人心地つくシステム保守点検の為昼上がり。12時終了が押して13時。コロナ禍で時短の鰻屋へ急ぐ。ギリギリの時間に滑り込み、肝串一本と小グラスの生を一杯。至福の時。本当は十四代片手にもう少し憩いたい。でも、一本と一杯。コロナ禍だから仕方ない。人心地ついて家路に向かう。手にお弁当を携えて。茶猫と午後のひと時を楽しもう。今日のおやつは、煮干しかささみジャーキーか。茶猫はどっちが好きだろう?鰻とほろ酔いは幸せだ。余談鰻屋の壁に鰻供養の札有り。ありがとう。御馳走様。