マヤ暦は今日から「道・エブ」のトレセーナ周期の始まりです。

 

 

 

 

 

「地球」という惑星規模でみれば、日本は大陸でもなく、ほんとに小さな島国ですよね。

 

 

海に囲まれて、島の中で助け合って暮らしてきた民族です。

3・11大震災を振り返る番組などをみていると、島国としての民族性がよくわかります。

 

 

 

 

 

3月12日~24日 13日間 「道」のトレセーナ周期虹

 

3月21日「ワニ・10」は春分の日桜は満月ですね~お月様

 

 

 

 

2月に年の守護者となった「道」ですが

 

マヤ伝統新年とスーパームーン:)

 

南の女神が虹の梯子を降りてきて、13日間を守護します。

 

プルケというお酒の女神で、豊穣をもたらす女神ですが

結構人を酔わせるのも惑わせるのも「得意」です。

 

 

一途でまっすぐな愛。

だけど積極的ではなく、あたたかい愛

 

困っている人がいれば、そっと寄り添ってひまわりの種を分け与える

美智子皇后の慈悲・慈愛のようなこころ

 

 

私は「道」を「アスリート」タイプの特性と呼んでいます。

 

 

 

なぜこのことが起こったのか?

なぜそうなったのか?

なぜ遭遇したのか?

 

 

など、起こった事象と、起こった日を記録してみてください。

 

13日間が終わり、事象と守護サインとの間の関係性が見えてきたら

年の守護神である道の女神は、意味がわかるようにと

魂にヒントを与えてくれるはずです。

 

前に進むため、未来につなぐための

「はるかのひまわりの種」のように虹ヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリ