引っ越し完了
引越しは無事に終わりました。
どうにも部屋のコンセントとTVアンテナの穴が それぞれ微妙なところにあって
ベッドを配置したけどどうにもしっくりこないので
あとで動かしてみようと思います。
ルビーが今寝てるけど。
家はかなり古いです。
古い故に古い家のにおいがするけど
うん、ぶっちゃけちょっと気になるので
今 アロマキャンドルを炊いてます ( ´艸`)
新しい同居のおじさん・ベンさんは 61歳で すでにリタイア。
仕事で大怪我をして膝を酷く痛めて 働けなくなったそう。
そのうち膝の手術をするかもしれない とのことでした。
ベンさん、とっても良くしてくれています。
私が早朝に起きて 昼寝もして、の生活なので
夜ベンさんがテレビを見てたけど
「これくらいの音量で大丈夫?」とわざわざ聞いてくれました。
今朝 私が3時に起きて、起こしちゃってないかな~と思ったんだけど
私が昼寝して目覚めた時に ベンさんは起床で(午前11時半)
すぐ出かけてしまったので
まだ今日は会ってません。
バスルームとトイレはそれなりに汚かった!
前居住者は男性だったそうだけど
短いクルクルした髪の毛が シャワーにも トイレの便器の外側にも
いっぱい (+_+)
そっこー掃除!!!!!
シャワーの中は乾いてるから そのまま掃除機で吸い込み、
案の定便座を上げると 中は汚いので
除菌スプレーして トイレットペーパーでふき取ってそのまま流す
というのが私の掃除方法です(爆)
何回もスプレーして 流すのよ。
だってキモチワルイじゃない。
壁紙自体が なんかニオイするから
今朝 仕事の帰りに牛乳を買うついでに
ディヒューザーを買って窓のサンに置きました。
おかげさまで良い香りがトイレの中を漂っております (^-^)
まだ片付けなくちゃいけない箱が残ってるんだけど
ベンさんね、
一人暮らしの「老人」のせいか、
(見た目は60歳より若いけど)
なんせ 良く喋る。 しかも長い。
こっちはやることいっぱいあるから さっさと終わらせたいのに
まだまだ彼の喋りは続く・・・
「すみません、ちょっと忙しいので」って 早々に切り上げてもらって
私は逃げています ( ´艸`)
それなりに落ち着いていますので ご安心を。
ルビーも今朝は裏庭に出てみたりしてました。
問題無さそうです。
今朝の調教トラックは、人が5人もいるのにワークする馬は10頭。
フォアマンのネイブンさんに言って
私はサクサク厩舎に引き上げて ずっと厩舎作業をしてました。
1人で馬房掃除やヤードのバフン拾いだったりするので
ずっと考え事をしてました。
あ、土曜の夜の事件の影響か、
昨夜は疲れて眠くて21時には布団に入ったのに
何故か0時半くらいに目が覚めて 3時まで眠れなかった (;^_^A
「青い目の彼」のことを考えていた。
昨日も彼にメッセージしたけど もちろん返事は無く、
(私は真実を知りたかっただけなんだけど)
肯定も否定もしないし 「みねっちウザい、失せろ」という訳でもなし、
そういえば「Leave me alone at this moment (今は放っておいて)」
と返信あったけれど
「I am so sorry」
とも書いてあった。
何に対してsorryなのかは わかんないけど
確かに彼はそう言った。
それなら彼を信じてみようと思った。
きっと彼は混沌の中にいる。
なんで自ら傷つけているんだろう。
そして さっき(彼が昼休みかな っていう時間帯)
「だいじょぶ? 前にも言ったとおり、私はいつもここにいるよ」って
送って 私はそのままにするつもりだったんだけど
彼から
「Thank you. 土曜日に彼女がみねっちにしたことは許し難いことで、
非常に腹が立っている。ほんとうに申し訳ない」
とすぐに返事があった。
私は大丈夫だから。Take care yourself
と返信したら
「みねっちもね xx」 と
いつもの優しい彼に戻っていた。
「彼女はただの友達」って言うんだから
それでいいと思う。
以前にも 「明日の夜は女友達が来る」ってわざわざ言って来た事があった。
私は彼のガールフレンドじゃないから
彼が誰と会おうと 何も言えないじゃない。
そしてあの彼女がとんでもないアホな事をしてくれたおかげで
彼女とも縁を切ったんではなかろうか。。。
周りの人は 「彼は辞めな」と言うけれど
彼がそういう人でないのは 私が知っている。
これを読んでいるみなさんも 呆れているとは思いますが
バカな私でも
良い人とそうでない人の区別がつかないほどバカではありません (^-^)
(だってエドだって「photograph」の中で
『Loving can hurt』 『if you hurt me, thats ok baby only words bleed』って
歌ってるじゃない)
