赤岳へ 下ッ腹さん、行ってきたよ | mayの晴耕雨読備忘録

mayの晴耕雨読備忘録

山が好きでテン泊縦走
そこから外界でのキャンプ
2つに共通するのは
下界で呑むビールの旨さ!
寺社仏閣、読書、ワ-クアウトも好きです
インドア大好きアウトドアも大好き…バランス取って生きてます

控えめながらフキハラ状態

そんな下ッ腹さん…

わかったよ…山に行くよ

 

今年の5月の赤岳は杣添尾根


去年の9月は真行寺尾根

 

今回も真行寺尾根で登ろう

たかね荘
登山者用無料Pスタ-ト

笹薮ごそごそ歩き続ける

真行寺尾根には、この看板がある

10-10が最後である

 

鴇色の空の下の南アルプス

 

リフト山頂駅横通過
この向こうは別世界
インスタ映えの世界

それを横目に…
汗みどろの山屋は黙々と
登る

 

賽の河原着

左に権現、右に赤岳

真ん中に、これから登る牛首山

 

南アルプスを母艦とするように

雲海の中を山々が漂う

 

牛首山着(2280m)

 

 扇山通過(2356m)

モッタイナイ下り後、コル着

ここから赤岳へと一気に登り返す

これが、なかなか辛いんだ…

 

左を見れば

バリルートの天狗尾根

大天狗様と子天狗様が見える

権現岳は雲を纏い始めた

 

岩が出始め、斜度も増し増し

 

ふぅとひと息、振り返る

牛首山も雲に飲み込まれ始めた

 

岩は、しっかりとしており

足場手場は豊富であるが

小石が多く落石注意

 

さらに斜度が増し増し

四肢を使って登って行く

息が荒くなってきた

 

第一鎖場着

メット装着

そこかしこに花あれど

登り時は撮らずに、てっぺん目指す


 ひたすらひたすら岩場を登る

ガスが山肌を流れ始めた

ひゃっこいひゃっこい気持良し

 

足場手場の間隔が広めになってきた

地図上で「枯滝の岩場」

この辺りなのかな?

 

どこまでも岩場…

でも登りの難易度低く体力勝負

 

10-9着

長い鎖場の手前である

左上に真行寺尾根の起点が見える

 

真ん中の尾根が真行寺尾根

左に県界尾根の一部が見える

歩いてきた道が

ブワッと雲に覆われていく


 わっせわっせ

ふぅはっふぅはっ

鎖を補助に四肢を使って登る

 

10-10真行寺尾根の起点着

左が今日の真行寺尾根

右が権現岳への縦走路

 

梯子を登って

 

文三郎尾根と合流間近

 

竜頭峰着

竜頭峰は巻く事が多いが

赤岳には三つのピークがあり

北峰、南峰、竜頭峰という

頂部には竜頭山の石碑と

神像の台座部分が残されている

どのような神像だったのか

検索してもヒットせず…

 

赤岳の向こうには阿弥陀岳

雲が空を占領し景色なし

さぁ、もうひと頑張りだ

 

南峰の赤岳着(2899m)

 

雲がモクモクで景色なし

行動食を食べたり

ぼぉーとして時を費やす

 

雲が切れるのを待つものの

頑固な雲は微動だにせず

今日は無理だね…

そろそろ下山開始
赤岳北峰の頂上山荘に寄る

荷揚げのヘリ待ちの小屋の方

 

バリルートの天狗尾根を見下ろす

 

私達は真行寺尾根のピストン

難易度は低めだが

下山時は落石に注意して慎重に

 

赤岳さん、また来ます

今日は絶景は無かったけれど

やっぱり、あなたはカッコイイ

 

ガッスガスな世界、何も見えず

 

下山は花を愛でながら下ろう

孔雀蝶は、お食事中😄

 

イワベンケイ

 

イブキジャコウソウ?

 

なんだろう…

 

ミネウスユキソウ

 

トウヤクリンドウ

 

イタドリ

 

ヤマハハコ

 

コバノコゴメザクラ

 

アキノキリンソウ

 

セリバシオガマ?

 

シラネセンキュウ?

 

トウヒレン?

 

アサマフクロウ

 

ウメバチソウ

 

サワギキョウ

 

Pに戻ってきた

総距離 約11㌔

累積上昇 1614m

累積下降 1696

気分上がらずの計画段階

でも、下山してみれば

あら不思議!

満足感、達成感に浸ってる

赤岳は今の自分を確認出来る山

来たよ〜感のある山

 

ぶんむくれの下っ腹さん

ご機嫌なおして頂けましたか♡