向こう三軒両隣 | コーキのテキトーク

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日本がまだ貧しかった時代。



長屋に住んでいた人たちの間では、こんな諺があった。



「向こう三軒両隣」



意味は、自分の家の向かい側3軒と左右の2軒の家とは、日頃から親しくしておいた方がいい。



醤油が無くなったら、お隣さんへもらいに行こう。



米が無くなったら、お向いさんへ借りに行こう。



こうやって助け合い、先人たちは貧しい中生き抜いてきた。



また、「遠くの親戚より、近くの友達」という言葉もある。



いかに近所付き合いや友人が、大切なことかということを教えてくれる。




何故こんなことを今更書いているのかというと、韓国の沈没船のニュースを見たからだ。



人命救助のタイムリミットの目安は、72時間らしい。



1分1秒の猶予も許されない状態の中、様々な技術力を誇る日本が救助に行けば、



事態は変わっていたかもしれない。



日本には、海面に着陸が可能な飛行機だってある。



しかし、いま韓国の大統領をはじめとする人たちは、隣国の日本の悪口ばかり言ってるから、



こんなとき、お願いしたくてもお願いできない。



まったく近所付き合いをしてこなかったから、醤油を借りたくても借りに行けないのだ。




やはりここでも大切なのは、常日頃からのご近所付き合いだ。




日本は要請があれば、すぐにでも出動できる態勢にありながら、もったいない話である。



一刻の猶予もない中、あらゆる可能性を試すのが、指導者の正しき姿だと思うが、



残念なことに韓国のトップにはそんな人間がいないようだ。



事故が発生して、一目散に逃げ出したのが船長をはじめとする乗組員だったらしいが、



その話を聞くたびに、虫唾が走る。



日本の船員たちの中には、そんな精神構造の人は存在しない。



自分の命を犠牲にしてでも、乗客を助けただろう。



それが日本人である!



かつて日本は、日露戦争のとき、ロシアの脅威から韓国を守るため、



10万人もの尊い命を犠牲にして、ロシアに勝利した。



それを忘れて、ありもしない従軍慰安婦問題を声高に叫ぶ韓国首脳陣は理解できない。



過去に何があっても、大切なのは今であり、これからである。



今回の事故、日本が動けばもしかして助かった命もあったかもしれない。



それは誰にもわからないが、少しの可能性にかけ最善を尽くすことは必要だ。



常日頃からのご近所付き合いは、何より大切なことである。