mayaの独り言

mayaの独り言

思いを徒然・・・心の整理中

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今朝、近所のカフェで1人モーニングしながら、
店にあった本を読ませてもらった。
 
そこに書いてあったこと、
自分に必要と思った事、ノートにメモ。
 
******
 

【お詫びはすぐ、潔く、心から】

先延ばしにするほど、謝りにくくなる。
どんどんややこしくなる。
御免なさいが言えない時こそ、
勇気と素直な心が本物であるかが問われる。...
勇気が出せないと思っても、
えい!と振り絞る。
素直に非を認めて謝る。
そうすれば清々しい気持ちになる。

 
【許す事も潔く】

逆にお詫びされた時も同じ
直ぐ!潔く!心から!

すぐ許せないのは勇気が無い証拠
自分の感情に打ち勝つ事ができず、
引きづっている。
傷つけられた。嫌な思いをさせられた。
感情に固執して
良い結果が得られる事は無い。
かえって悪化させる。
ややこしくなる。
自分の悲しみにしがみつくのは
一見自分を大切にしているようでも、
実は【自分の感情】が大切であって、
本当に意味で自分を大切にしている訳でない。

謝る勇気、許す勇気
どちらも相手を大切に思う心の現れ。

同時に時に自分を大切にする事。

 

*************

 

自分がいつも怒ったり、悲しくなるのは

自分を大事にされてないと感じる時。

 

相手を許せないのは

結局自分は弱い人間だからなんだけど、

心の根本にある

自分は大事にされてない。

子供の頃から感じていた自分の感情が

一気に又引き戻されて・・悲しくなる。

 

言葉でいくら【大切に思ってる】と言われても、

きっと死んだ自分の親も

心の中では私の事を大切にしていたというだろう。

 

ただ、私は全くそれを感じて無かったし、

生まれてこなければよかった。

そんな事を感じた事も残念ながら何度もあった。

 

きっと親にしたら・・・

そんなに思ってたの?と思うだろうが、

実際自分は何度も思っていた。

 

思えば家族との「悲しい事との悲しい事が色々あったけれど、

そんな事を乗り越えて?大人になれた。

 

人から【悩みなさそうで、いいね!】

 

何て言われる位、ノー天気な自分を演じる事も出来た。

 

そんな自分を自分なりに変えたくて、

親からの呪縛から卒業したくて、

親を許したいと思っていた。

でも時間が必要で中々許せなかった。

 

でも氣が付けば、

今は死んだ親の事、完全に許せている。

今では又会いたいな・・・そう思う時がある。

 

ただ今でも時々、

自分を大切にされてない。

そう感じる事があると、

子供の頃から感じていた事、

 

自分は存在価値が無い人間なんだ。

 

そんな自分がひょっこり顔をだし

子供の頃の自分に一気に引き戻される。

この年になっても。

 

家族から、社会から、友人から、知人から・・

自分を大切にされてない感を感じると

子供の頃の自分に引き戻されて戻れない時がある。

 

最初は怒りから始まる。

でも怒りが悲しみに変わって、

とにかく悲しくなり、悲しみの泥沼?から

脱出できない。

 

自分は何のために生きているんだろう?

自分は何故生まれてきたのか?

 

考えても、考えても、答えは出ない。

 

自己承認欲が強い人間です。

人より凄いと言われる事、

沢山してきたのは自己承認欲が強かった事、

これが一番の要因だと自己分析。

(勿論、それだけではないと思うけれど)

 

親の呪縛から脱出した方法、

それは頑張る事。

 

頑張って凄いと言われる事、

いい会社で働いてるね。

お給料沢山もらっているね。

人とは違って凄い事しているね。

 

がむしゃらに頑張って仕事して、

男性にも負けず仕事してきて、

人がやらない事、行かない場所に行く事で、

人からの承認欲求をひたすら満たしてきた20代、30代。

 

ただ頑張る事を続けるとどうなるか?

