トムくん空を飛ぶ! | コーキのテキトーク

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僕の大好きなトム&ジェリーの中で、「トムくん空を飛ぶ」という話があるのだが、



今回は、トムはトムでも、トム・クルーズの映画の話。



けど、本当に空を飛ぶようなシーンが出てくるんだよね。




昨日のホークスタウンは、嵐がドームにやってくるということで大混雑していた。



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■ 嵐のポスターが並ぶビール売り場




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女性ファンたちは、ポスターの前で記念撮影。



興味のない僕らは、そんな人たちをかいくぐりながら、ユナイテッドシネマズ福岡へ。




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■ ユナイテッドシネマズ福岡



「連合艦隊 山本五十六」か、デ・ニーロが出演している「ニューイヤーズ・イブ」か



「ミッション インポッシブル」にするか悩んでいたが、結局、ミッションを観ることに。



座席がないのではと焦ったが、まったく問題なく座席がとれた。



日曜日の一番いい時間でも、余裕で座れるのが福岡の映画館のいいところだ。



これが東京だと、まず立ち見を覚悟しなきゃならない。




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■ ミッション:インポッシブル/ゴーストプロトコル



2時間に及ぶ「M:I」を観て、アクションシーンは凄いけど、ストーリーがお粗末過ぎて



途中からタバコ吸いたくなってきた。



なんか無理やり時間延ばししている気がする。



ストーリーあってのアクションだということを、つくづく思い知らされる映画だ。



主役はご存じトム・クルーズなんだけど、彼は作品に恵まれない役者である。



彼の作品で、よかったと思えるものは、一体何本あるだろうか?




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■ 「バニラスカイ」


出演 トム・クルーズ  ペネロペ・クルス



2001年に公開された「バニラスカイ」は、トム・クルーズ作品の中でも数少ない優秀作だと思う。



この映画は、トムが良いというより、ペネロペちゃんが凄くチャーミングで、良い芝居をしている。



間違った人生の選択をしたデヴィッド(トム・クルーズ)に、ソフィア(ペネロペ・クルス)が優しく告げる。



「人生は何度でもやり直すことができるのよ」



そのシーンが堪らなく良い!




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■ 「アイズ ワイド シャット」


■ 出演 トム・クルーズ  ニコール・キッドマン



天才監督 スタンリー・キューブリックの遺作となった作品。



キューブリックが新作撮れば話題になるのは当たり前なので、トム自身の評価はどうだったのだろうか?



それでも、トム出演作の中では、数少ない優秀作だと思う。



「バニラスカイ」にしろ「アイズワイドシャット」にしろ、アクション映画ではない。



この2本の映画の評価が高いということは、いっそのこと、アクションスターみたいなことは、



辞めた方がいいんじゃないだろうか?



「ミッション~」を観終わって正直なところ、「連合艦隊 山本五十六」観ればよかったと思ってしまった。



トムさんの今後の作品に期待したい。



妻と映画についての感想を話しながら、家へ帰ろうとしていると、50代くらいの男性の集団とすれ違った。



10人くらいいて皆一様に、札束数えながら歩いていた。



「おお!今日は儲かったなぁ」とか言いながら・・・



なんだろうこの人たち?と思った瞬間!



そうだ、嵐のコンサートのダフ屋だ!!



こんなに堂々と生々しいやりとりを見たのは初めてだった。



滅多に見れない光景にふれ、ちょっと笑ってしまった。



やはり映画より、本物のやり取りにはかなわないよね。



映画は損した気分だったが、いいものを見せてもらえた。