一つは名前。まだ決まってません

もう一つは、臍帯血をどうするか。
前回の健診の時、夫が突然「へその緒を保存することはできるか」と言い出しました。
夫婦間でもそんな話が出たことがなかったので、私は「へ?なんの事?」となってしまい、夫の話を聞いているうちに「臍帯血バンク」のことだとわかりました。
私は、生まれてから必要なブツを揃えることで頭がいっぱいだったし、関心事と言えば「逆子だって
」とか「安産かな~
」とかそんなこと。うちの病院では臍帯血の"さ"の字も出ないし、全く考えてませんでした。
夫婦で全く違う視点が持てるのは(特に子どもの事に関して)いい事だと思うけど、病院で突然言わないで~

という訳で、臍帯血についてお勉強を始めました。
臍帯血とは以下のこと。(wikipediaより引用)
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胎児と母体を繋ぐ胎児側の組織であるへその緒(臍帯:さいたい)の中に含まれる胎児血。1993年以降は白血病などの血液疾患患者への移植医療に広く用いられるようになっている。
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将来子どもが、白血病などの血液疾患にかかった時に、自分の臍帯血が保管してあれば、ぴったり型のあった造血幹細胞を移植することができ、助かる可能性は高まります。
アメリカでは子どもが将来病気になった時のことを考え、保険をかけるように自身の臍帯血を保存する民間ビジネスが広がっているそうです。
日本の状況はというと、ざっくり言って目的の違う2つのバンクがあります。民間のバンクと公的バンクです。(アメリカにも公的バンクもあるのかもですが、そこは調べてないので知りません)
民間のバンクは、将来の子ども本人の為に自分の臍帯血を保管しておくシステムで、だいたい10年間で25万円くらいの費用がかかります。
公的バンクは、現在病気に苦しんでいる患者さんに役立ててもらう為に寄附された臍帯血が保管されているバンクです。
公的バンクに寄附する場合には献血と同じような感じで、寄附する側には費用は全くかかりません。また、寄附してしてたからといって、将来優先的に使用することも出来ません。
日本では、臍帯血を民間バンクで自費で保管することは、ほとんど意味がないという見解が主流のようです。
その理由はまず、臍帯血から取れる造血幹細胞移植によってだけ助かる病気にかかる確率の低さです。
次に、日本の民間バンクの管理状態があまり良好ではなく、いざ臍帯血を使うべき時が実際に来ても、使えないこともあるとか。(これはまた別の意味でどうよ?と思うけど...この際スルーします)
更に、移植の時に一致しなければならない型のパターンがそれ程多くないようで、自分のものを保管して置かなくても、公的バンクで見つかる可能性が高いようなのです。
ネットで得た付け焼き刃の知識ですが「民間バンクで保存はないな~」と思っている私

でも、アメリカでは普及して居て、日本ではあまり推奨されてない理由はなんなのか。やや気になる所ではあります。
アメリカ人は他人に頼らず自分のものをがっちり保管しておくことを希望するってことかな。
私は日本語のサイトしか見てないから、夫は夫サイドで調べてねと言ってあるけど、今の所「意味がないという意見と、やっぱり必要って意見があって、びみょ~」だそうです。
あとは、小児科医をしている夫のお姉さんの意見を聞きたいのだけど、ただいまバカンス中
で連絡とれず 
私としては「公的バンクに寄附だな
」という結論を出していたので、一昨日の健診で助産師さんに聞いてみたらなんと
、うちの病院では、公的バンクへの寄附が出来ないそうです 
「日本臍帯血バンクネットワーク」と提携している病院でなければ、提供できないそうで、私が行っている病院は「今、検討中なのだけど、現時点ではできない」んだそうです

あらら... ヒトの命を救えるかも知れない貴重なモノなのに、ただ捨てられちゃうのもったいないな~
あ、ちなみに、民間バンクで保管したいという希望には対応しているそうです。