 

倒れます。

 

頑張る事で自分を認めてもらいたくて、

がんばって認めてもらって自己承認欲を満たしてきた20代、30代、

そんな事を何度も繰り返して、40代に入って、

頑張らないでもいい事、

人から認めてもらわなくてもいい事、

自分は自分と少し思えるように

少しはなってきた。

 

ただ人から?家族から?社会から

自分を傷つけられたと感じたり、

嫌な思いをさせられたと感じた時、

昔の自分が今でもひょっこり顔を出す。

 

そして傷ついた時、

自分だけは自分の身方でいよう。

そう思っていた。

 

*************

自分の悲しみにしがみつくのは
一見自分を大切にしているようでも、
実は【自分の感情】が大切であって、
本当に意味で自分を大切にしている訳でない。

謝る勇気、許す勇気
どちらも相手を大切に思う心の現れ。

同時に時に自分を大切にする事。

**************

 

傷ついた時、相手を許さない事で

自分を大事にしていると思っていたけど、

自分の感情を大切にしているだけで、

自分の事を大切にしている訳では・・・なかった?!?(゚Д゚;)!

 

頭をバットでたたかれたような衝撃・・でした。

 

人を裁く事は得意技。

 

人を許す事、

自分にはとっても難しい事。

 

許す心・・・私の人生の課題。

10年も一緒にいたのに、

結局距離が出来たら全然ダメな夫婦。

 

周りから

仲良し夫婦と言われてきたけど、

大事な事、本当に共有しないといけない事、

ちゃんと話あわなきゃいけない事から

ずっと逃げてた。

無意識の中、知らず知らず・・・

だから我ら・・・本当に表面的な夫婦だった。

仮面夫婦だった。

 

言いたい事は言う。

相手が怒るとか、変に思われるかもしれない。。

だから言えない。(言わない)

言わない方が平和(だと思っていた)

でも結局、大事な問題から目を背けて

仲いいフリをしていただけの夫婦だったから

距離が出来たらもうだめなんだと思います。

 私も甘えがあるけれど、

相方も君も同じように甘えがあって、

お互い相手に甘えあってた依存していた。

仲良し夫婦だと思って過ごしてきたけど、

結局我ら夫婦は表面的な仲良しだっただけで、

根本的な事、大事な事からはいつも逃げてきた夫婦で

仲良しでも何でもない。

距離が出来たら、メッキがはがれただけ。 

思いつくままに・・・

 

●今やってる喧嘩、意地を張らず、もとに戻ればいい。

●親孝行沢山しよう。

●会いたい友達に沢山あっておこう。

●蘭ちゃん早く迎えにいこう。

●断捨離、荷物整理

●周りの皆に有難うを行って廻ろう

 

パっと思いついたのはこんな感じ。

特別な事、遠くに旅行に行きたいとか、

そんな思いは一切出てこなかった。

 

自分が大切と思う事、

こう考えたらすぐ答えは出る。

 

自分の見栄やプライド、我が勝って動けない時、

後1年しかなかったら何するか?

心が迷った時、自分はどうしたいか?

こうして考えてみたらいい。

 

先ずは相方への連絡から。

今する事。

10年夫婦続けてきました。

 

いろんな事ありましたが、

自分には勿体ない程、優しい相方。

 

物足りたい部分はあるけれど、

自分に足りない優しさ、愛情、沢山持ってる。

 

人の嫌がる事は絶対しない。(私は嫌な事をする)

自分より周りの人の事を大事にする。(私は自分が一番大事)

人の悪口を絶対言わない(私はあの人はどうだ、こうだと評価、批評する)

 

自分の相方は何て・・・人間できてるんだ。。。

改めてそう思う。

 

子供の頃から愛情貰って成長すると、

こんな素直な人間になるんだな・・と素で生きる人。

 

反対に自分・・・

 

愛情感じず成長すると、

こんなにもひねくれた人間になるんだな・・と素で生きる人。

 

自分の親、愛情持って接してくれてた部分もある。

ただ幼児からの体験、嫌な思いを感じたり、

理不尽な事をやられた事・・・

何で自分を産んだの?と思った事、多々あった。

 

親を変えてくれ!

