順風満帆呵々大笑!!!私のジャングル | 迷えるオッサンの老惨禄

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チェンマイ18年の日誌を中心にやってきましたが、2021年9月帰国、タイトルを変更したいました。

 

本日は雨空であるが一昨日は久しぶりの快晴、絶好のプール日和で・日課の1キロもスイスイスイ~っと来たもんだ♪

 

その後のオッサン天日干しも無上の快楽・極楽・極楽・エエ気持ち

 

♪見ろよ青い空白い雲~と思わず植木等の歌の文句が鼻歌で飛び出して・・・

♪銭のない奴ア俺んとこへ来い俺もないけどなんとかなるさ・・

♪見ろよ青い空白い雲~そのうちなんとかな~るだろう(呵々大笑)

 

 

■ンで歌は♪「だまって俺について来い」・・ 1964年~東京五輪の希望に満ちたイイ時代でしたよなあ・・と余韻に浸りつつ帰って来たのが私の密林ジャングルアパート・・

 

実に心地よしこれぞチェンマイライフの醍醐味と撮ったのが最初の写真「ジャングルから覗く青空」である。

 

 

 

 

 

 

なれど周りはすべてジャングルだから空を撮るのが少々難儀で・・

 

コレは窓側の大木チャムチャ(ギンネム)・枝からは沢山のカーテンシダが下って視界を遮っている。

 

 

 

 

 

 

裏へ回ってコチラは台所前のジャングル・・毎朝コレを見ながら食事しているのです。

 

中央のこんもりとした大樹風の幹状の柱はツタが大樹を覆い隠しているもので、光合成作用の障害物となっているのか昨年暮れには呼吸困難になった大木がドサッと倒壊したのには驚いた。

 

 

 

 

 

 

 

コチラはアパート入口前の道路、右手の森の中にジャングルアパートがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャングルアパートと入り口駐車場、普段はバイクが10台と大家さんのロットプアン(リヤカーバイク)が並んでいるが、好天なので皆出かけたようだ。車は2台道路に留めている。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に毎日挨拶を欠かさないジャングルアパートの守護神トッケーちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも同じ逆さ貼り付けポーズばかりじゃ飽きたでしょう・たまには正面から迫力画像を借用!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちゃんちゃん