最初見たときに『今年とどこが違う?』とデザインの違いに気づかなかったくらい服装音痴なのだけど、一番の違いはギンガムチェックの襟付きになったことと、首元とわき腹の部分がネイビーに。
最初は違和感あってもシーズン通して着ていくことで慣れて似合っていくものだとも思うし。
気に入らなければ購入を見送ればいいと思うし。
きっと夏頃に限定ユニの発売あるはずだから。
ピッチで躍動する選手が身につけるとカッコいいのは間違いないわけなので。
そうそう、背番号は視認性を重視するためにJリーグ統一フォントになったのに、来シーズンから自由化になるらしいです。
（長続きしないなぁ…）
なので、後ろのデザインは未公開なんですね。
気になる価格は…
オーセンティックモデルは19,250円（税込）。
2023シーズンが18,700円（税込）。
なので、550円の値上げデス…
（どっかの通販番組みたいに、社長さんにおねだりすれば安くならないのかしら!?）
個人的には購入の有無より、背番号は誰にする?の方が問題。
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昨日行われた今年のファン感は欠席でした。
当初は12時開場に9時からの列整理という入場方法から、前日になって10時からの整理券配布方式に変更。
整理券の後ろの方や一般入場の方はイベントが開始されてもまだ入場できなかったみたいですね。
だからといって、早起きしてまで行くようなイベントでもないし、そこまで行く気持ちもないですけど…
会員になっている家族がファン感に行ったらしく、何をするにも混雑していて、場内の身動きもなかなかとれずで。
あまりの混雑ぶりに嫌気がさして、途中で撤収したそう。
今日は新聞休刊日だけど、地元紙のニュースによれば3,500人のファンが集まったとか。
アクトシティイベントホールのキャパは3,000人なので、予定を上回ったことにΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
まさかの自動昇格が決まってサポーターの予定が空いた12月という時期と、4年ぶりのファン感、J1昇格のお祝いムードもあって、想定以上に集まったんじゃないかなと推測できます。
入場券を買えば見に行けるシステムも毎回よくわからないけど。（ファン感なのに…）
参加希望者事前に申込エントリーすればおおよその来場予定人数の把握ができるし、シーチケの先行入場みたいに抽選制にすれば、寒い（暑い）のに早く行って待機することもないし。
エコパアリーナを借りて開催すれば、問題は解決しますよ。
今回悲惨な目にあったのが懲りて行かないという人が出てしまわないかな…
急遽開催が決まったファン感。
運営の課題が見つかったことはよかったのかもしれないと前向きに。
行かなくてよかったのか、行けなくて残念だったか…
両方の複雑な気持ちです。