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ある地方公務員のNPO法人奮闘記

片田舎のある地方公務員がNPO法人設立・運営に奮闘していく物語です。

 ずいぶんと日が経ってしまいましたが、4月1日に「まちづくり推進課企画政策係」への異動となりました。明日、古巣の税務課の引継ぎを行って、あとちょっと税務課の仕事をして、12日からは完全にまち課(みなさん、略して「まち課」と呼んでます)へと行きます。


 で、仕事内容は・・・というと「協働・男女協働参画・ボランティア・・・」。私のNPO活動内容と思いっきりかぶっているのですが・・・。


 私がまち課へ行くことになったのもも分かる気がします。「行政的の観点からのまちづくり」 「NPO的観点からのまちづくり」この2本立てを思いっきり頑張ってくれ!!!ということだと思います。


 頑張るしかないです。ハイ。

 「一日30人と話そう会」の活動の模様が、明日4月1日NHK18:10から放送されます。思いっきり私が出ます。

 NHK記者のインタビューを受けてよかったのは、「30人会」いついて、深く考えられ、また、新たな考えも生まれたことです。思ってもみなかったすばらしい考えが頭に浮かんだり、忘れていた非常に大切なことを思い出したり・・・。

 NHK記者がそれを私の中から引き出してくれました。的確でするどい質問。それに一生懸命答えようとする私。NHK記者と私が「30人会」について、真剣に話すことでまた新たに「30人会」の形が見えてきました。


 30人会は、日々、成長中で今後どんなものになるのか・・・。代表の私が想像できません(笑)

 先週木曜日人事異動が出ました。注目の私は(笑)、なんと「町づくり推進課 企画政策係」・・・。これは、大変なところになりました。まだ仕事の中身は決まっていませんが、前任者の仕事振りを見ると、その大変さはわかります。


 今まで、国保係りで5年、税務課で4年でした。事務が主でしたが、今度からは行動派へと変身する必要があるかと。


 そして、大問題は、NPO活動と両立できるのかということ。今まで以上に仕事が忙しいなか、NPOの運営を頑張っていかなくてはいけません。


 そのためには、「健康」が一番でしょうね。私も今年で37歳。無理すると必ず体に無理がきます。体が一番、家族が2番、仕事が3番、NPOが4番の順番でしょうか。

 NPO法人たかはるハートムには5人の理事がいます。そして、3月22日に初の理事会をおこないました。


 NPO法人では、「理事会」というものが非常に重要視されます。青年団とかの組織とは、また違うな~と感じました。そして、「代表理事=社長」という現実が、私に違う能力の必要性を要求します。



 理事会は、1時間ちょっとで終わりましたが、今後の方向性を協議できました。確認できたことは、


①自殺防止のためだけに、たかはるハートムは存在するのではなく、一つの事業としての自殺防止活動事業を受託運営していくものであること。その柱は、「一日30人と話そう会」の運営であること。


②住みやすい、生きやすい地域づくりを進めていくために、自殺防止活動事業以外の事業もすすめていくこと。


③新たな事業については、プロジェクト制を導入し、理事会で承認されれば、実行に移すことができること。


大きくはこの3つでした。


 

 そして、今日は結婚5周年の日。中身のぎっしり詰まっている5年間でした。夜はケーキでちょっとお祝いです。

 3月5日に法人登記が終わりました。2月22日にNPO法人の認証が宮崎県知事東国原英夫より届きました。「認証後2週間以内に登記を済ませ・・・」ということで、はよせな!!とぎりぎりになって、メンバーの一人に法務局まで行ってもらうことになりました。1回では終わらず、2回出向いてもらうことになりました。ほんとうにありがとうございました。そして、県にも「登記完了届出書」を提出。一応一区切りです。


 ネットでみると、○○税理士事務所「法人の認証から登記まで20万円でします!」とか載っています。でも、自分たちでなんとかできました。ようやりましたクラッカー


 ひと山越えたら、またひと山です。事務所開き、チラシ作り、総会準備、次の事業の準備、新たな展開・・・。頂上なんてないですねガーン


 頂上なんてないのか・・・。ふと思ってしまいました。でも、また、目の前のある山を登っていきますカメカメカメ