「真夜中の談話室」の缶詰

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YouTube「真夜中の談話室」の準備室、資料室、倉庫。

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>和風クリスマス・コレクション 10選

 

※アップロードの失敗により明日の午前中に公開します。

 

※フリー素材として配布している曲は、個人的な音作りに生成したものになります。

 

※音楽生成AI「ProducerAI」で生成された曲になります。

※曲が長いのでシークバーで選択するか、概要欄の【Time Line】又はチャプターからお聞きください。

 

配布先)

(mp3、wavのファイルが置いてあります。)

※Googleアカウントが必要です。

※フォルダ名

 「それぞれのタイトルになります。」

今回は個人的な遊びで生成しています。

よろしければ、どうぞ使ってください。

 

【楽曲の利用について】 

本楽曲は、ProducerAIの有料プランを利用して生成し、当方が著作権を保有しています。 

以下の利用規約を守っていただく限り、商用・非商用を問わず、自由にご利用いただけます。

YouTube動画、配信、ゲーム、アプリ、CMなど、あらゆる用途でご自由にお使いいただけます。

 

✅ ご利用条件 

【重要】ダウンロードおよびご利用をもって、以下の利用規約に同意したものとみなします。

 

 商用利用:⭕️ 可能です。(YouTube収益化、アプリ、ゲームなど全てOK) 

クレジット表記: 任意です。(例:BGM提供: 真夜中の談話室 / [動画URL]) 

二次配布・販売: ❌ 禁止です。(BGM素材としてそのまま再配布する行為)

※不都合やわからない事があれば、このブログ、YouTubeの動画のコメント欄にでもかいてください。

 

基本的に公開している動画の音源(歌入りを含め)はフリー素材として使用して頂いて構いません。(※但し、SunoAIの場合はV4、V4.5+、V5と表記されているモノに限ります。)

クレジット表記や報告等の必要はありません。

(問題があった場合のみコメント欄にお願いします。)

 

もし、歌入りの音源が欲しい場合のみ、コメント欄にでもご連絡ください。

※但し、すでに音源がない場合には諦めてください。(古いモノは勝手に削除されています。)

 

【配布について】

AIで生成しているので、同じ曲は生成出来ないと言われていますが「Styles」が同じであれば似た曲が生成される可能性はあります。

AIにおいてプロンプトが個人的な財産のようなものです。

実際に「Styles(プロンプト)」にトラップを仕込んでいる人も居るようです。ガーン

これは有料のみで使えるトラップですけどね・・・。

 

と言う事で、個人的には「Styles(プロンプト)」を公開しているので、完全無料での配布としています。

 

同様にYouTubeで公開している曲に対しても、基本的に上記の【楽曲の利用について】 を守っていただければ、フリー素材としての利用は可能です。

※YouTubeで公開している歌入りですけど、動画を公開しているので同義。

 

長々と書いてありますが、「二次配布・販売: ❌ 禁止です。(BGM素材としてそのまま再配布する行為)」この事だけが必要であり、後は煮るなり焼くなり、自由にして良いと言う事です。

勝手に販売や配布されると色々な問題に発展する可能性がありますので、それだけはご勘弁ください。

 

一応、クリスマスのイメージで作っていますが・・・応用は効くかと。

 

ProducerAI

https://www.producer.ai

 

 

※無課金のアカウントで生成しています。無課金でどんな曲が作れるのか?、参考にどうぞ。

 

今回は[ J-Pop R&B Ballad]、女性ボーカル。

※今回の曲は12月21日の「真夜中の談話室」の「80年代の洋楽・クリスマスソング」のBGMとしてV5版で使用しています。

 

Styles)

[J-Pop R&B Ballad, Atmospheric Electronic, Minimalist Beats, Introspective and Melancholic, Deep Bass, Warm Synth Pads, Soulful Chord Progressions. Female voice with a Quiet, Husky, Deeply Emotional, and Breathy Singing Style.
Tempo: Slow.
Theme: Inner conflict on Christmas Eve, unable to say the final confession.]

 

AIによる概要)

J-Pop R&Bバラードとは、J-POPの音楽性を持ちながら、R&B(リズム&ブルース)の要素(ソウルフルな歌唱、洗練されたグルーヴ、メロディアスな展開)を取り入れ、特にゆっくりとしたテンポで感情豊かに歌い上げるラブソングのことです。「泣き歌」「セツナ系」とも呼ばれ、切ない歌詞と美しいメロディで聴き手の心に響く、日本で人気のジャンルです。 

 

今回はあえて[J-Pop R&B Ballad]と一区切りにしています。

これはAI概要にある様に一区切りでジャンルと確立しているためです。

また、「Styles」にてテンポとテーマを別くくりにして書いている人が試しています。

結果は・・・ガチャですね。

 

【Stylesの説明】

[Atmospheric Electronic]:

幻想的で広がりがあり、聴く人の心象風景を喚起するような、心地よい電子音楽を指します。

 

[Minimalist Beats]:

音数を極限まで減らし、単純なリズムパターンや短いフレーズを延々と反復させることで、深い没入感や陶酔感を生み出す音楽ジャンル。

 

[Introspective and Melancholic]:

楽曲の雰囲気や聴き手の感情移入の仕方を表す重要な形容詞です。

 

[Deep Bass, Warm Synth Pads]:

特にエレクトロニック・ミュージックやアンビエント・ミュージックにおいて、特定の音の質感や役割を指す用語です。これらは楽曲の雰囲気や空間を決定づける重要な要素です。 

 

[Soulful Chord Progressions]:

ソウルミュージック、R&B、ネオソウル、ディープハウスなどで使われる、感情豊かで深みのある響きを持つコード進行(和音のつながり)のこと。

 

[Female voice with a Quiet]:vocalからvoiceに変更。

女性ボーカルが中心で、全体的に落ち着いた、静かで優しい雰囲気の音楽ジャンルや曲のスタイル。

 

[Husky]:ハスキーボイス(しゃがれた声質)、ボーカルの補助。

 

[Deeply Emotional]:

音楽が聴き手の心に非常に深く、強く訴えかけ、感動や共感、あるいは特定の記憶や感情を鮮明に呼び起こすような、感情豊かな表現。

 

[and Breathy Singing Style]:音楽における歌唱技術の一つで、「息漏れ声」や「ウィスパーボイス」とも呼ばれます。 

 

[Tempo: Slow.]:別くくりのテンポ、スローテンポ。

 

[Theme: Inner conflict on Christmas Eve, unable to say the final confession]:

クリスマスイブの心の葛藤、最後の告白ができない。

 

今回の「Styles」は暴走続けるGemini君に考えてもらいました。

AIに「Styles」を考えてもらう時の注意としては、「SunoAI」と宣言を忘れない事です。

宣言を行う事でAIが適切なプロントを生成し易くなります。

 

【Stylesの説明】を分割して書いているのは、自分で「Styles」を組み上げる時に何か物足りなさを感じた時に付け加える為です。

所謂、調味料ですね。

 

 

 

・・・痛恨のミス。

公開予定の日にちを間違えてしまった。

およそ一時間の遅れの公開になってしまいました。ショボーン

 

一気に色々と公開してしまったし、明日以降の公開もあるのでこれからは色々と最終チェックを厳しくしていくようにしない、すみませんでした。

 

さて、今回のひとりごとは「転機」。

よく考えたら「転機」を声だけで聞く「てんき」になるわけで「天気」にも取れる。

こういう言葉を使う時には気をつけないと行けないことを改めて思い知った。

「ターニングポイント」とすればよかったのか?

少し賢くなりました。

 

ところで、私のYouTubeのオススメ表示は政治、国際問題と公共テレビ関連の動画が表示されています。

実際は全てがひと括りで政治でしょうけどね。

今回はあえて分割しました。

 

ではまず政治から行きますと「核保有」関係。

今更言う?

日本はすでに原発を稼働しているので、ある意味「核」を保有しているのと同じ。

でも今の日本にはコスト的に言っても原発は必要だと個人的には思っている。

それはこの先に来るだろう「核融合発電」の為で、エネルギー問題は日本には一番のネックになっている。

話すと長くなるので簡単に言うと、これからの電力不足にはメガソーラー発電は意味がない。

数十年後には、ただのゴミになる可能性があるからだ。

別に太陽光発電が悪いという意味ではない。

 

国際問題は相変わらず、お隣の国との関係だが・・・これも現在の対応で大丈夫。

日本は専守防衛を謳っているので、それを実行すれば良い。

どうせ海上封鎖しか、お隣の国には最終的には出来ないし、台湾への上陸攻撃も出来ない。

戦争は起こした方が負けと言われる時代なので、海上封鎖後に日本への進行があれば国際的に見ても日本への支持が集まり開戦となるだろう。

それまでは現状維持で良い。

 

最後に不要論が出ている公共テレビだが・・・。

これは来るところまで来ている感じです。

 

放送法が出来て70年、今年に変更があってネットからでも受信料が取れる様に変更されたけど、テレビ自体が減少を続けているので、最終的には放送法そのものが適応できなくなる。

それを焦ってのネットからの受信だと思うけど・・・。

 

YouTubeを見ていると「解約ラッシュ」とか言われていで、本当に解約が進むとどうなるのか?

ここも簡単に言うけど、解約が進めばテレビが家庭から無くなると言うこと。

もっと民間放送局は焦って良いと思うけどね。

何度も言うけど、テレビのスポンサーに寄るビジネスモデルは崩壊している。

 

最終的に公共放送はネットの回線使用料に上乗せにしないといけなくなる。

寄生虫の様になっていく未来が見えている。

そうすると、外資系のネット回線が増えて日本は衰退していく。

 

今でもサブスクと言う事で日本人は海外の企業にお金を使っているのに・・・。

ま、・・・いやもう70年も経つことだし、時代を反映させて放送法は見直しの時代に来ている。

 

こんな感じで台本を作りたいのだが・・・流石にガイドラインは難しい。

実際に現状のガイドラインは厳しい時期になっているようです。