生のパイナップル-emojiD_08_052.giftoようこちゃん生のパイナップル-emojiF_08_054.gif


ようこちゃんとは高1と高3の時に同じクラスだったけれど、
当時の私たちの関係は客観的に言って「クラスメート」以上のものではなかったと思います。


客観的に、言えばね。



ようこちゃんとは特に仲が良いわけではなかったけれど、
私はようこちゃんの出演する演劇部の公演をちょくちょく観に行っていました。


初めて舞台の上のようこちゃんを見た時に、私の目はようこちゃんに釘付けになりました。

それはようこちゃんが「同じクラスの女の子」だったからではありません。「同じクラスの女の子」なら、他にも何人かいました。


気がつくと私は舞台の上のようこちゃんばかりを目で追いかけて、舞台の中央で別の役者さんが大事なセリフをしゃべっている時でも、舞台の端にいるようこちゃんだけを見ていました。

ようこちゃんのセリフはもちろん、その表情に、動きに、存在感に、気づけば夢中になっていました。


端的に言えば、ようこちゃんのお芝居のファンになったのです。



ある日の演劇部の公演のあとで、私はようこちゃんにその気持ちを伝えました。「ようこちゃんの演技すごく良かったよ」というようなシンプルなことを、たぶん言ったのだと思います。
ようこちゃんはとても喜んでくれました。



でもだからと言って、客観的に私達が「クラスメート」以上の特別親しい関係を築くことはなくて、

そのまま春を迎え、ようこちゃんは東京の大学に、私は神奈川の大学に進学しました。


会おうと思えばいつでも会える距離にいたけれど、卒業後会うこともなければ、連絡を取り合うこともありませんでした。


けれど大学2年の秋、
ある日突然、ようこちゃんからメールが届きました。

大学生になってからも演劇を続けていたようこちゃんからの、舞台に出るから観に来てもらいたい、という旨のメールでした。


ただの宣伝活動ではありません。

その時ようこちゃんからもらった誘い文句を、私は一生忘れません。


ようこちゃんからすごいこと言われたんだよ私生のパイナップル-o0020002010682139285.gifいいだろー生のパイナップル-o0020002010682139285.gif





その時から大学を卒業するまでの間に何度か、私はようこちゃんの出演する舞台を観に行きました。
その間プライベートで遊んだのは2度程だったと思います。


ようこちゃんと2人でごはんに行ったり、お茶をしたり、高○馬場のカフェで美味しいティラミスを食べたり、ようこちゃんのおうちにお泊まりしたり、

何かと遊ぶようになったのは、私が就職してからのことです。



だから私たちは、まだ数えるくらいしか2人で遊んだことはないのです。


でも、不思議なんです。




こうして正確に思い出して文章にしてみると、ようこちゃんと私が仲良くなった経緯は特殊なもののように思えるのに、

ようこちゃんと遊んでいる時、私は舞台の上のようこちゃんを思い出すことはなくて、
なぜかようこちゃんと、高校生の頃も毎日のように一緒にお茶したり、ごはんに行ったり、並んで帰ったりしていたような感覚になるのです。

そんなこと、高校生の頃は一度もしたことなかったのに

ようこちゃんとは、当時からずっと仲良しだったような気がするのです生のパイナップル-o0020002010843395517.gif


半年ぶりに会ったり、一年ぶりに会ったり、一年半ぶりに会ったりしても


もっと頻繁に、しょっちゅう一緒に遊んでるような気分で「よっ生のパイナップル-emojiD_01_055.gif」となります。



なんでだろね。






それはそれとして、
いつかまた、ようこちゃんの舞台が観たいな。









リボンまゆよりリボン

生のパイナップル-o0020002010850119943.giftoえだっち生のパイナップル-20101219223159.gif


高校の合格発表だか入学説明会の日だかに渡された春休みの課題「4STEP」を、私はずーっと放置していて、
入学式の日が提出日のはずだったのに、私はまさにその当日、教室でカリカリやっていましたメモ

その時、隣の席に座っていたのが枝っち(えだっち)です。


入学式当日に猛スピードで課題を片づけている(答えを丸写ししている)私を見て、





「………


気が合いそう生のパイナップル-20101219223144.gif」





と思ってくれたんだそうです。

どんな第一印象だっ生のパイナップル-o0020002010342487710.gif生のパイナップル-o0020002010342487710.gif生のパイナップル-o0020002010538554889.gif





私、隣の席だったから知ってるんだ。

入学して最初の進路希望調査で宣言してたね、
「国立医学部志望」。



有言実行したあなたはすごいキラキラキラキラ




人一倍勉強して、


人より長い時間働いて、



その努力と労力は何のためかって


人の命を救うため。




そんな枝っちって、とっても素敵だよ生のパイナップル-o0020002010843395520.gif


しかも、そんな忙しい日々の中でもプライベートは充実させようと、
遊びに誘うといつも参加してくれるアクティブな枝っち。




やっぱり素敵だよ生のパイナップル-o0020002010843395520.gif









リボンまゆよりリボン

生のパイナップル-o0020002010843359409.giftoのりちゃん生のパイナップル-o0020002010890037937.gif




のりちゃんがオーストラリアに留学した時、すごくさみしかったです。


のりちゃんが帰国して、学年は違ってもまた同じ高校に通えるようになった時、とても嬉しかったです。


のりちゃんがアメリカの大学に合格した時、すごく嬉しかったと同時に、やっぱりとてもさみしかったです。




当時私はのりちゃんより一足先に大学生になっていて、
のりちゃんに「おめでとう!よかったね」と言いながら、その後、泣きながら大学の友達に電話だかメールだかしました。


「のりちゃんがまた遠くに行っちゃう!さみしい生のパイナップル-o0020002010890037948.gif」
と、友達に言いました。




その友達は、

「アメリカの大学に行くなんてすごいことだよ生のパイナップル-o0020002010817235613.gif自慢の友達だねニコニコ大切な友達が夢に向かってがんばってるんだから、笑顔で送り出して応援してあげるのが本当の友達だよ生のパイナップル-o0020002010434518003.gif」



と言いました。



だから私は、のりちゃんを笑顔で見送りました生のパイナップル-emojiD_01_051.gif生のパイナップル-emojiD_01_042.gif



のりちゃんがアメリカで書いていたブログを毎日見ていました。


のりちゃんは色々な悩みを文章にして、私たちに届けてくれました。




私、それを読んで、
のりちゃんが遠くに行ってしまってさみしい気持ちを、のりちゃんが近くにいてくれたら最高に嬉しい気持ちを、でも遠くにいても近くにいても友情は何も変わらないのだという思いを、

もっともっと、素直に正直にのりちゃんに伝えれば良かったと思いました。



でも結局、今の今まで言えませんでした生のパイナップル-o0020002010518631404.gif


照れ屋でごめんね生のパイナップル-20101212191150.gif







のりちゃん、明日のりちゃんと一緒にクリスマスパーティに行けることが、めちゃめちゃ嬉しいよ生のパイナップル-o0020002010666602966.gif









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