アラサー毒女の婚活&お見合いパーティ体験記 -2ページ目

アラサー毒女の婚活&お見合いパーティ体験記

34歳マヤの6年間に及ぶ婚活奮闘記。
婚活情報・アンチエイジング・婚活仲間の日記更新情報など

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あの「手をつないでほしい」というメッセージが込められた歌詞カードを見たせいか、次のデートで向こうから手をつないでくれるようになった。
家に初めて泊まる夜、「今日は一晩泊めていただきたい!この通り!!」と冗談交じりに土下座する彼土下座

意外に何時間も丁寧にサービスしてくれるようなタイプだった。
そのため力尽きて何もせず寝てしまうこともあり、彼は相手に求めるだけのことはあったのかもしれない。

スキンシップしたら治まるかと思っていた症状は一向に治らず、デート中は常に息苦しかった。
ある時耐え切れず、そのことをカミングアウトした。
すると彼は「打ち明けたことで少しは楽になった?」と言って、特に引く様子もなかったので安心した。

それからしばらくして、前にくれたブレスレットの代わりに新しいものをくれた。
「あれは失敗した」とよほど反省したのだろう。
ジバンシーの時計だったwristwatch*
先日デートで大黒屋に行った時に私が「フォリフォリの時計がかわいい~」と言っていたせいか、ジバンシーの中でもピンクの時計を選んでいた。
フォリフォリじゃなくてジバンシーなのはなぜだろう・・・と思いつつ、改めてプレゼントを買い直してくれたことに感謝した。
しかし次の瞬間、時計についていた値札が目に入った値札
私のアパート家賃のお値段相当。
彼は「あ」と言って、苦笑しながらそれを私の手から取った。

彼はネット通販会社に勤めていた。
だから欲しいものは社員割引で安く購入できると前に言っていた。
おそらくそこで買ったものだろう。
フォリフォリは在庫がなかったため、ジバンシーを選んだのかもしれない。
それらが頭の中を回ったが、追究しなかった。

そ れからも彼とのデートでは、私が歩いている時に猫背を注意され、キスする直前に鼻の下の産毛が気になったらしく、ひげに見えるから剃ってと言われ、自分で 切って少し失敗した前髪を「今すぐ美容院で直してきて~」と言われ、こちらが会計するつもりだったのに「会計は今のうちするのがいいかもよ」と言われ、 ジーパンの股上が深いのでお尻が大きく見えると言われ・・・
いろいろ細かかった。これが「俺色に染まってほしい」の意味なのか。
言い回しは柔らかくしてくれていたが、やっぱり疲れたhu-*

彼はそのつどすぐ直せるところを指摘して、私のマイナス部分を減らそうとしていた。
自分の気に食わない部分が気になったら直してもらわないと嫌いになってしまう。
だから指摘する。そうすることで彼は私への恋愛感情を保てるのだ。

私はいつ嫌われてしまうか分からない怖さでパニック寸前になり、どんどん彼とのデートで食べ物が喉を通らなくなってしまった。
彼が旅行雑誌を持ってきて、どこ行こうか?という話になり、私はますます追い詰められた。
この人と旅行なんて苦しくてありえない
まだ旅行は行けない、と正直に断った。

出会ってから半年後、とうとう彼から別れを告げられた。
「まだ治らないの?いつ治るか見通しがあるのかな?マヤちゃんが治ってくれないとデート中一緒に食事できないし、旅行にも行けないのは寂しい。もっと俺に包容力があればよかったんだけど、本当にごめん」という理由だった。

私の終戦記念日だった。

その3年後、彼から食事の誘いがあって2回会ったが、その時にはパニック症状がなくなっており、一緒に恋愛感情もなくなっていた。

後から思い返せば、私にはもったいない彼氏だったのかもしれない。
お互いが背伸びしあっていて、幼い恋愛だったのだと思う。
「オレ色に染まれ」という彼は思い上がりが激しいと思ったが、おごってもらってもお礼ひとつ言えなかった私の方がよほど思い上がりが激しかった。

それにしても、誕生日プレゼントは2回とも彼の失敗に終わった・・・。
2回目はなかった方がよかったかもしれないと思うほど。
値札をつけたままだなんて、どうやったらそんな事故が起きるのだろう
大黒屋で買ってもネット通販で買っても中々そんなことは起きないように思う。
たとえ勤務先のネット通販で安く手に入れたとしても全然構わない。
それをあたかも正規店で買ったかのように言っていたのが本当に残念

そういえば私からサプライズする一方で彼からは一度も受けなかった。
値札がついてたのが実はサプライズ?

