「真夜中の談話室」の缶詰 -7ページ目

「真夜中の談話室」の缶詰

YouTube「真夜中の談話室」の準備室、資料室、倉庫。

※無課金のアカウントで生成しています。無課金でどんな曲が作れるのか?、参考にどうぞ。

 

今回は[Electronic Pop]、女性ボーカル。

 

Styles)

[Japanese Electronic Pop, Minimal Synth, Playful Female Vocal, Fast-Paced, Catchy Beat, Surreal Lyrics, Retro Arcade Sound, Mid-tempo]

 

AI による概要)

Japanese Electronic Pop(J-Popの電子音を取り入れたスタイル)とは、シンセサイザーやデジタルサウンドを多用し、ポップなメロディと融合させた、現代的でエレクトロニックな日本のポピュラー音楽を指し、テクノポップとも呼ばれ、アニメの主題歌などで広く親しまれ、「digital J-Pop」とも言われるジャンルです。

 

【Stylesの説明】

[Minimal Synth]:最小限の音要素、シンセサイザー音色や、それを用いた音楽スタイル。

[Playful Female Vocal]:遊び心のある女性ボーカル。

[Fast-Paced]:「ペースの速い」「テンポの速い」「急速な」という意味。

[Catchy Beat]:魅力的で覚えやすく、思わず体が動いてしまうような印象的なリズム。

[Surreal Lyrics]:幻想的で不思議な世界観を持つ歌詞。

[Retro Arcade Sound]:初期のアーケードゲーム機で生成された、独特な電子音響や音楽。

 

日本の歌謡曲で行こうかと思っていましたが・・・納得できる曲が出来なかったので遊びで作った曲を使用しました。

テクノポップは個人的に好きなので、色々と作って楽しんでいます。

シンセポップだと静かなボーカルを使いますが、エレクトロニクスはボーカロイドの曲によるので、今回の様な面白い歌詞の方が良い感じがします。

 

さて、来年に向けてガンガン行こうと思っています。

無料版はダウンロードが出来ないが、今の様にブログ等に張り付ける事は出来ると思います。

また、SunoAIにて公開して行くことが重要になる気がします。

 

 

※音楽生成AI「ProducerAI」で生成された曲になります。

※曲が長いのでシークバーで選択するか、概要欄の【Time Line】又はチャプターからお聞きください。

 

配布先:

(mp3、wavのファイルが置いてあります。)

※Googleアカウントが必要です。

 

【楽曲の利用について】 

本楽曲は、ProducerAIの有料プランを利用して生成し、当方が著作権を保有しています。 

以下の利用規約を守っていただく限り、商用・非商用を問わず、自由にご利用いただけます。

YouTube動画、配信、ゲーム、アプリ、CMなど、あらゆる用途でご自由にお使いいただけます。

 

✅ ご利用条件 

【重要】ダウンロードおよびご利用をもって、以下の利用規約に同意したものとみなします。

 

 商用利用:⭕️ 可能です。(YouTube収益化、アプリ、ゲームなど全てOK) 

クレジット表記: 任意です。(例:BGM提供: 真夜中の談話室 / [動画URL]) 

二次配布・販売: ❌ 禁止です。(BGM素材としてそのまま再配布する行為)

※詳しくは動画の概要欄を見てください。

 

基本的に公開している動画の音源(歌入りを含め)はフリー素材として使用して頂いて構いません。(※但し、SunoAIの場合はV4、V4.5+、V5と表記されているモノに限ります。)

クレジット表記や報告等の必要はありません。(問題があった場合のみお願いします。)

 

もし、歌入りの音源が欲しい場合のみ、コメント欄にでもご連絡ください。

※但し、すでに音源がない場合には諦めてください。(古いモノは勝手に削除されています。)

 

【おまけ】

今回はProducerAIのVideo機能をテストしました。

課金のクレジットは3,000、今回のVideoで使用したクレジットは1,800・・・ガーン

クレジットの半分以上飛んでしまいました。

動画のサイズは60秒・・・高か!

出来は・・・うん、AIだねって感じ、お任せだったからね。

興味がある方はどうぞ。

 

個人的に楽しんでいただければ幸いです。

 

 

※無課金のアカウントで生成しています。無課金でどんな曲が作れるのか?、参考にどうぞ。

 

今回は[Enka]、男性ボーカル

 

Styles)

[Enka, Enka, Powerful Male Vocal, Kobushi, Japanese Traditional Instrument, Melancholic, Minor Key, Guitar, Emotional, Japanese Sorrow, Japanese Showa Kayou style]

 

今回は「演歌」についてです。

日本の歌と言う感じですけど・・・現代は変わりつつある感じがします。

個人的には、若い世代が作る「演歌」に興味があります。

演歌と言えば「哀愁」と言うのが定番なので、今回のスタイルには沢山入っています。

 

【Stylesの説明】

[Enka]:演歌(ジャンル)※複数回使用は下記で説明。

[Powerful Male Vocal]:力強い男性ボーカル。

[Kobushi]:歌唱スタイルの「こぶし」決まるとカッコイイ。

[Japanese Traditional Instrument]:日本の伝統的な楽器の総称。※今回は指定なし。

[Melancholic]:感情(物思いにふけった悲しみ等)。

[Minor Key]:マイナーコード(「暗い」「哀愁がある」「緊張感がある」)。

[Emotional]:「感情的な」「感情に訴える」という意味。

[Guitar]:楽器、ギター。

[Japanese Sorrow]:「日本の悲しみ」や「日本的な悲哀」という意味。(※演歌におすすめ)

[Japanese Showa Kayou style]:今回はあえて日本の昭和の歌謡曲のスタイルを追加。

 

【ジャンルの複数回使用】(※複数回使用は下記で説明。)

今回、[Enka, Enka]の様にスタイルを重ねています。

これはスタイルを複数回使用する事で、生成時にイメージの確立を上げる為に手法です。

2~3回使う事で影響が大きくなります。

また、今回使用した[Minor Key]などのコード系は、続けるのではなくしれっと最後に持ってくると影響があります。ニヤリ

 

また、影響を強くする方法として大文字や小文字もあります。

例)影響(小)kobushi→影響(ノーマル)Kobushi→影響(大)KOBUSHI

AIによる生成でガチャである事は変わらないので、気持ち程度に使ってみるのが良いです。ニコニコ

 

【雑談】

SunoAIはジャンルミックスがかなり良い感じなります。

例)[Enka,Rock]とすると歌唱スタイルが激しくなります。

 

ちなみに低い声を強調したい時は[Death Metal](デスメタル)が良かったりします。

そもそも[Death Metal]は低いドス声なので[Enka]がマイルドにしてくれますが・・・

時よりサビの部分とかで奇声な叫びをあげるので注意が必要です。ガーン

 

凝り固まった意識を捨てて、自由に楽しく音を楽しむ事で良い音が出来たりします。