どうして私だけ・・

 

誰にも言えない心の言葉を神様に

どうして?

そう泣きながらベットの中で布団被って訴えた事もあった。

 

月日が経ち、自分も大人になってみれば、

親自身は愛情持って接してきた(つもり)と言われるだろうし、

親だって完璧な人間じゃない。

親だって、1人の人間。

 

ただ子供の自分にそんな事は分からず、

親とは完璧な人間、子供に無償の愛を与える人間

そう思ってたし、そんな親を望んでいた。

 

そして完璧でない親を

恨んでた部分がある。

 

自分の心の闇・・・だな。

 

子供は無償に愛情をもらえるものだと思うけれど、

そうでない親も沢山いる。

 

そしてもし自分が親になったら?

 

きっと自分の親と同じような親、

子供の心を傷つける・・そんな親にしかなれないんだ。

いつもそう思っていた。

 

だから親になる事、

とっても怖かった。

 

親になりそうだった時、

親になりたかったはずなのに、

いつも感じていた心の不安、

自分が親になるのがホント怖かった理由は

きっとこれだったんだろう。

 

子供の頃、自分を大事に扱ってくれる人が欲しかった。

自分を無償の愛で守ってくれる人が欲しかった。

 

でもそんな人が周りに居なかったから、

早く大人になりたかった。

親に頼らず、とにかく早く自分で仕事して、

社会に出て、親に頼らず、

親より出来る大人になりたかった。

 

そして幸いにして・・・

偶々私は運がよかった。

 

親には恵まれなかったけれど、

いろんな人とのめぐりあわせもあり、

社会一般的に言われる【いい会社にお勤めで!】

と思われる会社に新卒で入れた。

 

親に私はあなたよりも頑張って、

いい会社に入って、頑張って働いて、

いいお給料もらってます。

 

口では言わないけれど、

これが自分が親に見せたかった事。

 

復讐?

 

自分では復讐なんて思って無かったけど、

この復讐力?のお陰・・私は人生生きてこれた。

何でも頑張れた。

 

転職しても、【いい会社にお勤めで!】

そう言われる会社に又転職できた。

 

そして又・・・転職する機会が訪れ、

又同じように【いい会社にお勤めで!】

そういわれる会社に転職した。

 

自分がどんなに優れていて、

自分がどんなに勤勉で

人とのコミュニケーション力に優れていて、

責任感だけは人一倍あって、

いかに仕事出来るか?

そんな事をプレゼンする力だけは

自分で言うのもなんですが、とっても上手だった、自分。

 

今思えば、本当にコミュニケーション力があったのか?

仕事ができたのか?疑問だけれど、

自分を売り込む為、プレゼンする能力は本当に長けていたので、

頭は悪かったけれど、面接まですすめば・・

手ごたえ感じた。

面接受け、基本良かったと思う。

 

こうして頑張って生きてきた中で

自分のパワーの源、仕事を頑張るパワーの源が・・

 

親への復讐?

 

そんなマイナスのパワーだから、

どこかで何時も息が切れそうになる。

 

自分の能力以上に頑張る自分を続けるから、

とにかく辛くなる。

しんどくなる。

息切れするのだ。

 

30代後半、そんな自分に少し気がついたのは

子供の頃からほしくても手に入れられなかった

無償の愛?なんでも許しくれる相方のお陰。

 

そして色んな理由で(自分の意図だけでなく)

180度生き方が変わった。

結構楽に生きる事が出来た。

人に頼れる人生、こんなにも楽なんだなって。

 

そして自分の親に対する復讐心?