彼とそのまま付き合い続けていたら多分体を壊していました。
私が神経症になってしまったのは、条件を満たさないとすぐ離れていってしまいそうな不安感を抱かされたから。
別れてからもしばらくは食欲を失い、ちょっとしたことで吐き気を感じてしまう症状が残った。
辛い思いをしてまでも彼のことが好きで自分から別れられなかったため、向こうから別れてくれてよかった。
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帰りの電車の中で彼からメールが入った。
「やっぱりもう一度会って話をしよう」
帰宅してからすぐに彼に電話をかけて「これはどういうことですか?」と聞くと「もちろんこれからもお付き合いをしたいという意味だよ。メールで分かってくれるかと思った」という返事だった。

結局付き合うことになり、あの条件のことをそれ以上はお互いに蒸し返さなかった。
ただ、私の方に変化があった。
彼がトイレに行っている間に彼の真似をして支払いを済ませるようにしたり、毎回のデートで格好に気遣ったりして、彼の提示した条件に沿った行動をした。

同時に私の中で徐々に彼への得体の知れない恐怖心が芽生え始めていた。
彼と会うたび極度に緊張して食事が喉を通らず、吐き気、めまい、動悸が激しくなるなどの症状が出ていた
付き合うことになってもプラトニックな状態は続き手さえつながなかったので、もしスキンシップがとれるようになればこの症状が治まるかもしれない、と前向きに考えた。

二人の間に何もないうちにお互いの誕生日が近づいてきた。
奇遇にもお互いの誕生日がたった一日違いだったので、同時に誕生日プレゼントを用意した
「サプライズでなければならない」というプレッシャーがのしかかる。
いろいろ考えた末、彼はパソコンで目を酷使する仕事なので目の疲れを癒すグッズと、私が選曲したCDをプレゼントした。
二人が出会ってから今までの気持ちの変化をストーリー仕立てにして曲を並べた。

たとえば、出会いに関する曲を1曲目に、好きになっていく気持ちを表す曲を2~3曲目、相手の気持ちが分からなくて不安になる曲を4~5曲目、お付き合いすることになってハッピーな曲を6曲目以降に、という感じに編集した。
それをCDに焼いてラベルを印刷し、歌詞カードも作成。
デートした日にちがカレンダーで確認できるので、歌詞の上に「○月○日 出逢い」だとか「×月×日 繋がれない淋しい手」などと書いた覚えがある。

手作り感はあるものの、完成品の出来栄えに自己満足。
こんなものを渡されたら彼はどんな反応をするのだろう。
やりすぎじゃないだろうか?
私自身これを渡すことにプレッシャーを感じた。
そこまで彼のことを好きなのだろうか?
嫌われることが恐ろしい一心でサプライズ品を作っているような気がしてならない。
これを渡すことでますます自分自身を追い込むことになるのではないだろうか?

誕生日に切り替わる午前0時に彼からメールが届いた。
「Happy Birthday!マヤちゃんにとっていい年にしてあげるよ^^」
それを見て、息が詰まりそうになった。
この人と一緒にいると私の命は1年ももたないかもしれない

お互いにプレゼントを交換し合うデート当日。
まずは彼からの誕生日プレゼント。
ティファニーのブレスレットだった。
チャームはシルバーでブラックラバーに通してあり、カジュアルテイストだった。
私がいつもデートで着ている服はかわいめの格好なので、正直テイストが合ってなかった。
しかも、サイズが大きすぎてゆるゆるだった。
彼は「ごめんね。女性の店員さんに試しにつけてもらったんだけど、マヤちゃんには大きすぎたね」と反省していた。

