のりちゃんがオーストラリアに留学した時、すごくさみしかったです。
のりちゃんが帰国して、学年は違ってもまた同じ高校に通えるようになった時、とても嬉しかったです。
のりちゃんがアメリカの大学に合格した時、すごく嬉しかったと同時に、やっぱりとてもさみしかったです。
当時私はのりちゃんより一足先に大学生になっていて、
のりちゃんに「おめでとう!よかったね」と言いながら、その後、泣きながら大学の友達に電話だかメールだかしました。
「のりちゃんがまた遠くに行っちゃう!さみしい
」
と、友達に言いました。
その友達は、
「アメリカの大学に行くなんてすごいことだよ
自慢の友達だね
大切な友達が夢に向かってがんばってるんだから、笑顔で送り出して応援してあげるのが本当の友達だよ
」
大切な友達が夢に向かってがんばってるんだから、笑顔で送り出して応援してあげるのが本当の友達だよと言いました。
だから私は、のりちゃんを笑顔で見送りました

のりちゃんがアメリカで書いていたブログを毎日見ていました。
のりちゃんは色々な悩みを文章にして、私たちに届けてくれました。
私、それを読んで、
のりちゃんが遠くに行ってしまってさみしい気持ちを、のりちゃんが近くにいてくれたら最高に嬉しい気持ちを、でも遠くにいても近くにいても友情は何も変わらないのだという思いを、
もっともっと、素直に正直にのりちゃんに伝えれば良かったと思いました。
でも結局、今の今まで言えませんでした
照れ屋でごめんね
のりちゃん、明日のりちゃんと一緒にクリスマスパーティに行けることが、めちゃめちゃ嬉しいよ
まゆより