、
「ノロウイルス」の説明があった。
「生牡蠣からの感染が多いので、
決して牡蠣は生で食べないように。」
という説明に、新婚旅行のオーストラリアで食べた
牡蠣を思い出した。
日本で牡蠣のカクテルを注文すると
大振りのものが2つ程だが、
かの地で食べたものは、なんと一人前12個も!!
これには牡蠣好きの私も驚き、
辟易したものだ。
(それでも無理して食べたけど)
そう、10日間のオーストラリア旅行では
楽しい思い出が一杯だ。
当時旦那の仕事の関係で新婚旅行は
式後3ヶ月経ってから行ったのだが、
実は旅行前に妊娠が発覚、
医者に止められたのに、イチャッタノダ。
飛行機の中で(行きはラッキーにもビジネスクラス!!)
ゲーゲー吐きながらも、
向こうに着くとつわりも治まり、
ジェットコースターやセスナや、
モーターボートや馬にも乗ったし、
バナナボートでは海面に叩きつけられた時は、
「死んだ。」と思ったっけ。
でもゴールドコーストの美しい街と海、
後で行ったハワイとは月とスッポンだった。
泊まったコンドミニアムは
リビングダイニングもとっても広く、
3つの寝室、バスルームが。
そして、とにかく陽気な人々。
船の中では【ピクニック】の歌
(アヒルさんがーがー、ヤギさんメーメー、ってヤツの英語版)
の演奏で、乗客大盛り上がり。
プールでは、子供二人を連れた向こうのお父さん、
旦那に「25Mの競争しよう」と持ちかけ(英語で)、
負けると「今度は子供を背中に乗せて」。
息子と娘をそれぞれ背中に乗せて泳ぎ、
それでも負けると「ワンスモア~!!」
仕舞いには我が子を背中から振り落とし、勝負に真剣!!
その他にも、同じく新婚旅行に2カップルと
ゴルフをしたり、チャイナタウンに繰り出したり、
カジノにいったり・・・
かつて車のCMで「モノより思い出。」
というキャッチフレーズがあった。
以前はあまりそう思わなかったが、
この歳になって、「ああ、本当にその通りだ。
モノは古くなってなくなるけれど、
楽しい思い出はより一層輝くのね。」
と実感している。