私からのプレゼントは最初、目を癒すグッズだけ渡した。
それでも彼は喜んでくれていた。
デートの締めくくりのディナーが終わった後、「実は・・・」と言って私はおもむろに手作りCDを取り出した。
彼は「おお、これはすごい!感動!!」と満面の笑みで喜んでくれた。
でも私はその笑みを見ると、もう後には引き返せなくなったような恐ろしさを感じた。
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彼は「俺と付き合うには条件が4つある」と言い出した。

「俺 と付き合うには、第一に『かわいい子であること』、そして第二に『向上心を持ち続けること』。尊敬し合える存在でいたいからね。第三に『俺と付き合うには 金がかかる』。お互い働いてるからデートはお金をかけよう。それからいつもおごってもらうばかりじゃなくて、出す時には出してほしい。第四に『サプライズ がほしい』。まだマヤちゃんのことは70%しか好きになってないから100%にさせてほしい。付き合う相手には俺色に染まってほしいんだ」

この時の私は、彼の言葉にただただショックで倒れそうになっていた
とりあえず条件が飲めるかどうかの返事は今度でいい、と言われたので即答せずそのまま帰宅。

しばらくすると、上から目線の彼の態度に対して言いようもない怒りがじわじわ込み上げてきた
B'zファンだった私はボーカルの稲葉さんソロの「Wonderland」という曲を何度も思い出し、咀嚼していた。
この歌は、自分が正しいと思い込んでいる男性が他人の価値観を変えてやろうとしたけど、後からそれは愚かな行為だったと気付く歌詞。

彼にメールで「今日Wonderlandを聞いていたよ。いい曲だからぜひ聴いてね」と送った。
彼からの答えは「借りてきて聴いてみたよ。歌詞がちょっと微妙だけど・・・」と何かしらに気付いたようだった。

そしていよいよ彼の条件を飲むかどうか答えを出す約束のデート当日。
私はその日のトータルコーディネートにかなりお金をかけた。
雑誌CanCamに載っていたのと同じワンピースワンピースに、サマンサタバサのバッグbag、プライベートレーベルのサンダルピンクの靴とスワロフスキーのアクセサリーアクセサリー
慣れない付け爪でいらいらしつつ、戦場に向かった。
後にも先にも身なりに対してあんなにお金をかけたことがなかった。
今考えると、いったい何のつもりであんな無理をしたのだろう。
並んで歩きたいと思うような女性を演出したかったのだろうか
しかしこの後の私の行動はつまらない意地を張っていて意味不明で、何をしたいのかが分からずもはや不思議ちゃんとしか言いようがない。

喫茶店に入り彼と向き合い、最初はいつもどおりたわいのない雑談をする。
趣味が似ているので彼との話は盛り上がる。
1時間ほど経過しても特に危うい雰囲気はなかったせいか彼はとても落ち着いていた。
どうしようか?という迷いがあったが、ちゃんと言いたいことは言おうと思った。
私の答えはこうだった。
「まず、第一に『かわいい子であること』ということだけど、自分をそんなにかわいくないと思っています。
容姿については変えようがないのでどうすることもできないのと、自分の胸の中に収めておけばいいようなことをわざわざ相手に突きつける人の性格を疑います。
第 二の『向上心を持ち続けること』ですが、それは自分の中から自然に湧き上がってくるものであって、他人から強要されるものではありません。強要されなくて も向上心は持っているし、相手に常にそれを求められると私は萎縮してしまいます。付き合う相手には向上心より癒しを求めたいです。
第四の『サプライズがほしい』ですが、バレンタインデーでのあれはサプライズじゃなかったんですか?相手に『付き合う条件がある』というのも上から目線だし、そのうえクリアしてることもあえてまた条件として提示してこられると、正直気持ちが萎えます。」

彼の反応は「・・・ということはムリだったみたいだね。そうだったら仕方ないね」だった。
私の方は、言いたいことは言えたから後は向こうの受け取り方に任せようというつもりだったのかもしれない。
好きだから別れたくない気持ちと、こんなオレオレ主義な人とは別れたほうがいいという気持ちが混在していた。

最後くらいは私が支払いを済ませようと思ったが、やはりあいかわらず全部彼が払ってくれたので「いいのに」と私が言うと「そういう時は素直に『ありがとう』って言ってくれればうれしいのに」と彼が言ったので「ありがとう」とぎこちなく返した。

