「私がやりたくてやっている」に変換する

禅タロットとラテンで

しなやかな自分軸をお伝えしている

アルテサニア・マヤのmayaです

昨日の話からの続きです

『感情爆発の前にやるといいこと』禅タロットとラテンでしなやかな自分軸をお伝えしているアルテサニア・マヤのmayaです何かに遠慮していたり何かに我慢していたりそんなことはありませんか？ …

遠慮していたり、我慢が続くと、何かの拍子に爆発するよ

それは、誰かのせいで爆発したのではなく、自分の昔の感情から引き起こされていること、

というお話を昨日のブログにあげました。

これはまさに今の私。

そこから、少しずつ少しずつ、自分の中に落とし込んでいます。

そして、気持ちが定まってきました

そして、今日行動しようと思っています。

それが私にも相手にも良いこと＆心地よい選択肢であるかどうか？を再三自分に確認しました。

相手の要望をただ聞いて、私が我慢するのとは違う

今までの私なら、相手の条件を我慢してのんでいたけれど（それが思いやりだと思ってた！）

今回は結果、相手の望みをのむことにはなるけれど、私は我慢していない、ということ

「我慢する」から「我慢しない」に変更するには

自分の中に落とし込む必要があります。

「我慢する」ばかりを選んでいると、本当の本当に爆発して、収拾がつかなくなることがある。

それをやめるために軌道修正をかけます

そのために、自分ととことん話しをする。

自分の中に湧き上がる不平不満を思う存分言わせてあげる。

そして、思う存分言った後に出てくる感謝の気持ちや相手への思いやりの気持ちを聞いていきます。

そうすると、よき選択ができるのです。

自分にも相手にも心地よい選択。

（水2 FRIENDLINESS 親しさ）

禅タロットで軌道修正の方法を見つけてから、

心地悪さから心地よさへの変換が断然早くなりました。

私は「自分がやりたくてやっている」に全て変換しようと決めています。

誰かにやらされている、とか、そういう他人視点で物事を考えて選択することで、文句がでるから。

どんなに自分にとって嫌だと思うことでも、自分と話しをすることで、今までとは違う選択肢を選べるようになりましたヨ

そんな自分になれたことが本当に嬉しい

誰にも責任転嫁をしない生き方をすると

生きるのが楽しいのです