「美術の時、オレの隣の席の子だよ!!」
悠の学校では美術や音楽などの選択授業は移動教室となり通常の席とは違う席になる。
「あ~そんな子いたっけ??1・2年で同じクラスになったことないのかな??
で・・・いつばれた??」
「なんか、美術の時間にオレが鉛筆を動かしてないのに気付いたらしくて・・・」
「え・・・??
やっぱまだ痛いの??」
「いや、もうほぼ治ってんだけど・・・なんとなくぼーっとしててさ」
「それくらいならまだ大丈夫なんじゃない?
はっきりばれたわけじゃないんだから。」
「やっぱそーだよな!考えすぎてたわ!
気にすんのやーめた!」
そう言って自己完結してる悠に
「で・・・なんでぼーっとしてたの?
まさか、その前田さんが気になるから?」
にやにやしながらみなみが聞いてきたので悠はあわてて答えた。
「ば・・・ばか!ちげーよ!!」
"こいつ・・・やっぱするどい・・"
その時。
「ガチャ・・・。」
二人目。
「弘斗。」
「よぉ!怪我大丈夫か?悠!」いきなり登場したうえ、怪我のことも知っているそいつに悠は驚きを隠せなかった。
「えっ?えっ!?」
「ごめんね。秋元先生と相談したんだけど・・・やっぱ部長の弘斗には相談したほうがいいかなってことになって・・・」
「まじか~オレの一人旅計画が~」
「悠、オレには相談してくれてよかったんじゃないか?どうしたんだよ?」
がっかりした振りをしている悠と対照的に真剣な顔をした弘斗が聞いてきた。
「まぁ、インハイの予選があったからみんなに心配かけたくなかったんだよ。」
「おまえのことだからそんなとこだろうと思ったよ。それと、剛にはいつ言うつもりなんだよ本当のこと。あいつすげー気にしつたぞ!」
あの後、剛は悠の事を気にかけていたらしく、弘斗にも相談していたらしい。
「剛にはバスケができるようになるまでは黙っとこうと思うんだ。」
「・・・・。そうか、その時はオレにできることがあればなんでもするから!」
「サンキュー!金崎弘斗くん!じゃあ、その時また頼むよ。」
"なるほど~この優しい所に女子は胸きゅんしちゃうわけだな"
弘斗はその容姿と優しさから女うけがよくいわゆるイケメンというやつである。
"ん??ちょっと待てよ??"
"ここは屋上・・・。"
「あっっ!!てか、おまえらなんでオレの憩いの場に集まってくんだよ~!!」
「まぁ~い~じゃん。
今日は三人でご飯たべよーよ!」
まだテンションが高めのみなみがそう言うと。
「よくな~い。」
悠の叫び声が屋上に響いた。
悠の学校では美術や音楽などの選択授業は移動教室となり通常の席とは違う席になる。
「あ~そんな子いたっけ??1・2年で同じクラスになったことないのかな??
で・・・いつばれた??」
「なんか、美術の時間にオレが鉛筆を動かしてないのに気付いたらしくて・・・」
「え・・・??
やっぱまだ痛いの??」
「いや、もうほぼ治ってんだけど・・・なんとなくぼーっとしててさ」
「それくらいならまだ大丈夫なんじゃない?
はっきりばれたわけじゃないんだから。」
「やっぱそーだよな!考えすぎてたわ!
気にすんのやーめた!」
そう言って自己完結してる悠に
「で・・・なんでぼーっとしてたの?
まさか、その前田さんが気になるから?」
にやにやしながらみなみが聞いてきたので悠はあわてて答えた。
「ば・・・ばか!ちげーよ!!」
"こいつ・・・やっぱするどい・・"
その時。
「ガチャ・・・。」
二人目。
「弘斗。」
「よぉ!怪我大丈夫か?悠!」いきなり登場したうえ、怪我のことも知っているそいつに悠は驚きを隠せなかった。
「えっ?えっ!?」
「ごめんね。秋元先生と相談したんだけど・・・やっぱ部長の弘斗には相談したほうがいいかなってことになって・・・」
「まじか~オレの一人旅計画が~」
「悠、オレには相談してくれてよかったんじゃないか?どうしたんだよ?」
がっかりした振りをしている悠と対照的に真剣な顔をした弘斗が聞いてきた。
「まぁ、インハイの予選があったからみんなに心配かけたくなかったんだよ。」
「おまえのことだからそんなとこだろうと思ったよ。それと、剛にはいつ言うつもりなんだよ本当のこと。あいつすげー気にしつたぞ!」
あの後、剛は悠の事を気にかけていたらしく、弘斗にも相談していたらしい。
「剛にはバスケができるようになるまでは黙っとこうと思うんだ。」
「・・・・。そうか、その時はオレにできることがあればなんでもするから!」
「サンキュー!金崎弘斗くん!じゃあ、その時また頼むよ。」
"なるほど~この優しい所に女子は胸きゅんしちゃうわけだな"
弘斗はその容姿と優しさから女うけがよくいわゆるイケメンというやつである。
"ん??ちょっと待てよ??"
"ここは屋上・・・。"
「あっっ!!てか、おまえらなんでオレの憩いの場に集まってくんだよ~!!」
「まぁ~い~じゃん。
今日は三人でご飯たべよーよ!」
まだテンションが高めのみなみがそう言うと。
「よくな~い。」
悠の叫び声が屋上に響いた。

笑