もうちょっと見守って頂けたら幸いです。
さっきやっと心配事が消えてホっとしてます。
また彼に会えるかな。
彼のギターが聞きたいな。
このあとさっそく、陽子ちゃん(太田陽子騎手)が ウチに遊びに来ます (^-^)
ご訪問ありがとうございました o(^▽^)o
今日は引っ越し
作業がひと段落したので コーヒーブレイク。
結局 昨夜は殆ど眠れないまま 朝を向かえ
真夜中に私が「青い目の彼」に送ったメッセージは
既読になっていた。
今朝は同居人のリンさんが朝食を作ってくれました。
ベーコン&エッグ トーストのシンプルなものだけど
こういう気持ちは嬉しいです。
彼女はほんとに優しいんだけど
ちょっと人とずれた生活リズム(と常識?)なので
一緒に住むのが大変です。
荷物をまとめながら昨夜のことと「青い目の彼」の事を考えていました。
彼は迷走している気がする。
彼が誰と付き合うと勝手だけど
昨夜の彼女は 常識として無いんじゃないかなーと
思いました。
それでも彼女と付き合いを続けるんだったら
彼は相当のアホだ。
私は大丈夫です。
そうそう、昨夜彼の家からの帰り道、見覚えの無い人から
「日を改めて会いたい」とメッセージがありました。
誰これ。
「あなた誰ですか」 って送ったら、
「青い目の彼」に会う前に、午後にビーチを散歩して話をした人がいます。
人呼んで 「フィットネスジャンキー」。
ランチのたかが$15を奢ってくれなかった人www
「悪いけどあなたに興味ありません」と 丁重にお断りしました。
ちょっとウケた。
今まで一度も連絡くれなかったのに、なにを今さら?
しかもランチ奢ってくれなかったもん、二度と会わないよ (・∀・)
あんまり眠れなかったおかげで
今頃になって眠い・・・
あと1時間半で いよいよ荷物の移動です。
そうそう、
タイミングよいというか、
今日はこんな言葉が届きました。
どうして気づかなかったのだろう 今まで
こんな簡単なことなのに
起こったことを受け入れることで
不運が続くのはおしまいになる
一度でもこうした心境に辿りつけたら幸運
嘆いたりあがいたり気づけないで
ひとつの貴重な道が閉ざされたままになるから
ソース元はこちら→ 不運が続くのはおしまい?
ご訪問ありがとうございました p(^-^)q
今日のおまけ(※追記あり)
今夜は信じられない事がありました。
「美しい青い目の彼」に今夜会いたいなぁと思って
今朝仕事が終わったあとに
「今夜会える?」 「それとも用事あるの?」
メッセージしたけど返事が無くて
17時過ぎにようやく
「特に無いよ xx」
えっ
じゃぁ会えるかって聞いたら
「なんで会えない理由があるの?」
ひゃっほ~~い
「7時に行くね」 って言って
そしたら彼から
「今夜泊まる?」
そりゃぁ私は大喜びですよ。
いそいそと支度して
途中の酒屋で彼の好きそうなお酒を買って
家に着いたら ドアベル押しても出なくて
あれ、おっかしいな。
外でタバコ吸ってるから聞こえないのかな。
玄関の横はガラスでスクリーンがかけられているんだけど
室内の電気が点いてると中は丸見えなんですよ。
そしたら アジア人の小柄な女の子が
彼のベッドルームから出てきて 裏庭に行って彼を呼んでいる。
え??
誰????
彼が外から出てきたんだけど
スクリーンを開けて
「今 話できないんだけど」
そしてスタスタとまた外に行ってしまった。
「呼んだのはそっちじゃない。話がしたい」とドアを叩いても
「帰れ」の一点張り。
そのうち 「警察呼ぶ」って。
アジア人の彼女が出てきて
「メッセージは私が送ったのよ」
は???
もう訳わかんないんですけど。。
ドアを開けてくれないのでこっちも意固地になって叩いてたら
玄関横のガレージの中から 彼が私に怒鳴り始めた。
「帰れ!」
「今夜来いって言ったのあなたでしょう!?」
「あの子がやったんだ。俺じゃない。」
帰れ
警察呼ぶ
二度とメッセージしてくるな
そう怒鳴られて、
みっともないけど声をあげて泣いちゃった。
そしたら
「I am sorry」ってメッセージしてきたけど
実は涙は流れて来なかった。
悲しいのに泣けなかった。
途中で車を止めて
「信じてたのに・・・」
「今までの3ヶ月間はなんだったの?」
「人を傷つけて楽しい?」
「あなたはこんな人じゃないと思ってたけど」
「今までメッセージを送ってたのは 誰?」
いろいろ送った。
彼もそれを読んでいた。
そして彼から
「彼女に対してはすっごく怒っている。彼女はただの友達だ。
メッセージ消されたから 何を送ったか転送してくれる」
って言うんだけど
転送の仕方が解らないので
帰宅してから 画面をデジカメに撮ってPCに落として
スマホでPCの画像を撮って送る
という
とてもめんどくさい作業をしたけど
その間に
もういっぱい書いて送った。
なんで彼女がそんなことをしたの?