この時気付いたが、彼におごってもらった際に今までお礼を言ってこなかった。
27歳でこのバカっぷりは正直イタいと今になっても思うガーン
おごってもらったことに対して感謝の気持ちがなかったのかというとそうではない。
彼のような羽振りのよい人と付き合うのは初めてで慣れていなかった。
彼にとってはおごるのが当然のようだからお礼を言われても困るだろう、などというとんでもない思い込みをしていた。
彼の第三の条件で、「俺と付き合うにはお金がかかる」に関しては何の反論もできないわけだ。
彼の言うとおり、私は彼に甘えて全部デート代をおごってもらっており、しかもお礼さえ言っていなかった。
はっきり言って私が悪く、言い訳しようがない。
私の不配慮な行動に対して、彼が私に物申したかった気持ちは今ではよく理解できる。
正直、1回目のデートでフラれてもいいくらいだった。
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27歳の時、お見合いパーティで知り合った2歳年上の彼氏。
この方とは半年お付き合いしました。

初のお見合いパーティで自分好みの男性(B'zのボーカル稲葉似)とカップルになれて有頂天になる
フリータイムの時、別の男性が私のところに来ており、彼は1回目を棒に振って後ろに並んでくれた。
この頃は一番のモテ期だった

彼は女性をスマートにエスコートする方法を十分心得ていた。
デートの時、扉を必ず開けてくれたり、食事を皿に盛り分けてくれたり、トイレに立っている間に会計を済ませてくれたり、自分本位な話題は避けてくれたり。
27歳までこんなお姫様のような扱いを受けてきたことがなかったので、すぐに恋に落ちた。

彼は5回デートを重ねても手さえつながなかった。
そうこうしているうちにバレンタインデーが近づいたので、手作りチョコを作ることにしたchocoball*
手作りチョコに添えたメッセージカードに、URLを書いた。
そのURLにアクセスすると、彼に宛てたお手紙のページが表示されるメール

彼だけのために手作りのホームページを作ったのだ。
まずトップページに封筒の絵を表示させ、2月14日になるまでクリックしても中身が開かないようにした。
14日になったらリンクに飛んで手紙の中身が表示される。
壁紙は便箋風にした。
そこに心をこめて告白メッセージを書いた

彼はURLにアクセスした時に「おぉ!?こんなことできるの?すごいじゃん!」と褒めてくれた。
2月14日になって告白メッセージを読んだ後で返事をすぐもらえるかと思ったが、彼から「返事はホワイトデーに」と言われて1ヶ月間待たされた

待ちに待ったホワイトデーに「今日返事がもらえる」と思うとドキドキしすぎて体調が悪くなった
その日デートしたのは出会った初日にも行った店で、しかも安くなるクーポンを提示した彼を見てますます不安になった。
もし返事がよければ、ちょっと小洒落た店を選ぶと思っていたからだ。
予想通り、彼からもらえた返事はいいものではなかった・・・
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振った側には「振らないで交際を続ける」という選択肢があった。
選択肢が多いと有利なのは確かです。
ただ、間違った選択をするとひどい後悔の念に苛まれるものです。
ことに、条件だけで他の人と交際開始して後悔するパターンは多々あります。
振った側がもし選択肢を誤ったと気付いた場合、悔やんでやり直せるものならばやり直したいと思うことでしょう。
復縁しようという連絡がくるかもしれません。

振られた側には選択肢がなかった。
振られた側には選択肢がなく、迷いを生まないので、逆にそれが強みでもあるはずです。
ただし、これは自分のベストを尽くした場合のことに限ります。
ベストを尽くしてダメだったら諦めがつきます。

交際期間中、相手に思いやりをもって接していれば、復縁の可能性を信じ余裕で構えていましょう
ベストを尽くしたうえで執着するのは心の無駄遣いです。
余裕で構えていれば相手に執着することなく、ポジティブになって次の新たな出会いにも繋がります。
そのうち、振った相手が復縁を申し出してくるかもしれません。
その時にはすでに相手に冷めていたり、他に恋人ができていたら、結果的に振られた方が立場が上だと考えられます

