「真夜中の談話室」の缶詰 -4ページ目

「真夜中の談話室」の缶詰

YouTube「真夜中の談話室」の準備室、資料室、倉庫。

 

※フリー素材として配布している曲は、個人的な音作りに生成したものになります。

 

※音楽生成AI「ProducerAI」で生成された曲になります。

※曲が長いのでシークバーで選択するか、概要欄の【Time Line】又はチャプターからお聞きください。

 

配布先)

(mp3、wavのファイルが置いてあります。)

※Googleアカウントが必要です。

※フォルダ名

 「Funky Christmas Selection 10選」

 「Heavy Metal Christmas Journey 10選」

今回は個人的な遊びで生成しています、ファンキー&ヘビメタでクリスマスのイメージの音に興味がありProducerAIの対話式で作りました。

 

【楽曲の利用について】 

本楽曲は、ProducerAIの有料プランを利用して生成し、当方が著作権を保有しています。 

以下の利用規約を守っていただく限り、商用・非商用を問わず、自由にご利用いただけます。

YouTube動画、配信、ゲーム、アプリ、CMなど、あらゆる用途でご自由にお使いいただけます。

 

✅ ご利用条件 

【重要】ダウンロードおよびご利用をもって、以下の利用規約に同意したものとみなします。

 

 商用利用:⭕️ 可能です。(YouTube収益化、アプリ、ゲームなど全てOK) 

クレジット表記: 任意です。(例:BGM提供: 真夜中の談話室 / [動画URL]) 

二次配布・販売: ❌ 禁止です。(BGM素材としてそのまま再配布する行為)

※詳しくは動画の概要欄を見てください。

 

基本的に公開している動画の音源(歌入りを含め)はフリー素材として使用して頂いて構いません。(※但し、SunoAIの場合はV4、V4.5+、V5と表記されているモノに限ります。)

クレジット表記や報告等の必要はありません。(問題があった場合のみお願いします。)

 

もし、歌入りの音源が欲しい場合のみ、コメント欄にでもご連絡ください。

※但し、すでに音源がない場合には諦めてください。(古いモノは勝手に削除されています。)

 

https://www.producer.ai

 

 

 

どうしてもナビゲータのアオイの声がアニメ声の為に「美咲のささやき」の様な色々なジャンルでの台本が作れないと言うストレスが・・・。

 

もうすぐデモとして開始して1年になりますが、正式番組の公開の4月までには新しい「真夜中の談話室」の台本を作りたいと考えている。

 

さて、今回の「ひとりごと」は「テレビの世界」にしました。

 

オワコンと言われる「テレビ」。

このままだと本当に終わってしまうのかもしれない・・・。

 

そもそもテレビにおける今のスポンサーシステムは個人的に崩壊を迎えていると考えている。

これはビデオと言うテレビの録画機能を持つ機器が普及した事により「CMスキップ」と言うのが当たり前なった事で、本来なら番組のメインとなる内容よりCMが方が捨てられてしまった。

確かにオンエアーの時に「CMの間に○○しよう。」と言うのは普通だが、なぜか?「CMカット」付のビデオへ進化してしまった。

 

ビデオでCMを飛ばす行為でも、気になったら止めてみる事がある。

この場合番組内容より、CMに集中しているからなのだが・・・「CMカット」機能はCM自体をなかった事にしてしまう。

 

これでは高いお金で有名なタレントを使って制作したCMも無意味だったと言う事になる。

だが、これは昭和と言う時代であった為に放置された。

 

例えば一人でもそのCMを見て、ご近所さんに伝えればCMの価値はある。

現状はどうだろう?ご近所さんとお付き合いはしているだろうか?

まだ、年配の方はご近所さんとの付き合いはあるだろう。

若者はどうだろうか・・・私ですら挨拶程度だ。

 

高いお金でCMを制作しても、見られない、広がらない、売れないとなればスポンサーとしてお金を払っても意味がないとスポンサー側が判断しても仕方がない。

 

テレビは職場で見るくらいだが、CMは年配向けが多いと感じるのはターゲットを絞ったからだろうがこれも仕方がない。

そうテレビにおけるコマーシャルのビジネスモデルはすでに崩壊している。

 

テレビの未来を視聴者に委ねるのではなく、テレビの局の改革が必要な時代になった。

 

現在、タレントやテレビ局の不祥事でスポンサーが離れていると言うけど、スポンサー側では喜んでいるかもしれない・・・。

 

テレビの未来に幸あれ。

 

ま、まだ理由は沢山あるけどね。

 

 

※無課金のアカウントで生成しています。無課金でどんな曲が作れるのか?、参考にどうぞ。

 