人のスマホを勝手に見れるほど、あなた達は仲が良いんじゃないの?
今夜彼女をファックするの?
ただの友達ならどうしてあんなに怒る必要があったの?
私はあなたの何?
悪いけど彼女はあなたに良くないし、相応しくない。
それでも彼女が欲しいのなら あなたのチョイスだけど。
私は彼女より全然マシ。あんなアホで馬鹿じゃないよ。
だけど 彼から
「今夜は放っておいて」と書かれたので
彼から返事をもらうことはないけれど
何もかもショックで
とっても好きだったのに軽く見られていたのかと
期待を裏切られて 穴が空いてしまった感じ。
どうして神様はこんなことするのかなー。。
お月様によると 今日は私のラッキーデーで、
今夜は 彼が生まれた時の月齢
なのに。
そしてちっとも泣けない。
p.s. 同居人のリンさんに電話でこの事を報告して
家に帰る事を伝えたら
出かけていたリンさんだけど 元気だしなってチョコを買ってきてくれた。
私の好きなダークチョコ。
そしたらいよいよ泣けてきた。
5月23日
今回は男馬に混じっての 2000mのレース。
斤量54kgに、1.5kg減の見習い騎手を乗せて最軽量の52.5kg。
普段の調教はパットさんが乗ってるので(推定65kg?)
断然軽い (・∀・)
ちょいとわたくし、引っ越し作業をしていたのでレースを聞き逃し
最後の直線しかラジオで聞こえなかったんだけど(汗)
結果は先頭から6.5馬身差の9着。
うん、まずまず。 まずまずだと思います。
昨夜ね、
同居人のアンさん&リンさんと それぞれの彼氏さんの5人で
私の送別会を開いてくれました。
午後4時くらいからアンさんがおつまみの準備を始めて、
私は17時過ぎに医者に行く予定があって、
18時くらいに帰宅した頃にはお腹ぺこぺこ。
みんなが来る前に アンさんと2人で始めちゃったけどww
アンさんが買ってきてくれたマスカット味のスパークリングワインと、
リンさんが好きな 青リンゴフレーバーのウォッカのレモネード割り
これらを3杯ずつ飲んだらすっかり酔った (≧▽≦)
いやぁ 久しぶりに飲んだ。
私は今朝も仕事だったから21時半には部屋に戻ったけど
そのあと「青い目の彼」 と 『すっげ~ 酔った~~~』と
おちゃらけメッセージのやり取りをする事22時20分まで。
やっと就寝。
だけど何故か午前2時20分に目が覚めて ∑(゚Д゚)
3時起床で普通に調教トラックへ出勤。
さすがにちょっと頭が痛かったよ~~ ( ´艸`)
厩舎作業では、誰も掃き掃除をせずに とっとと帰っちゃって、
何故か私だけさらに30分残って仕事。
ちょっと呆れた・・・
ほんとは2時間くらい昼寝したかったんだけど
ここでも何故か1時間ちょっとで目が覚めちゃって(汗)
昨夜医者に行ったのは、右目の両まぶたにニキビみたいのがいっぱいできて
ついに下まぶたが腫れて来たので診て貰ったんだけど
「何も無い」 の一点張り。
『ここにあるじゃないですか!』って私も半ギレで、
目用の塗り薬をもらって塗ったらさっそく良くなってきました (^-^)
やはりオロナインだけでは効かないか・・
医者で待ってる時に
「土曜日の午後1時以降、インフルエンザ予防接種が無料」っていう張り紙を見て、
普段だったら10ドル(1000円)するんだけど それが無料ならやるしかないでしょう!
