愛犬アルキメ君は

6月16日未明

18歳3ヵ月の命を全うし、永眠しました。

 

 

棺に クッションを敷き

白い花を散りばめ

白い布で覆い

黒い布で大きなリボンを作り 

飾りました

 

夫と娘と3人で、 

小さな棺を抱いて 

市のクリーンセンターへ行き

冷蔵室に運び 安置しました。

あとで火葬場に運んでくれるそうです。

 

武庫川の河原に降り

3人で 大橋まで 

足元の悪い 川沿いを 歩きました。

此岸から 彼岸へ 

死者を送るように・・・

アルキメ君が 虹の橋を 渡れるように・・・

河原を 歩きました

 

お向かいの 市役所の 生活環境課へ行きました

 

 

「 犬の死亡届 」を 提出しました

 

 

そのあと、近くのレストランで お食事をして、

帰宅しました。

 

家族で 手作りし 

見送った

アルキメ君の 小さなお葬式

おかげで

悲しみの心は 鎮まりました

 

18年の長い間 

いつもいつも そばにいてくれて ありがとう

 

さようなら アルキメ君

 

 

 

 

6月15日から

アルキメ君は 全く立てなくなりました

 

それまでは、外に連れ出し おしっこさせていた

のが

おむつが常用に

 

 

お風呂に入れて

清潔さを保ち、

少しでも 気持ちよくなってほしい・・・

 

 

いつものように 赤いバスタオルでくるみ

いつものように、 ドライヤーで 乾かし、

いつものように  柔らかい毛を とかしてあげました

 

ところが、

このあと、寝かしつけても、

こちらを向いて メーメー 泣くのです

で、

膝の上に 抱えてあげると

安心して 目を閉じます

こんな 最期の記録を 残してあげたい!

アルちゃんを膝に抱えたまま

ブログに向かいました。

思えば、3つも更新している 真夜中の 長~い時間でした

突然

アルちゃんは、眼をぱっちり開け

うれしそうに 笑って、

気持ちよさそうに、おしっこ!!

おむつの位置が悪かったのか

私の膝の上は ぐっしょり

温かみを肌で感じながら

なあんだ、

アルちゃん、

元気に なったじゃない!

回復したんだ!

また、明日も、がんばろうね!

思った瞬間

アルキメ君は、息をひきとりました。

 

最期まで、可愛かった

この最期の瞬間の 驚きと感動は 忘れません

健気で、

介護の訓練にも 嫌がらず 見事に応え

立派な 名犬アルキメ君の最期でした。

 

 

お見舞いの言葉を 毎日 くり返す

 

病気の 悪化 じゃない

 

自然の摂理 なんだ・・・

 

動物の 寿命なんだ!

 

と、自分に 言い聞かせる。

 

排泄と食欲・・・ ほんとうに、動物の命

 

アル君は、日々弱り、

筋肉がなくなり

やせ細り

それでも、お口に 食事やジュースを もっていくと、

一生懸命 飲んで食べようとします

 

自然の摂理だ・・・

 

と 繰り返し

 

おむつの 当て方が 悪くて、ビショビショになり

洗面台で お風呂です

 

転んで、背中には 大きなガーゼ

痛々しい姿なのに、

愛嬌があって 可愛い・・・

 

自然の摂理だ、

病気の悪化じゃない

 

つぶやきながら 

最期の看取りの時間を 過ごしています

 

 

6月11日、

大学時代の友人で 動物大好きの志保ちゃんから

お見舞いのメールいただきました

 

アル君 よくここまで頑張ってきたね

18歳過ぎといえば、人間なら 90歳だよ。

動けなくなり、排泄が 外でできなくなる・・・

これは、「悪化」じゃなくて、「自然の摂理」だよ、まやちゃん

寿命をまっとうしようとしているんだもの。

もう、静かに 見守ってあげようね。

親孝行の アル君との穏やかな時間が

いっときも長く続くよう、心から祈っています。

 

ではでは 志保

 

アルキメ君

一カ月前あたりから、

立ったまま、

ぼーっとして、じっーとして、

そのままの状態で過ごす時がありました。

 

こんな感じです 

2年前

椎間板疾患で 第五と第4の脊椎が 曲がり

老衰でやせた今 身体が 二つ折りになった

で、

重い頭が 下がるようです

 

 

脳梗塞の発症・・・?

 

ボーっとしている時と

フツーにしている時と

犬の脳も まだら状態で 老いていくのでしょうか・・・?

 

それでも、ここまで元気で

排泄も 食事も ちゃあんと自分でできた

アルキメ君です

 

それは

飼い主パパが、 散歩で 

忍耐強く 歩かせたから・・・

しかし

 

前右脚が きかなくなり

 

重心がとれなくなり

 

ころんで、

 

でんぐり返りして

 

背中の骨のところに 大きな擦り傷が!

 

もう これ以上 歩かせるのは無理!

 

お散歩 止めて! 

 

可哀想!

 

と、飼い主ママは 止めたのです