やっぱり馬が好き~ふろむオーストラリア~ -59ページ目

7月31日

今朝ふと



「あ、姿勢が悪い」


と気付いて 背筋を伸ばしてみました。




寒いから余計に背中を曲げて歩いちゃうのね。



あー やだ みっともない (;^_^A




昨夜は これまた もんの凄い風だった。



ズンバからの帰り道、ハンドルがグラグラしていた(汗)




帰宅したら雨もいっぱい降ってきたし (´・ω・`)




なのに 今朝は



風も無く 快晴!




最高気温14℃なので ちょっと空気が冷たいけど



穏やかに晴れた7月最後の日。




今日発売の競馬新聞、Winning Postは来月からのカレンダー付き


じゃ なかったっけ。。。




あとで買いに行こう。





これでカレンダー付いてなかったら どうしてくれよう(楽しみにしてたのに・涙)






今夜はフルムーンです。


しかも 今月2回目の満月なので 『ブルームーン』です (^-^)




みずがめ座の満月。




果たしてブルームーン効果はあるんだろうか。






昨日の午後、『美しい青い目の彼』から


「今夜7時半に来れる? ただ、会いたい」ってメッセージがあって



いそいそと準備してたら



18時20分にドタキャンの連絡 (ガックシ)



トレーニング(何のトレーニングだか知らないけど)が6時半に終わると

思ってたのに


終了が7時半だから 疲れちゃうし無理かも・・・ごめんね。





うん、そこまで遅い時間は私も無理。


仕方無しに すぐ着替えて 私はズンバに行きました。





神様はなかなか 会わせてくれない (-""-;)



やっぱり無理なんだろうか (゚ーÅ)


(やれやれ)




気長にチャンスを待てばいいのかしら。






ご訪問ありがとうございました p(^-^)q




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私と『彼』とのこと

昨日も 「美しい青い目の彼」とやり取りをして



私に会ってもいいっていう気持ちと、会えない気持ちが

混同しているのが伺えた。



「事件のあったあの日の夜」のことをやっと語ってくれて、



私が立ち去った後、タクシーを呼んであのアジア人の子を家に返したとのこと。



私が想像していた通り 彼は罪悪感でいっぱいで



「あの日以来recluse(リクルース/修道者、世捨人)になった」



とにかく嫌な気持ちで一杯なので私には会えない と言っていた。




あの日起こったことは、とてもショックだったけれど


この世の終わりと言うほど大事件でも無いし



彼は何度も私に詫びていたし、




私はずっと彼が心を痛めているんだなって解っていたから


『どうか自分自身を許してあげて』 ということと、


彼に対して思っていることを伝えた。




私たちは、何か不思議なつながりがあるんじゃないのかなって思っている。




彼とパートナーの関係になくとも、今まで通りカジュアルにデートして

お喋りして、


それでいいと思った。



今までは どうやったら彼に好かれるかなぁ って思っていたけれど


今は「彼が好き!」 それだけでいいと思っているので



そうなったら相手に期待しない分だけ


とても気楽で身軽。何のプレッシャーも不安も無い。





彼の心の準備が出来たら また会いたいなって思うし



自分の思っていることを伝えて


今朝彼から「ありがとう x x x」って返事があったし



良い方向に進んでいるんじゃないのかな。



少なくとも、これからも彼との友達付き合いは続くと思う。



えっ



今とっても幸せ ( ´艸`)





さて、彼の体調のことだけれど


何の病気なのかは まだ解らないそうで


(※白血病なのかと思ったけど それともまた違うみたい)



何か遺伝子的なものなんじゃないのか っていう見解だそうです。



彼のお母さんが41歳でご病気で他界されてるから

何か関係があるのかもしれないし。




余命も寿命も わかんないけど


今後は悪化の一途で回復しない というのは紛れもない事実なんだろう。





ご訪問ありがとうございました o(^-^)o




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7月29日

~あなたの知らない世界~



人間って人生の中で



10匹くらいの蜘蛛を寝ている間に食べてるそうです。






蜘蛛が嫌いな そこのあなた!



残念ながら食べず嫌いではないらしいwww




まぁねぇ、仮に80年生きたとして 10匹だから



そんなに多くない。




でも知らないところでそんな事が起こってるそうですよ。





無駄な雑学でした べーっだ!