そもそも、安易に「他の人を好きになった」だとか「もっと他にいい人がいるんじゃないか」と思うような精神年齢の低さでは、あなたには見合わなかったのだと考えられますポイント
相手が復縁を申し出た時、すごく反省をしたうえで戻ってきている可能性がありますが、そう簡単に直るものではありません。
むしろ振ってくれてありがとうと思えたときが強いです。
別れることになったのは次にいい人に出会えるチャンスだと思いましょう

今回は、相手に対して非がなかった時に振られたり、他の人に心変わりされたとき、行き場のない感情をどう処理するかについて書かせていただきました。
振られたときに選択肢がなかった、と言えるのはあくまでベストを尽くした時です。
交際中に、振られないためのいくつもの選択肢を間違えてしまったため、振られたのであれば、やはり失恋に苦しむことになります・・・。
苦しんでこそ、次の恋愛で同じ失敗を繰り返さないようにできるので、むしろ苦しむことはいいことだと思います。

交際中は、好きな人と付き合えたことに感謝し、ぜひ後悔のない付き合い方をしたいものですね
ただし、尽くす相手をくれぐれも間違えないように
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もし、自分が相手に対して思いやりを怠らなかったのに振られてしまったとしたら。
考えられるのが以下の理由です。

他に好きな人ができた
失恋の中でも「他に好きな人ができた」と言われて振られてしまうのは、この世の終わりかと思えるくらいヘビーです。
自尊心はずたずたになり、元彼・彼女が自分以外の他の人と・・・と考えると夜も眠れないし、体調も悪くなります。
自分を無下に振った元恋人の幸せを願えるまで達観していれば本当に素晴らしいことですが、実際にはそこまでの境地に至りません
こういう場合は、復縁の可能性を信じて余裕をもちましょう。

「他に好きな人ができた」ということは、条件のいい方に行ってしまったこと(年齢・外見・年収等)が考えられます。
ここで、条件で選んだ相手と相性が悪かったり性格に問題があった場合どうでしょう。
案外すぐに戻ってくるかもしれません。
私自身が身をもって経験したことですが、外見から入ってしまった相手とは破綻する可能性がそれなりに高いです

条件で選ばれる立場の人であれば、他にも候補がいたりするものです。
また、普段から相手に尽くされる立場の人であれば、自分本位なこともしばしば
あくまで私の経験則ですけどね
元恋人のあなたと比較して、戻りたいと思っているかもしれません。
それならば、むしろ戻ってくる前にさっさと次の人へ行きたくなるでしょう

・・・と、ちょっと脳内妄想が入りましたが、失恋したときには有効な心構えです。
決して2人の破綻することを願うものではありません。
くよくよせず、堂々としているための心構えです
案外「他に好きな人ができた」のふたを開けてみると、上の脳内妄想通りだったりするものです。

もうひとつ考えられるのが
あなたの愛にあぐらをかき、自分の価値を過大評価し、もっといい人がいるはずと勘違いした
これは復縁の可能性が高いでしょう。
そもそも同じレベルの者同士が付き合いに発展するものです。
自分を過大評価しているだけなので身の丈以上の人を追いかけてもうまくいきません。
あなたが尽くすので自分にべた惚れで、またいつでも戻れると思い上がっているため、簡単にあなたを振れるのです。
そう考えると、むしろ戻ってくんなーーーっ
ってなりませんか

私は過去3人に振られ、何事もなかったように3人に「久しぶりに会わない?」って言われたと書きましたが、上記2つの理由に該当していたのだと見ています。
私は本当に男を見る目がないなーーーっ
自信過剰なオレオレタイプが好みの人、特に要注意です
オレオレタイプは人を振り回すため結婚にはオススメできません。
そもそも束縛を嫌うので結婚もかなり難しいです。
完全に話がそれました。

最後に私は
振った側には「振らないで交際を続ける」という選択肢があった。
振られた側には選択肢がなかった。
と考えるようにしています。
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失恋にはいろいなパターンがありますが、振られる立場に置かれた時、自分の中でどうやって折り合いをつけるべきでしょうか。

まず、自分が交際相手にどう向き合ったかを冷静に考えてみましょう。
もし自分に反省点があったらそれを改めて次の恋愛に生かすことができます。
反省点があった場合はまた次回まで温めるとして、今回は、もしあなたが恋人に思いやりを持って接していた場合についてしたためようと思います。
この場合は、むしろ振られた側が余裕で構えていることが可能です。
どういうことでしょうか