数年したら消えていた。

 

今は自分のそんな親のお陰で、

いい相方に出会えたと思っている。

子供の頃、貰えなかったもの、今貰えている。

人生、平等。

 

そして数年経って、

いろんな理由で又違う事を始めてみれば、

昔と同じ、本当の自分頑張って出来る自分になりたくなる。

 

相方からもらう愛情に変わりはないし、

親への復讐心も無いけれど、

いろんな事があって、

自己肯定感が低くなってるここ数年。。。

 

出来る自分を頑張る事で

周りからの肯定感を感じることで

心のバランスを取ろうとしている自分。

 

もう頑張らなくていいからさぁ。

今の自分でいいじゃないの?

 

心の中の根本、

中々変わっらない。

変わったと思っても、又気が付けば・・・

ムクムクと顔を出す。

 

そんな心の葛藤、

変わる事への恐怖が

昨日の夢に現れたんだな、きっと。

いい恰好しいな所
人より出来ると思われたい所
(実際出来ないものを出来るように頑張るから本当しんどい)
人からいい人と思われたい所
人から仕事が出来ると思われたい所
よく気がつくと思われたい所
人より頭がいいと思われたい所
強い人だと思われたい所
自分の弱い部分を見せれない所
 
まとめてみると・・・
 
実際の自分より何倍も素敵に見せる事で
いつも精いっぱいな自分・・最低ね。。
 
***********
 
自分の嫌な所、見つけるのはホント簡単。
まだまだある。
 
実際の自分より、
凄い自分を続けには
凄く頑張るのに疲れてきた。
 
別にいい恰好しなくて?
無理しなくてもいいんじゃないの?
何で無理して頑張るのか?
 
自己肯定感が低いから、
人より劣ってると思っている部分があるから、
これをれ劣等感?という?
 
他の方から頂く肯定感を感じる事で
心のバランスを取っているんだと思う。
きっとそう。
 
自分で自分を認められないから、
人様から凄いねと認めてもらう事で
満たされないものを埋めようとしてる?
そうだな、きっと。
 
もうさぁ・・
キラキラしてなくていいんじゃない?
今の自分で十分。
結構いろんな事、頑張ってきたし、
人より優れて無くていい。
人に負けていい。
そんなに仕事頑張らなくてもいい。
仕事出来ない自分でもいい。
強くない自分でもいい。
出来る人で無くていい。
格好悪い自分でもいい。
 
今の自分で十分。
 
もしそれでも自分に足りないものがあって、
心の声で欲しい!変わりたい!と思えば、
無理はせず、頑張ればいい。
ポイントは無理しない事。
 
ただやるんだったら、
先ずは無理せず精いっぱい。
手は抜かず、しっかりやる事。
 
やろう!と思う事があるなら、
後回しにせず、
先ずは取り組む事。
 
何で自分の事がこんなにも嫌になった?
最近?
嫌嫌・・・前から嫌いだったけど、
あんまり気が付いてなかった?
気がつかないふりしてた?
 
出来る事を精いっぱいやらない自分、
言い訳つけて逃げてばっかりな自分。
 
だから自分が好きになれない。
ホント大嫌い。
 
理由は多分そこ。

 

じゃあ・・・先ずホントにやらないといけない事、

しっかり取り組む事から始めたらいいんと違う?

人のSNSを見ながら、

いつも心の中で評価をしないと気が済まない自分。

 

投稿した記事見ながら、

これ自慢なんだろう。(褒めて欲しいんだろうな、よしいいね!しておこう)

これ慰めて欲しいんだろう(寂しいんだろう、よしいいね!しておこう)

同僚の働き先や学歴が凄い人だと褒めるのは

自分も凄い人と同じ土壌の人なんだと表しているんだろう。

 

いいね、欲しいんだろうな。

よし、いいね!でいいよね。

 

と、いいねを押す。

 

そして自分の事、自分も日々書いてるSNS記事、

思い返してみた。

 

・・・・(-_-;)

 

自分も人と同じ事をしてた。

 

人への評価(批評)は自分への評価(批評)。

最近、ネタのように周りが自分の欲しいものを手に入れている。

そして又昨晩、眠る直前に知人のSNS見て、

又同じものをみた。

 

そっか、そうだったのね。。。

 

宇宙の原理に従って、

全て私は最善に進んでいる。

 

そう思っていても、

少し又後ろ向きな気持ちで眠った(のだろう)

 

そして今朝、二度寝した後、夢をみた。

 

多分学生時代?

