7月29日、きょうからマヤ暦は「シカ(Manik)」トレセーナです。
この「シカ」デイサインとして生まれた「ナワール」は、神聖な生命を体現し、表現する能力をもっているといわれています。
2022年2月19日から、「西」のグループ代表として「シカ」が「年の守護者」として「年」の座に着座されていますが、本質的にとても力強くて、強烈で、情熱的でパワフルな年になる傾向があります。
世の中や社会の色々な事象・出来事、あるいは自然界や天の異常な現象をみていると、やっぱり「シカ」年だなぁと思うことが多いように感じています。
サイキック能力や強力なカリスマ性をもった「シカ」ではありますが、「シカの周期」となるとまた少し違った解釈になります。
「火山の神」「山の心臓」「神殿」ともいわれる自然の神が、この13日間のシカ周期を守護することになります。
「強烈」さと「柔らかで神秘的」な力が折り重なって、手を取り合いながら「今日」という一日を担当しています。
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古代マヤ暦・弓玉公開鑑定セミナー
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◆2022年8月11日(木・祝日) 〈祖先1／祖先周期〉
時間： 13時～15時
オンライン(Zoom) セミナー
参加費用： 5,500円(消費税込み)
（録画視聴のみも可能）
普段は公開していない、弓玉独自の読み解き方を公開いたします。
マヤ暦をご存じの皆さまには、鑑定の仕方や生命樹、カード理解の勉強になるかと思います。また、初めての方も、楽しんで学んでみることができるかと思います★
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個人的なお悩み事については鑑定いたしませんが、マヤ暦でみるあなた自身の型をお伝えいたします。（時間の都合上、ご協力いただける方から数名様のみとなってしまうことがございます)
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