今回は[J-Pop, R&B, Pop Ballad(宇多田ヒカルさん風)]、女性ボーカル。

 

Styles)

[J-Pop, R&B, Pop Ballad, Introspective Female Diva, Minor Chords, Jazzy Electric Piano, Warm Synth Pad, Christmas Theme, Mid-tempo, Subtle Groove]

 

今回はStylesはジャンルと言うより俗に「○○風」と言われるものです。

夏頃に遊びで色々なアーティストの「Styles」を作って遊んでいました。

今回はAI(Gemini)と私で組み立てた「宇多田ヒカルさん風」になります。

とは言っても歌声が宇多田ヒカルさんになるわけではありませんで間違えないように。

※アーティスト風はどちらかと言うと歌詞に依存すると思っています。

 

【Stylesの説明】

[J-Pop, R&B, Pop Ballad]:宇多田ヒカルさん風のジャンルの詰め合わせ。

[Introspective Female Diva]:女性ボーカルの設定、今回は「Diva」を使用。

[Minor Chords]:マイナーコード(静けさ、悲しさ、哀愁)

[Jazzy Electric Piano]:楽器(ジャズでよく使われる、エレクトリック・ピアノの音色)

[Warm Synth Pad]:暖かく、柔らかいシンセサイザーの音色。

[Christmas Theme]:もうすぐクリスマスって事でクリスマス・テーマ。

[Mid-tempo]:音楽の中くらいの速さ。(マイナーコードに合わせています。)

[Subtle Groove]:体が自然に動き出すような「微妙なノリ」。

 

【アーティスト風】

アーティスト風はリズムもあるけど、やはり歌詞に影響されると思っています。

例えば好きなアーティストの歌詞を見て、歌詞の言い回しや構成を考えると近くなると思います、とにかく好きなアーティストの曲を聴いて歌詞を考えると良いと思います。

 

【おまけ】

このまま、AIのチャット欄に張り付けて実行すれば、今回の様な歌詞が出来ると思います。

クリスマスが近いのでクリスマス使用ですけど・・・

 

↓ここから

# 歌詞生成指示
あなたは、宇多田ヒカルの楽曲のような、**R&B/ポップを基調とした洗練されたコード感**を持つ楽曲を作成するプロの作詞家です。ボーカルは**静けさの中の強さを持つ女性ボーカル**を指定します。テーマは**「冬の夜、静かで温かい場所での、二人だけのクリスマスの喜び」**を描写し、内省的でありながらも、確かな幸福感のある歌詞を作成してください。

**【条件】**
1.  **タイトル:** 歌詞の内容と雰囲気に合った、内省的で洗練された日本語と英語を組み合わせたタイトルを一つ提案してください。
2.  **テーマ/シチュエーション:** 「外は雪の気配。暖かい部屋で、誰も知らない秘密の話をする二人のクリスマス。派手な飾り付けよりも、そばにいることの確かな喜びを感じる夜。」
3.  **トーン/ムード:** 洗練のR&Bクリスマスで、ミッドテンポ、洗練されたR&Bグルーヴ、内省的で温かいトーン。ジャジーなエレキピアノ(Rhodes)と、深く響くベース、シンプルなリズムを意識してください。
4.  **作詞の特徴:**
    * **「静寂」「確かなもの」「秘密」「雪の気配」「特別な日」「言葉はいらない」**といった、宇多田ヒカルらしい詩的なモチーフを多用してください。
    * 感情をストレートに叫ばず、**情景描写を通じて内側から湧き出る喜び**を表現してください。
    * [Chorus]では、**「シンプルな言葉の中に強さを持つ、流れるようなメロディに乗るフレーズ」**を加えてください。
    * **【推奨】歌詞にジャンルや楽器名(例:ドラム、ベース)は入れないでください。**
5.  **構造と長さ:** 日本語を主軸とし、構成([Intro], [verse], [chorus], [interlude], [solo], [bridge], [Refrain], [outro], [End])で作成し、全体で500文字~600文字程度に収めてください。
6.  **フォーマット:** まずタイトルを提示し、その後に各セクションの`[]`タグ付きの歌詞を続けてください。

**【出力形式】
条件に従い、タイトルと歌詞のみを出力してください。

↑ここまで

 

構成の見直しやテーマを変更して、自分なりの歌詞にしても良いです。

今回の曲はChatGPTで生成しています。

出力に関しても「SunoAI」用で「Styles」と付け加えれば出力はできると思いますが・・・

チャット欄で「SunoAIのStyles(Style of Music)を提案して」でもOKです。

 

曲のスタイルは自分で作ってみる事をおススメします。

結果的に「Styles(プロンプト)」が個人の財産になります。