今朝は寒いかなーと思って フリースの中にパーカーを着て出勤したけど



昨日の比べたらあったかく感じた。



逆に午前10時の方が寒く感じたわ。





昨日の夕方から同居人がホリデーに出ているので


朝 洗濯機を使おうが 電子レンジを使おうが



「物音がうるさい」と文句言われずに済むのが嬉しいw




今週はレースが無いので 静かな週末になりそうです。




日曜日は曇りという予報で


来週末は私が厩舎当番だから


今度こそ乗馬に行こうかなって思ったけど




この家のキッチンの床が物凄く汚いので


モップ掛けしよう・・・



と思ったのでした。





今朝 ちょっとだけ軽く床のシミを拭いたんだよね。



だってスリッパで歩くたびに なんかベタベタするんだもの。



ほんとにねぇ、他人が汚した所をなんで私が掃除するんだ



って気になりますけれど




こんな汚い環境で3週間過ごすのもキモチワルイので



掃除に専念します。。。




午後はまたDVDでも借りて見ようかな。





何も無いので書くこともあんま無いんですけど



せいぜい書くとしたら




毎朝 馬達の目やにを取ってやるのが好き☆




とか それくらい。




ご訪問ありがとうございました o(^-^)o




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今日のおまけ

午後休みをもらった今日、



健康チェックのために 公立の病院へ行ってきたんだけども



案内がとてもあやふやで



結局今日は 私は何もする必要が無かったってことを知らされ



すんごい時間を無駄にした感 めいっぱい (-""-;)




帰宅してから


同居人のベンさんが 今夜からベンさんのお母さんの住むパースへ


3週間滞在するとのことで



メルボルン空港行きのバスが隣街の駅から発車なので


送ってきました。(ってか頼まれた)




これからしばらく1人。



気楽~~~ ( ̄▽+ ̄*)






゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆




昨夜からとっても動揺していたけれど



「美しい青い目の彼」には 私が心配しすぎてる事や


憐れみ、悲しみの雰囲気を悟られない方がいいと思って




これからは普通に接して



たまに冗談を言ったり




彼を元気にしたいな と思いました。





今までずっと、誰かに愛されたいとずっと思っていたけど



もう いいや。



これからも彼に愛を与えて行こうと 決めた。




彼がなんで私に 彼の健康状態を知らせてきたのかはわからない。


友人には 「みねっちを困らせてるだけじゃん」と言われたけれど



きっとそういうつもりではなくて、


私に真実を伝えたかっただけなんだと思う。



うん、物事は良い方に解釈しておこう。






5月、最後に彼に会った時に


ポロ・ラルフローレンの ブルーのチェック柄のマフラーを

彼のとこに置いて来きました。



実は 実家のお隣のお姉さんからお下がりで貰ったもので

私のお気に入りだったもの。


こういうマフラーはオーストラリアでなかなか手に入らないし、



しかも彼がこういうものを自分で買うとも思えない。


彼にいいかな♪ って思って


3月末に日本から戻って来た時に一緒に持って返ってきて


「これあげる」って言ったんだ。



彼は 「ポッシュ (posh/しゃれた、(時にけなして)お上品な)」って言うから


あれ、あんま好きじゃなかった?



って思ったけど


そのままソファの上に置き去りにしといた。



『首をあったかくしてると 体が冷えないよ』って教えて。




あれから、あのマフラーどうしたかな・・・



5月末にいろいろあったから 一緒に捨てちゃったかなって



思ったんだけど


さっき 『私 マフラー置いてっちゃったよね?』 って聞いたら



「みねっちのマフラーは無いけど オレにくれたブルーのならあるよ」



そう、それですよ。



どうやら彼は使っているみたいです (≧▽≦)





大概 月曜、火曜、水曜あたりの彼は いつも機嫌が良い。




ご訪問ありがとうございました o(^-^)o




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7月28日

昨日の夕方遅く 「美しい青い目の彼」からメッセージが来た。



彼の体調は急速に悪化しているらしい。



まさか すでに余命宣告された・・?



と思って聞いたら、



それはまだだけど


悪化の進行度が早いから そのうち病に倒れて


良くなることは無いし どうにも出来ない



とのこと。




病名は言わないけれど



白血球がどうにかしてるっていうのは 白血病・・・?




彼の死を覚悟したような文章からしか推測はできなくて



誰かが側にいることも 約束もしたくない と言う。





でも 12月のエド・シーランのコンサートは


彼も楽しみにしているので



一緒に行けたらいいな。







ずっと背中が痛いと言っているんだけど


毎日仕事には行けているので 我慢できるくらいの痛みなのだろう。



私が 彼の思い出の一部になりたい と言ったら


「もう既になってるよ」と言ってくれた。





昨夜は全然眠れなくて 目が腫れぼったい。



不思議と 仕事中は泣かなかった。





まさかこんな事になるとは思ってもみなかった。



大切な人を 余命宣告を受けて亡くされた方はいらっしゃいますか。



どうか心の持ちようを教えて下さい。