【インタビューバックナンバー】
「ヤナの森の生活」の筆者のケイコ フォレストさん。
宿命と運命。
運命は自分で切り開くことができるけれと、
宿命って親や生まれた国や性別など、
人それぞれが生まれてくる時に
既に決まっていたもの。
もし、あなたに自分で決めた道を
進む自由意志がなかったとしたら、
どうでしょうか?
今回インタビューをさせていただいたケイコフォレストさん。
同じハワイ島在住ということで、
プナのジャングルのご自宅にお邪魔してお話をお伺いしました。
ケイコさんは、ハワイ島プラのジャングルの大自然の中で半自給自足の生活をしています。
少女のような、森の妖精のような軽やかさと純真さ持っていて、そうかと思うと、透き通る瞳は、まるで深い叡智を持ったアメリカンインディアンの長老のような瞳。
幼いころから、見えない大きな力に人生を導かれてきたというケイコさん。
名古屋で普通に社会人をしていた時に、ふと出会った雑誌。
その雑誌にアメリカンインディアンの成人の儀式について書いてあったそう。
その後いくつもの偶然という名の必然的な出来事を経験し、導かれるままにアメリカを訪れます。
自分の宿命に翻弄されるではなく、
身をゆだねたら、どんどんミラクルガ起きて行ったそうです。
旅雑誌でのケイコさんのインタビュー。
ミラクルの続きは、インタビューをお聞きください。
037 「ハワイ島プナ」作家/ナチュラリストのケイコフォレストさん:アメリカンインディアンの儀式ビジョンクエストに導かれて。(前編)
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