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前回の続きになります。
扁摘&アデノイド切除により、気になる2つの体調変化がみられたのですが、その1つ目:ふくらはぎのしびれ感の改善です。
このしびれ感(酷くなるとこむら返りにつながることも)、実は私にとってかなり要注意な気がしています。
というのも・・・
しびれ感が起きる時は、子供の頃から扁桃炎により高熱が出た時だからです。
そして数年前、このしびれ感がマックス!
もう、足がちぎれんじゃね?
(ごめんなさい、ちょっと言葉使いが悪いです、子供がよく使ってる表現が、私の泣き笑いの気持ちにピッタリだったので)
と思うほどの事件が起きました!
コロナワクチンの2回目です。
高熱ではなかった(38度程度)のですが、ふくらはぎだけでなく足全体に痛みと痺れが!
あ、あ、あ足があああああああ!という状態でした。
3回目はちょっとマシでした。
良かった・・・
正直、3回目を打つ時は、このままどんどん酷くなったら、コロナに罹患する前にワクチンで天国への階段を駆け上るのではないかと、不安になるほどでした。
自分は天国という勝手さ
また、しびれ感が無くなって、安心して夜が眠れました(夜中のこむら返りが起きないので)。
このブログを最初から読んでいただいている方は覚えていらっしゃるかもしれませんが、私は産後いつからか、よくこむら返りが起きるようになっていました。特に酷かったのは2011~2015年で、フルタイムパートを辞めたころにかなり改善しました
今の腎臓内科の主治医に最初に診てもらった時(2017年)に、こむら返りについて話したところ
“今のまやまやさんの数値(当時 CRE:0.82)レベルの腎機能では痺れやこむら返りは起きないはず、寝る前にストレッチやマッサージをしましょう♪”
と言われました( が、電子カルテには書いてました・・・きっと何かあるのでは? )
私は隙あらば、電子カルテの中身をチェックするサイテーな奴です
私の中では、私の腎臓機能低下としびれ感は関係しているように思えてなりません。
この体調変化は
① 体重が3キロ程度減ったことにより、足の負担が減った
② 扁摘&アデノイド切除で自己免疫に良い影響を与えた
③ 扁摘&アデノイド切除したことによる安心感からのプラセボ効果(病は気からと申しますように、精神面からの体調改善効果)
④ 気のせい(まぼろし~)
のいづれか、又は、それらの組み合わせだと睨んでおります
もし、何かお気づきでしたら、教えてくださいませ
またまた、長くなってしまったので続きは次回に。
最後までお読み頂き、ありがとうございました