小学生、中学生に戻った自分?

 

学校で他の知り合い生徒に

刺身包丁のような長い包丁で

殺されそうになって逃げ回る夢を見た。

 

実際、刺されるまではいかないけれど、

包丁を振り上げて、追っかけてくる。

多分女の子?

私は空も飛べるのだけれど、

中々思うようには身体が動かなく、

何とか逃げては隠れ、そして見つかっては逃げを繰り返す。

 

途中、小学生の時、仲良くも無いが太っちょの男の子、

名前も覚えてないが、

男の子が必死に逃げるの手伝ってくれていた。

 

30年以上前、ただの同級生だった男の子が。

全く思い入れもなく、

一緒に何かをした思い出も無いんだけど、

一緒に逃げるの手伝ってくれた。

 

そして・・・理由は忘れてしまったけれど、

最終的に私を殺そう?としてた女の子と

仲直り?して・・・夢は終わったような気がする。

 

この夢は何を表しているんだろう。

 

夢占い。。。。

 

現実逃避か?

少し調べてみた。

 

誰かに殺されそうになり逃げている夢は、

自分を変えることへの恐怖心のあらわれです。

または、自らを変えたい気持ちがありつつも、

あなたのプライドがそれを邪魔している可能性も。

いずれにしろ、「まだ変わりたくない」というあなたの気持ちが、

この夢に色濃くあらわれていると言えるでしょう。

 

(-_-;)

 

まさに変わろうとしている自分なのに、

変わりたくない事への恐怖心の現れ・・・

うん、変わりたくない気持ちが濃く表れてるそうです。

 

変わりたくない、でも変わらないといけない!

いや、違うな。

 

宇宙の原理に従って、

自分の自我を押し通さず、

とにかく時の流れに身をまかせ、

自分は流れに乗るだけ。

 

そうすれば全て自分にとっての最善、

与えられるから。

 

ただ寝起きの追いかけられる夢・・・

起きた所なのに、とっても疲れている自分。

清々しい朝からは縁遠い朝。

 

*******************

昨日は飲むの忘れた。

今朝から又しっかりしよう。

全て最善、全て最善。

昨日●に行ってきた。

久しぶり・・・

 

そして●●始めると伝えた。

 

もう何年経つんだろう?

あれは2013年、いや2012年。

 

2012年からもう6年半、

すごい月日の積み重ね。

 

ずっと苦しくて、

ずっと辛くて、

ずっと頭から離れない事、

自分でずっとしょってきた。

 

月日が経てば楽になる?

 

いや、全然。何も変わらない。

むしろ重みが年々・・・重みを増し、

もうそろそろ限界に近づく感じ。

 

なんで楽になれないのか?

 

理由は簡単、止まってしまったから。

 

じゃあどうする?

 

やり切ってない、何となく時間を過ごしてきた

暇つぶし的に過ごしてきた数年の自分と

さよならする事。

 

今年になっても何度もいろんな言い訳作って、

逃げ道作っては自分で自分に嘘ついて、

先延ばし、先延ばしにしてきたけれど

もうそんな時間は終わり。

 

しんどいのは自分で自分に嘘ついてきたから。

言い訳作って。

 

そして進にあたって、

勿論人様のせいにもしない。

全て自分の責任。

そして起こる事全ては

宇宙の原理に従っていて、

自分にとって全て最善な事。

 

自分が悪いとかいいとか、

そんな事でなく、全て宇宙の原理に従って、

自分も正しい心の声、

自分の生命の声にしっかり耳を傾けて

進むまで。

 

色んな言い訳作って

先延ばししてきた理由、

先が無くくなってしまうから。

 

先が無くなって何が困る?