私は交際したうえで振られた経験を3回したことがありますが、3人とも後になってから「久々に会わない?」と連絡が来ました。
その時には私は相手に対して冷めていたので、全て断りました。
だから復縁目的だったかどうかは不明です。

振られた当時もつらい感情をあまり長くは引っ張りませんでした。
なぜかというと、相手に対して自分のいたらなかった点があまり見当たらなかったからです。
自分の中ではベストを尽くしたのですから、どうしようもなかったのです。

20代前半の時は自分が傲慢だったせいで振られてしまったことがあります。
その時は自分の行動を悔いて、2年間も失恋に苦しみました

私の経験から言えることは、自分が相手に対して思いやりを怠らなかった場合、自分を責めないで堂々としていれば復縁の可能性もあるということです。

次に、自分の反省点が見当たらないのに振られてしまった理由を考えてみましょう。
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30歳の時にマジメな出会い系サイトで知り合った男性。
前まで大手企業に勤めていたが、キャリアアップのために勉強していたら学問に目覚めてしまい、大学教授を目指したくなったそうだ。
今までの貯金をはたいて学校に通い、私と出会った時点で、有名大学の非常勤講師をしていた。
論文や会議で大忙しの人で、会える時間も限られていた。
それでも彼の向上心の高さに惹かれたのと、彼から「今は結婚は無理だけど、お付き合いをしたい」と言われ、交際することに。

彼の愛車はボルボだった。
これで走ると目立つので、コンビニで駐車したときに他の人々がこちらをちらちら見ていた。
多分目立ちたがり屋さんなんだろう。
燃費が悪いので、月7万はかかると言っていたような気がする。

学費で貯金はないうえ車にお金を使い、非常勤でお給料が少ないのでデートはファミレスで割り勘だった。
当時は女性にお金をかけられない状態のようだった。

彼は以前バンド活動をしており、作曲やボーカルをしていた。
彼の家に行った時にそのライブ映像を見せてもらった。
声や歌い方がミスチルの桜井に似ていて、上手かった。

本当に彼には幅広い趣味があるんだなぁと感心するばかりだった。
それに比べて当時の私は普通のOLだったので、全く釣り合ってないなぁと痛切に感じた。

自分のライブ映像鑑賞後、彼はおもむろにギターを取り出してきて福山雅治の桜坂とミスチルのクロスロードを弾き語りしてくれた。
弾き語りが一通り終わった後で「うまいですね。聞き入っちゃいました」と賞賛した。
実際、上手かったし完璧だった。
でもそれでうっとりしたり好きになることは全くなかったした
多分目をハートにして彼に抱きつくのが正解だろうけど。

賞賛されて当然のように彼はクールに表情を変えなかった。
ここで、はにかんで「えへへ、そう?」なんて言ったら
かわいくて私のツボだったのだけど・・・
多分今までも女性の前で弾き語りをしてきて、ほめ慣れているのだろう。
だからクールでいられるのも当然といえば当然。

次のデートは3連休最終日の予定だった。
前2日間は遠方から彼の友人が来るので一緒に遊ぶ予定だと言っていた。
しかし当日になってから
「この2日間でだいぶお金を使っちゃったのでお金がなくてデートできない。悪いけどまた今度ね」
というそっけないメールが来た。
予め分かってたことなのに?
これは断る口実かな・・・。

次に東京タワーに行くデートの約束をし、彼の仕事が長引いて1時間以上待つことになったので、先に2人分のチケットを買っておいた。
彼が来て「待たせてごめん。チケットありがとう、お金は後で払うよ」と言った。
しかしその後行ったレストランで普通に割り勘だった。
「あれ?」とひっかかってしまい、今でも覚えている。
最初からおごるつもりだったら全くひっかからなかったのだけど。
お金の問題はいくら些細なことでもわだかまりになることがあるので、気をつけなくてはならないと思った。

次の約束では当日になってから、忙しいからダメになった、という理由でドタキャン。
「そっか、忙しいから仕方ないよね。会えなくて寂しいな。これからも覚悟しなくちゃね
とメールした。

