島田紳助氏の引退会見!
その一部始終を見て、感じたこと。
週6本のレギュラー番組をかなぐり捨てて、一般人になるのはどんな気持ちだろうか?
まあ本人の勝手だし、自分の生きる道を貫けば良い。
芸能人と暴力団は、切っても切れぬ仲ということが、改めて浮き彫りになった。
いままで様々なかたちで報道されてきた演歌歌手や俳優たちの黒い交際。
有名人としては、避けては通れぬ道なのかもしれない。
島田氏のトークは、歯に物を着せぬ口調が売りでもあるので、敵をつくってしまうこともあるだろう。
政治結社の逆鱗に触れるようなことを言ってしまい、解決の糸口を暴力団最高幹部に
お願いしたところから、付き合いは始まったらしい。
そもそも、暴力団を介さずに、政治結社との和解はできなかったのだろうか?
非常に難しい問題である。
日本の警察は、そんなことでは動かないだろうし、アンタッチャブルな世界である。
この手の問題は、やはり毒を持って毒を制すじゃないけど、荒業を使うのが、一番手っ取り早い方法
なのだろう。
しかし、いつからテレビ界や映画界は、こんなにクリーンになってしまったのだろうか?
昔のヤクザ映画は、親分の書いた原作の映画化は、いわば常識だった。
事実、元ヤクザで俳優の安藤昇氏自身が主役を演じた映画は、数々公開されている。
まあ時代が違うし、昔はそのへんは寛容だったんだろうね。
島田氏は、芸能人からただの人になり、これからの余生をどんな風に生きていくのだろうか?
お金は、たくさん稼いだだろうから、心配はないけど、まだまだ人生は長いので、
生きがいのようなものがなけりゃ、気持ちも落ち着かないだろう。