 

困る事・・あると言えばあるけれど、

命を取られるような・・・

そんな大事件ではない。

 

どんな結果になっても、

自分の力では不可抗力な事、

どんなに頑張っても、

どんなに祈っても、

どんなにお金を使っても・・・

結果は全て宇宙の原理にしたがって起こるだけ。

 

どんな結果になっても、

ただその事実を受け止めて、

自分の周りに事実をしっかり伝えて、

感謝する事。

 

それだけ。

 

この7年の学びは

人間にはどんなに頑張っても、

どんなに努力しても、

どんなにお金使っても、

出来ない事があるって事。

 

昔の自分、

何でも為せば成ると思っていた。

 

だからなんでも手にいれるため、

自分の力をフルに使って、

全力で生きてきた。

そして色んな事、出来たし、

人様から凄いね!と言われる事も、

出来てきた。

凄く頑張ったから。

 

自分の人生、頑張る事で切り開いてきた。

 

だからその反対に頑張らない人が嫌いだった。

何となく生きてる人が嫌いだった。

 

何で努力しない?

(努力すれば変われるのに)

 

そう思っていた。

 

でも事実は違っていた。

 

どんなに頑張っても、

出来ない事もあるってこと。

 

そしてもしかすると、

そんな全力疾走に生きてきた人生で

ふと力を抜いたこの瞬間に・・・

結果が変わる事があるって事を

今までの学びの中に付け加えたい。

 

これが今の自分の1つだけの願い。

 

自分の命に正直に

そして宇宙の原理に従って、

進んでみます。

自分がどんなに優れた人間なのか?
どんなに頑張ってきたか?
どんなに成果を出してきたか?
人生色んな武勇伝・・・
自分がすごいと思われるような事、
これを人に伝える事、自分のプレゼンしろと言われたら、
人の前に立っていくらでも話せます。
 
でも自分のホントに弱い部分、
それを人に伝える事、本当に苦手というか・・
出来ません。
 
自分は人様からすごいね!と言われるような人間じゃなく、
自分の悩み、弱み、ホントの心の声,
人に伝える事が出来ない、弱い人。
 
何でも自分で解決しようとする。
いい事も悪い事も。
 
誰かに心の声を聞いてほしい。
助けてほしい。
 
でも言えない、言わない。
 
これ・・・子供の時からの習慣。
 
相談相手になってくれる親がいたら?
自分の心の声、いいこと、悪い事も
人に伝える事が出来る人間になってたのかな?
 
親がいいとか悪いとか?
そんな問題じゃなくて、
とにかく何か問題が自分にあっても、
相談する事なく、
とにかく自分をおおい振るわせて、
凄く頑張って生きてきたよ、自分。
 
うん、凄く頑張ってきた、自分。
一先ずは頑張ってきた自分
褒めとこう。
 
ただ今はその時とは違う。
助けて!と言えるはずの家族がいる。
 
だから、しんどい事、辛い事・・・
言えばいいじゃない。
 
何が怖いのか?
 
自分が弱いと思われる事・・・かな。。。
 
何で怖い?
 
自分の弱さを直接的に人に見せた事が無いから、
どんな反応されるのか、怖いんだ。
 
相方に対して、自分の弱さや不安を表す方法、
それは怒り。
 
怒りの形で表す事をずっとしてきたけど、
自分の弱さを表す方法、
もうそろそろ・・・変えてみない?
 
子供じゃないんだからさぁ。。
 
ただ間違っていけない事は
もし自分の弱さをそのままさらけ出しても、
相手は自分の思った通り動かない・・
かもしれない。
又思ったような反応やコメント、
してくれるとは限らない。
 
そこは間違わない事。
 
ただ自分がしんどい事、辛い事、
それを伝えてみる。
 
そしてそんな自分に
そっと寄り添ってもらえたら満点じゃない?
 
●●してほしい!
●●やるべきだ!
 
人に対する期待値、いつも高すぎ。
自分・・・変わんないと。
うん、変わろう、先ずは自分の心の声
相方に話する事から始めてみよう。