半年の節目と、260の節目に | センター長のつぶやき/マヤ暦・アドバイザーサポートセンター

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一般社団法人シンクロニシティ研究会
アドバイザーサポートセンター センター長がつぶやきます

マヤ暦のこととか、日々のあれこれとか・・・

シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。

アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。

 

今日で6月も終わりますね。

2024年も半年が過ぎたし、ツォルキンの260日もあと一週間で今回のスピンが終わるし、ひとつの大きな区切りを迎える感覚です。


「振り返ったらどんな日々だった?それを踏まえて、これからどうする?」と問いかけられている気がします。

 

 

僕の中では、やっぱり一番大きなことは、このシンクロニシティ研究会のアドバイザーサポートセンターの役割です。

 

もたらしてもらった変化であり、自分で出来ることを考えて取り組む挑戦でもある。

そこに、ある種の楽しみも感じてます。

 

アドバイザーの皆さんが活動をしていく上で、どんなことに困っているか。

どんな情報やサポートがあればお役に立てるのか。

伝える手段やタイミングは適切か。

 

まだまだ手探り状態で、試行錯誤を繰り返しています。

 

 

越川代表の「シンクロ通信」や講座は、知識のサポート。

アドバイザーサポートセンターは、活動のサポート。

 

そんな役割分担をイメージしながら、皆さんにご活用いただきたいです。

 

 

少し話が変わって、越川代表の講座と言えば、7月7日開催のアドバイザー研修がありますね。

お申し込みはお済みでしょうか?

 

3日前のシンクロ通信では「しつこくてごめんなさい」と添えて案内されていましたが、申込期限が本日(6月30日)の23時59分までとなっています。

 

同じく3日前のシンクロ通信内で、「銀河の音」に焦点を当ててタイミングや距離感に意識を向けた解説もしたいと触れられていました。

とても楽しみです。

 

知っている方も多いと思いますが、以前はスタートアップ・ベーシックの講座は全2回でした。

僕が研究会のマヤ暦を学び始めた頃はまだその構成で、「スタートアップ講座」で音と紋章の話をすべて網羅していたんです。

 

それが、今のように「スタートアップ1」と「スタートアップ2」に分かれて、音と紋章の話をそれぞれで学ぶようになったんですが、「音だけでこんなに深く読み解けるんだね」とアドバイザー仲間と感動したのを覚えています。

 

実際、セッションをさせていただく際にも、家族間の関わり方など、紋章の関係性だけでは見えなかったものが音の流れを使ってお悩みの解消につながったことがたくさんあります。

 

アドバイザー研修で学ばれることで紐解けることがきっとあるし、受講生さんや相談にいらした方々に共有したくなるはずです。

 

 

7月7日開催のアドバイザー研修、もしもまだ申し込みがお済みでなければ、シンクロ通信の一番最後に書かれたお知らせをご確認ください。

 

オンライン研修なので時間が合えばどこにいても受講できるし、見逃し配信もあるので安心です。

 

 

ではまた、お話ししましょう。
 

 

※マヤ暦に興味がある方は、こちらをご覧ください。

 

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