すると、「こんなことくらいで寂しいなんて言っていたら忙しい俺とは到底付き合えない。それに前から思ってたけど、元彼のことを愚痴るような女性とは無理だ。別れよう」と一方的なメールが来た。

これには呆れた
単に他にいい人ができたか、重荷に感じたからこんなことを言い出してきたのだろう。
「今までありがとうございました。元彼のことは愚痴というより、聞かれたから事実を言っただけでした。それにそれは私たちが付き合う前の話ですよね。とにかくご縁がなかったのでしょう。さようなら」
と返した。

それからはメールが来なかった。

それから後、私には別の彼氏が出来て、その人と1年お付き合いした。
のちにお話するが、マザコンマイケルだ。
この人もクセのある人だったが、約束はよく守ってくれる人だった。
ただ、結婚観が違う理由で結局お別れし、また前回と同じ出会い系サイトに再登録した。

再登録した途端、ドタキャンナルシストから
「久しぶり。今はフリーなんだ。君以上の人は中々見つからないよ。また食事しない?」
とメッセージが届いた。
こちらは出戻りだけど、彼はずっといたのね~。

「あなたとは価値観が合わないので、多分恋人としては無理だと思います。
友達としてだったら会ってもかまわないです」
とメッセージを返した。

すると「それなら会うのをやめておこう。もしいい女性がいたら紹介してほしい」と返信が来た。
どこの世界に、ドタキャンナルシストを、私の大切な友達に紹介する人間がいるというのだろう。
これには返信しなかった。

学業の偏差値は高いかもしれないけど、恋愛偏差値は低い人だった。
「いい人が見つからない」と言っていたが、多分自分の意にそぐわなかったらすぐに振ったり振られてきたのだろう・・・。
こんな人に振り回されるのはごめん


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27歳の時にお見合いパーティで知り合った男性。
顔は少し雨上がり決死隊の蛍原に似ていて自分の好みとは少し違っていたが(ホタちゃん、ごめん!)、熱心にアプローチしてくれたので、最終投票で彼の番号を書き、めでたくカップル成立。
パーティ後、軽く食事に行く。

話しやすかったけれど、やはり顔がタイプではない。
でも尊敬する部分があれば、徐々に好きになっていけるかもしれない。
渡された名刺には「精神科医」という肩書きと氏名と連絡先しか書いておらず、どこに属しているのか不明だった。
「今度は愛車のジャガーで迎えにいくよ!」 と彼は言ってその日は別れた。 

後日メールが来て、映画を見にいこうということになり、何を見よう?という話になった。
私はその時確か「幸せの1ページ」というヒューマン系の映画を見たいと言ったが、彼は「蛇にピアス」を見たいと言った。 

「幸せの1ページ、前から見たいと思ってたんだけど」と私が食い下がっても彼は「芥川賞をとった小説で、読んで面白かったので観てみたい」とのこと。
それは知ってるけど、純文学系の話だといまいち盛り上がりにかけるのではないか?と思いながら、ここは彼に譲った。 

デート当日、宣言通りジャガーで迎えに来てくれた。
車に乗り込み、オーディオ設備を見てみると、カセットテープだった。

渋谷まで行き、まずはランチ。
アンティーク家具が並ぶシャレた喫茶店に連れて行ってくれた。
ソファーに二人並んで腰掛ける。
距離が近いことに抵抗を感じてしまった。
もしかして早くも私の体に拒否反応が出ているかも。 

メニューが決まったら突然、彼は指をパチンと鳴らした。

えぇぇ

 背筋に寒気が走った
 ウェイトレスさんがやってきて、注文を聞き取る。
彼の言葉が早口だったので聞き取りづらかったのか、ウェイトレスさんが
「すみません。もう一度お願いします」と言った。
 すると、「は?ちゃんと聞けよ!」と怒り口調で、注文をリピートした。
人を小馬鹿にするような態度に映った。
その表情が目を細めている蛙っぽかった。

こんな人いやぁぁ

ますます距離が近いことに嫌悪感を感じた。
ランチを済ませると映画だ。
何事もなく今日のデートが終わりますように。

ところが「蛇とピアス」、知ってる人は分かると思うが、これはわりと最初の部分から濡れ場がある。
私は観るまで内容は知らなかった。

やめて!エスカレートしないで~!

と願うも空しく、エスカレートして完全にアウト。
いたたまれない気持ちになっていると、横からにゅっと生暖かいものが私の手をつかんできた。
蛙さんの手だった。
そして、私の手は蛙さんの腹部にまで持っていかれ、そこで私の手を気持ち悪くなでられたりさすられたりと弄ばれた。

痴漢

気持ちがない状態で、しかもすでに嫌悪感を抱いてしまった相手にこれをやられるとかなりきつい。
 さらに映画の濃厚なシーンが目に飛び込んできているので犯されているような気分にさえなって泣きたくなった。 
途中で「トイレに行く」と手をふりほどいて席を立つ。

どうしよう。帰ろうか・・・。

悩んだあげく、このまま帰るのは失礼にあたると思い、戻った。
しかし、戻ったとたん、元の木阿弥。 
我慢できず蛙さんの手を振りほどいて「ごめんね、手がちょっと疲れちゃった・・・」
と何とか切り抜け、自分の手を安全な場所に避難させた。

映画が終わった。
すぐに帰りたい気分だったし、蛙さんの車で帰りたくなかった。 
蛙「これからどうする?」
私「今日は楽しかったです。ありがとう」
蛙「え?帰るの?早くない?なんで?」 

「急用が入りました。全く別方向です」とでも言えばその場で解散できたかもしれないのに、当時の私はあまりにバカ正直で不器用だったので、適当な言い訳が全く考え付かなくて正直に言おうと思った。 

私「言いにくいことですが、手をああやって握られるのは抵抗がありました」
蛙「でも抵抗しなかったじゃないか」
私「する勇気がなくて・・・」
蛙「とりあえず、喫茶店で話そう」 

ということで、喫茶店で30分ほど話をする。
私は少しずつ人を好きになるタイプで最初からああいう手の握られ方をすると辛い、それとあなたと私とは合わないと思った、という私の意見に対して蛙さんは、好きであればああするのは当たり前だ、という意見で堂々巡りだった。

私「私、帰ります。ごめんなさい」
蛙「じゃ車の中で話そう」
私「いえ、電車で帰ります。ありがとう」
蛙「突然何を言い出すんだ!いいかげんにしろ!」
私「本当にごめんなさい。さようなら」
そう言うと彼は私の手首を無理やりつかんだ。
私「何するの!やめて!」

私は蛙の手を振りほどき、駅の方向へ早足で歩き出した。
すると、蛙は私を追ってきた。 
私「ついてこないで。警察を呼びますよ」
蛙「呼べばいいじゃないか。せめて今までのデート代を返せ!」 

今までのデート代? ・・・確かに。
パーティ後の食事代、今日のランチ代、そして映画代。
全部おごってもらっている。
5000円くらいか? こんな失礼なことをしたので返すのが筋かもしれない。 
ただ、怖くて一刻も早く彼から離れたかった。
「ごめんなさい。それも無理です!」と言って私は走り去った。 

すると、なんと蛙が両手を前後にぶんぶん振りながらシュタシュタと追いかけてくるではないか!
ターミネーター2の液体窒素の人だぁぁ
T23d-promo-t1000-001
渋谷駅まで到着したので、駅前交番に駆け込んでもよかったのだが、ついスイカで改札を抜けてしまった。
普段向こうは車なので、改札をすぐに抜ける手段を持たなかったせいかそれ以上は追ってこなかった。 

後で 「今まででこんな不愉快な思いをしたのは初めてだ!どうせ君のような人間は金も返さないのだろう」 というメールが届いた。 

確かに、私の立ち回り方にも問題があったように思う。
映画終了後にどうやってあの場で解散するかをよく考えるべきだった。 
向こうからしたら最低な女のように映ったと思う。

残念ながら徐々に好きになっていくどころか、性格的に気持ち悪くてダメだった。
ウェイトレスへの横柄な態度や映画のチョイスなど・・・。
「蛇にピアス」は仲のいいカップル同士だったらまだ観てもいい。
蛙さんは映画の内容を小説で読んで予め知っていたので、確信犯。
おそらく映画終了後、そういう方向に持っていくつもりだったのではないかと思う。
婚活の皆様、気をつけましょう・・・


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