6の日の神
6の日の神
テクシステカトル
「老いた月の神」で豊饒の神。
男女どちらの姿でも表されるが、
男性の場合、背中に貝(月の象徴)を背負った姿をとる。
また第5の世界における月の神。
ナナウアツィンと双子の神とされ、
テクシステカトルが傲慢、強靭、頑固な性格であったのに対し、
ナナウアツィンはその反対であった。
テクシステカトルは、自ら火に飛び込んで、天に昇って太陽になると豪語したが、
気後れし、ナナウアツィンが太陽の神となり,自分は月の神となった。
さらに、他の神によってウサギ(トチトリ)が投げ入れられ、
太陽よりも暗くなってしまったとされる。
5の日の神
5の日の神
チャルチウィトリクエ
「ジャガーのスカートをはいた女」を意味する湖と流れの女神。
「コアトルの日」及び「1のアカトル」を守護する。
アステカの創造神話においては
第4の世界「ナウイ・アトル」(4の水)の統治者であり、
羊水と結び付けられて誕生の女神とされる。
4の日の神
4の日の神
ウエウエコヨトル
ウエウエコヨトルは火の神で、
「年老いたコヨーテ」を意味し、老人の姿で表される。
シウテクートリと共通する部分も多く、
『フィレンツェ・コーデックス』では両者は同一視されている。
踊りと音楽と肉欲の神でもあり、「1のショチトル」を支配する。
この日に生まれた子どもは芸術の才能を持つが、一方で肉欲も非常に強いとされる。