・・・痛恨のミス。
公開予定の日にちを間違えてしまった。
およそ一時間の遅れの公開になってしまいました。![]()
一気に色々と公開してしまったし、明日以降の公開もあるのでこれからは色々と最終チェックを厳しくしていくようにしない、すみませんでした。
さて、今回のひとりごとは「転機」。
よく考えたら「転機」を声だけで聞く「てんき」になるわけで「天気」にも取れる。
こういう言葉を使う時には気をつけないと行けないことを改めて思い知った。
「ターニングポイント」とすればよかったのか?
少し賢くなりました。
ところで、私のYouTubeのオススメ表示は政治、国際問題と公共テレビ関連の動画が表示されています。
実際は全てがひと括りで政治でしょうけどね。
今回はあえて分割しました。
ではまず政治から行きますと「核保有」関係。
今更言う?
日本はすでに原発を稼働しているので、ある意味「核」を保有しているのと同じ。
でも今の日本にはコスト的に言っても原発は必要だと個人的には思っている。
それはこの先に来るだろう「核融合発電」の為で、エネルギー問題は日本には一番のネックになっている。
話すと長くなるので簡単に言うと、これからの電力不足にはメガソーラー発電は意味がない。
数十年後には、ただのゴミになる可能性があるからだ。
別に太陽光発電が悪いという意味ではない。
国際問題は相変わらず、お隣の国との関係だが・・・これも現在の対応で大丈夫。
日本は専守防衛を謳っているので、それを実行すれば良い。
どうせ海上封鎖しか、お隣の国には最終的には出来ないし、台湾への上陸攻撃も出来ない。
戦争は起こした方が負けと言われる時代なので、海上封鎖後に日本への進行があれば国際的に見ても日本への支持が集まり開戦となるだろう。
それまでは現状維持で良い。
最後に不要論が出ている公共テレビだが・・・。
これは来るところまで来ている感じです。
放送法が出来て70年、今年に変更があってネットからでも受信料が取れる様に変更されたけど、テレビ自体が減少を続けているので、最終的には放送法そのものが適応できなくなる。
それを焦ってのネットからの受信だと思うけど・・・。
YouTubeを見ていると「解約ラッシュ」とか言われていで、本当に解約が進むとどうなるのか?
ここも簡単に言うけど、解約が進めばテレビが家庭から無くなると言うこと。
もっと民間放送局は焦って良いと思うけどね。
何度も言うけど、テレビのスポンサーに寄るビジネスモデルは崩壊している。
最終的に公共放送はネットの回線使用料に上乗せにしないといけなくなる。
寄生虫の様になっていく未来が見えている。
そうすると、外資系のネット回線が増えて日本は衰退していく。
今でもサブスクと言う事で日本人は海外の企業にお金を使っているのに・・・。
ま、・・・いやもう70年も経つことだし、時代を反映させて放送法は見直しの時代に来ている。
こんな感じで台本を作りたいのだが・・・流石にガイドラインは難しい。
実際に現状のガイドラインは厳しい時期になっているようです。

