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安部芳裕『国際銀行家たちの地球支配/管理のしくみ』重版決定!感謝を込めて!!

02/18/2010

2月10日に発売された、安部芳裕氏の新刊『国際銀行家たちの地球支配/管理のしくみ』(徳間書店)がお陰様で重版決定致しました!そしてアマゾンベストセラーランキングの社会一般部門及び ノンフィクション部門堂々の第一位に輝きました。ご購読、そして宣伝にご協力してくださった方々、本当にどうもありがとうございます。引き続き広めていきたいので、どうぞ支援を宜しくお願いいたします。

これまでの集大成として、いま世界で何か起きているのか? これからどうなるのか? 私たちはどうするべきなのか?を書いております。インフルエンザのパンデミック、地球温暖化、対テロ戦争、金融危機、民主党政権などタイムリーな話題を取り上げているので、かなり親しみ易い内容になっていると思います。


全国民必読の書です。日本を守りたい方は、ぜひ読んでください!
また、日本を守るために、是非この本を一人でも多くの方に広めてください。

口コミやブログなどで宣伝していただければ幸いです。

是非是非皆様のご協力をお願いいたします!!


国際銀行家たちの地球支配/管理のしくみ

(既にアマゾンでは予約を受付けています。)



現在起きているグローバルな危機は世界政府を樹立するために引き起こされている可能性があるように思えるのです。本書でその論拠を述べていきますが、その先に見えてくるのは日本の滅亡です。

森喜朗元首相は「日本は神の国」と発言してマスコミからバッシングを受けましたが、この認識は決して間違ってはいないと思います。日本人は古来、八百万の神を崇める神道の思想を持ち、森羅万象に神が宿るという考え方でした。その神道の祭司が天皇であり、天皇による国家統治が国体でした。世界標準ではなくとも独特の伝統と文化、世界観と価値観を持った貴重な存在です。その日本がグローバリゼーションの波に飲み込まれ、遠くない未来に滅亡するかもしれません。そして、この地を統治するのは中国共産党になるでしょう。できればその事態を阻止したいというのが今回の著書を執筆した目的のひとつです。


もうひとつの目的は、エスタブリッシュメントが目指す世界政府とは一部の国際金融資本家と知的エリートが絶対的な権力で民衆を支配し、家畜のように管理・コントロールする社会だからです。超資本家による独裁的警察国家と言ってもよいでしょう。権力に従属して生きることは、自ら判断・決断する必要がなくなり、その方が楽で良いと思う方もいるかもしれませんが、私はそんな世の中に生きることは人間としてのプライドが許さない。

歴史を学び、世界の事件や時流を日々観察していると、この先に何が起きるか、ある程度は予測できるようになります。実際、私はかなりの確率で未来予測を言い当ててきました。おそらくこのまま行けば、私の嫌な予測は当たってしまうでしょう。本書により、私と同じようにこの流れを阻止したいと思う人が一人でも増えてくれれば、これに勝る喜びはありません。

Benjamin Fulford

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http://www.just.st/index.php?tn=index&in=7158268&pan=2244


プレゼント ご利用下さい。


ありがとう。