と思って
今日の午後 さっそく打ってきて貰いました。
昨夜と同じお医者さんだったけど ( ´艸`)
痛いかと思ったら全然痛くなかった~~
採血とか麻酔とか もっと痛い注射を去年からやりまくったので
慣れちゃったのかもしれない。
刺した所さえ見えなくて とりあえずこの辺 っていうところに絆創膏を貼ってもらって
終了。
汚い車を洗車して
いよいよ引っ越し荷物の箱詰め。
うん、今日はこんなところで、
今夜と明日の朝使うものは残して
案外早く終わるかもしれない。
一番大変なのはベッドだけど
明日の朝早く起きて さっさと片付けてしまおう。
昨夜 アンさん達と飲みながら 「青い目の彼」とも
ちょっとだけチャットしてたので
今朝 「今夜会える?」って聞いたら
未だに返事なし。
あーーーーー。
まぁいい。 こんなもんだ (-""-;)
引越しに伴って 住所変更いっぱいしないといけないから
ネットでできるものは 今夜やってしまおう。
私のお気に入りの曲です ↓ この曲もアコースティックギターの音色がとても美しいです。
エドのお母さんが「見たこともないくらい美しい青い目」とのことで
この曲を作ったそうです。
ご訪問ありがとうございました o(^-^)o
5月22日
午後休みをもらった私は さっそく裁判所へ出かけて
前の同居人のオッサンから敷金返却の訴訟しに書類を提出してきました。
その場で担当者にいろいろ記入してもらって 裁判の日付も教えてくれるのかと思いきや、
申請料(訴訟料?)を払って 書類は来週に私の元へ郵送されてくるそうです。
なーんだ、たった5分で物事が済んでしまった・・・・(大汗)
そのあとは 近所のショッピングセンターに戻り、
首と肩のマッサージをしてもらって
いよいよ引っ越し作業に向けてのお買い物。
大きめのビニール袋(ゴミ袋)と カーペットクリーナー用のスプレーなどなど
ついでに マクビティのチョコレートビスケット買っちゃったwww
高コレステロールの私は そのへんのお菓子などはあまり食べちゃいけないんですが、
マクビティのビスケットは胚芽小麦で作られてるし ダークチョコ味を選んだし
うん、これでいいのだ。
14時過ぎに帰宅して
さっそく もう見ないテレビと 使わないプリンターは箱詰め。
あとは ワードローブの中の物や 靴を段ボール箱に詰めて
今日の所はこのへんまで。
明日の午後に残りをやり、日曜の朝にベッドを片付けて
いよいよ引越しです。
現在の私の部屋は一見 何も準備してないように見えますが
殆どのものが段ボール箱やプラスチックケースに入ってるから
もうそのままベッドの下から引っ張り出して 持っていけばいいだけ。
そんな感じです (^-^)
今日は雨が降らなかったけど 1日中曇り空で寒かった。
もう冬になっちゃったんだなー。。。
昨夜、「青い目の彼」に 血糖値と白血球数の話をしました。
(※詳しくは昨日のブログ記事参照して下さい)
「きっといろんなストレス溜まって、それで結果に出ちゃったんじゃないのかな。
次の検査では良くなってるといいね。
あんまり焦らないでさ(take it easy)、他のこと考えてたらいいんじゃない?
たとえば 私の美しい裸体とか ( ̄▽+ ̄*)」(おまけでエロ写真付き!)
そう書いたら笑っていた。
いつも 「Good night xx」って私が書いても返事無いんだけど
昨夜はちゃんとあったよ。
もうね、エド・シーランの歌がどれも、どうにも私達と被ってしまって仕方が無いのさ。
あぁ切ない。。
セカンドアルバム「X」に収録されている 『Photograph』
こんなに優しい歌はないと思う。
私としては「X」の完成度は高いと思います。
24歳で あれだけの曲を書けちゃうって すごいなー。
彼のギターを聞いてるだけでもすごいと思う。
ラップ調の歌が何曲か入ってるけど、歌詞を聞いてるだけでも
表現がストレートで
「若いなww」って思うけど、そのストレートさが良いんだと思います。
Photographも「青い目の彼」に弾いてもらおうっと♪
ちなみに VTRの赤ちゃんと小さい男の子はエド本人だそうです。
~Lylics~
"Photograph"
Loving can hurt
Loving can hurt sometimes
But it's the only thing
That I know
And when it gets hard
You know it can get hard sometimes
It is the only thing that makes us feel alive
We keep this love in a photograph
We made these memories for ourselves
Where our eyes are never closing
Hearts are never broken
And times are forever frozen still
So you can keep me
Inside the pocket
Of your ripped jeans
Holdin' me closer
Til our eyes meet
You won't ever be alone
Wait for me to come home
Loving can heal
Loving can mend your soul
And is the only thing
That I know (know)
I swear it will get easier
Remember that with every piece of ya
And it's the only thing we take with us when we die
We keep this love in a photograph
We make these memories for ourselves
Where our eyes are never closing
Our hearts were never broken
And times forever frozen still
So you can keep me
Inside the pocket
Of your ripped jeans
Holdin' me closer
Till our eyes meet
You won't ever be alone
And if you hurt me
Well that's ok baby only words bleed
Inside these pages you just hold me
And I won't ever let you go
Wait for me to come home
Wait for me to come home
Wait for me to come home
Wait for me to come home
Oh you can fit me
Inside the necklace you got when you were 16
Next to your heartbeat
Where I should be
Keep it deep within your soul
And if you hurt me
Well that's ok baby only words bleed
Inside these pages you just hold me
And I won't ever let you go
When I'm away
I will remember how you kissed me
Under the lamppost
Back on 6th street
Hearing you whisper through the phone
Wait for me to come home