マヤカレンダー今日は「サル・１０」
「風」のトレセーナもあと3日で終わりますね～
私は「風」のトレセーナが好きです。
神様も好きだし、時の荷の中身が安定していて、手繰り寄せやすくて好きです。
それは私が「死」だから。かもしれませんが
先日は「ツイキャスライブ」にご訪問頂きまして
ありがとうございました。
合言葉を入れれば録画をご覧いただけます。
「風と共に去りぬ」という有名な映画がありますが、「Tomorrow is another day」はスカーレットが最後にいうセリフです
「明日に希望を託して」
とか
「明日は明日の風が吹く」
とか訳されることもありますが
英語そのままを訳せば
「明日はまた別の日」
であって、「今日」と「明日」は違うよ、っていう意味があるわけですよね。
これは「古代マヤ暦」の神髄を言い当てる名セリフです
マヤカレンダーは今日と明日は別の日で、時を担ぐ神様もまったく別の神がやってきます。
「今日」は「明日」に交代するけれど、まったく別の日なわけです。
以前ブログにも書きましたが
マヤ暦を含むマヤの世界からみる「今日」という１日は
１）カトゥンというサイクルのアハウの主と数の神の影響
２）年の神（イヤーベアラー）と数の神の影響
３）１３日間（トレセーナ）を担ぐ神の影響
４）日を担ぐ神（デイサイン）の影響
５）月を担ぐ（ナイトロード）夜の神の影響
６）あなたのもつ生命樹や守護神と、今日の神々との相性による影響
７）現在の天体現象による惑星の神々の影響
たくさんの神々とサインや数の特性によって支配・影響をうけているわけです。
マヤ暦には人知を超えたところで、侮れないほど不思議で強烈な神々と奥義と知恵の体系などなどが生きて、「今」という時を担いでいるわけですね
https://blog.excite.co.jp/mayamiroku/26619946/
Tomorrow is another day.
どんなに悲しくて、辛くて、寂しいことがあっても
明日はまた違う、別の日がやってくる。
別の時の守護者がやってくる
大好きな言葉です
