「真夜中の談話室」の缶詰 -6ページ目

「真夜中の談話室」の缶詰

YouTube「真夜中の談話室」の準備室、資料室、倉庫。

 

いやはやなんとも・・・書きかけた記事を変更する自体になるとは。

 

本当に色々と起こることが予想の斜め上。

 

国家間問題、国内政治、芸能に放送、事件事故・・・どうなってしまうのだろうか?

 

ただ一つの共通点は「浅はかさ」。

 

実際にこうなってしまった発端は今の総理大臣の誕生、新政権の設立だろう。

それは前、前々政権と180度の政策で国民の支持が急激に伸びたおかげだろう。

今までの先送り政権と政策速実現政権では支持も違うのも当たり前だろう。

 

実際に今の状況を考えてみると、お隣の国は日本を内部から乗っ取ろうと画策していたのではないかと言われても納得していまう。

失われた30年と言われるが、国を乗っ取るには国民が貧困ではないといけない・・・。

 

まずは与党連立の解消。

今になって思えば何がしたかったのだろう・・・。

解消の理由が「政治と金」と言う事だが、解消後に色々と問題発覚。

現政権は困るどころか、支持率が爆上がり。

 

次に野党第一党の崩壊。

国会が始まり「ヤジ」で国民に嫌われて、ヤジを放った議員の特定までされて。

くだらない質問したり、質問の提出期限で国民に不快感を与えて。

今の国際問題へ発展した質問で勝ち誇った様に振舞ったが、結果的に国民に嫌われて野党だと言うのに解散デモまで起きる始末。

 

そして首相の発言に食いついたお隣の国。

SNSで発言するもおもちゃにされて・・・。

渡航自粛を行い、経済損失を狙うも実際にもっとも損失が大きのが自国の会社だっと言う始末。

ついには国際的に問題の正当化を訴えるも、逆に反感を買ってしまう。

もはや振り上げたこぶしをどうしたら良いかすら分からない状況。

このまま台湾に進行すれば・・・日本と言うよりお米の国がっ・・・て事になりかねない。

しかも日本を戦争に巻き込めば、世界中のオタクを敵に回すだろう。

例え戦争に勝っても・・・まさに勝負に勝って・・・なんとやらだ。

 

オールドメディアもそうだ・・・。

現政権を叩こうとニュースを一斉に出すが、同じニュースが一斉に出た事で国民に不信感を持たれて信頼性を失う始末。

その中、公共放送の年末の歌合戦に出場するアーティストの過去のSNSの投稿の問題があり大炎上しいる中、高額報酬問題が発覚。

本当に何やってんだか。

 

芸能も中国公演が中止になって色々なアーティストがSNSに投降するも「だれ?」って感じでスルーされて小物感が出てしまった人もいるけど、私でも知っているアーティストの行った行動や発信した言葉が格の違いを見せつける事になっている。

 

またある芸能人が「コンプライアンス」違反で「答え合わせしたい」としたいと訴えるも、2次被害が出ると言う事だけで内容が明かされない。

実際に30年もやっていれば、何かしらはあるだろう。

例えば同じ言葉でも素敵で格好いい上司に言われたら良いけと嫌われたどうでも良い上司に言われたら問題になる時代だからね。

今回の件は素直にスポンサーの意向と言えば良かったかもしれない。

 

浅はかな考えで、浅はかな行動したので予想の斜め上になっている感じがする。

 

逆に冷静沈着でコツコツと活動を続けている人を忘れてはいけない。

そう言った水面下で頑張っている人が、これからの日本を変える事が出来るかもしれない。

 

そんな浅はかな考えを持っている乙さんのひとりごと。

※無課金のアカウントで生成しています。無課金でどんな曲が作れるのか?、参考にどうぞ。

 

今回は[Japanese Horror OST]、女性ボーカル。

 

Styles)

[Japanese Horror OST, Traditional Japanese Music, Haunting Female Vocal, Mysterious, Quiet, Minimal, Shakuhachi, Shamisen, Koto, Ambient, Deep Reverb]

 

AI による概要)

Japanese Horror OST(ジャパニーズ・ホラー・オーエスティー)とは、日本のホラー映画、ゲーム、アニメなどの映像作品に使われる、日本独自の恐怖感や神秘性を表現したサウンドトラック(BGMや効果音) のことで、和楽器、神楽鈴、不協和音、静寂などを効果的に使い、じっとりとした不気味さや狂気、日本の伝統的な怪談の世界観を演出する音楽ジャンルを指します。

 

和風ホラーは自分の中でも面白いと思うジャンルです。

今回は日本のホラー映画で流れてくるイメージで歌詞を生成しましたが、出来上がった音の方が気に入りました。

 

【Stylesの説明】

[Traditional Japanese Music]:日本の伝統的な音楽全般を指します。

[Haunting Female Vocal]:幽玄で、神秘的、あるいは物悲しい響きを持った歌声スタイル。

[Mysterious, Quiet]:歌声スタイルの補助。(神秘的、静かな様な感じ。)

[Minimal]:「必要最低限の」ここでの意味は歌声スタイルの補助の値を指定。(抑える効果)

[Shakuhachi, Shamisen, Koto]:和楽器。(今回はまとめるのでなく、個別に指定。

[Ambient]:静かでリラックス効果のある、空間に漂うような音楽。

[Deep Reverb]:音に非常に長く豊かな残響。(サウンドエフェクトの一種。)

 

基本的に「Styles」はストックして使いまわしです。

色々な方の曲を聞いては「Styles」を見て、自分が使った事のないものがあれば試しています。

 

「Styles」を使ったAIでの歌詞生成の事も書いてみようと思います。

 

 

 

完全に美咲の復活が絶望となったので、少し方向性を変えないといけない感じがするが・・・

AIに美咲の番組で作ってきたので、これから修正するにはそれなりにまた時間が掛かりそう。

・・・AIも嘘つくし。

 

さて、世の中がごたついていますね。

公共放送の年末の歌番組にしても、国会にしても・・・。

それにオールドメディアの動きもおかしいですね。

 

公共放送も国会も大切な事を忘れているんでよね。

ま、オールドメディアは仕方がないけど・・・。

 

受信料で運営している公共放送、税金で動いているはずの国会ですけど、国民を忘れてはいませんかね?

これでは受信料や税金を払いたくないと感じてもおかしくないと思います。

実際に国民はピラミット制で言えば頂点にならないとおかしいのにですね。

 

企業で言えば社長・・・な、はずなのに下の部署が好き勝手にやっていれば潰れますよ。

社長に向かって口出しするなっておかしいでしょう。

そんな感じでは成長しなかった30年も当たり前の事。

国民を下に見過ぎなんですよ。

だから「日本人ファースト」と言葉が真実であるかのように国民に広がったと思います。

今の政権の様に国民を支持して、一斉に叩かれる事はあり得ないのですけど・・・

 

オールドメディアは「スポンサーの意向に逆らえない。」ので仕方がないですけど・・・。

国民のお金で動いている公共放送や国会は誰の為なのか?を考え直さないと先はないですね。

 

っと、私個人の意見は置いておくとして、実際に11月に公共放送の会見で言われた「公共放送は新しいメディアだと思っている・・・」がかなりツボにハマった。

会長が言う「新しいメディア」の定義を知りたい。

もしかして公共放送で制作された情報を得るために、強制加入進める事?

でもそれってビジネスモデルですよね・・・。

 

何にしても「メディア」の意味を理解してないのがわかりました。

 

こう言った話をするには美咲の声が良かったですけどね。