今日の出来事
ちょー焦ったよ。
今日の14時ごろ、
午後当番に行く前に外に出てゴミを捨てて郵便ポストのチェックして
あぁ同居のおじさんあてに手紙来てるわ。
家の中に入ろうとドアノブを回したら
!?
カギ掛かってる・・・・ (-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
なんで!? ( ̄□ ̄;)!!
あいにく携帯は部屋の中。
もちろん家の鍵も車の鍵も家の中。
あと10分で午後当番に行かなきゃいけないのに!
あせった。
ちょー焦った。
履物はサンダル。 服だって作業用のジーンズに履き替えなきゃいけない。
おまけに化粧もしてない。
塀をよじ登って 裏庭に行ってみたものの、もちろんどの窓も閉まってて
開く気配はない。
困ったー。。。
ルビーはベッドの上で寝てるというのに。
ルビー、開けてよぉぉぉ ・°・(ノД`)・°・
10分後、とりあえずお隣さんちに行って
初めて会うお隣のおねーさん。
「どうしましょう。すみません、携帯も持ってないのでかして頂けますか。」
しばし2人で どうしようか考える。
「鍵屋さんに電話したいんですけど、グーグルで調べてもらえますか・・・」
おねーさんはスマホ持ってたから
グーグル検索してもらって電話番号を調べてもらったんです。
やっとのことで
『じゃぁあと30分で そちらに向かいます! (^O^)/
お代は80ドル(8000円相当)です。運転免許証もご用意下さいね』
って話をつけることが出来たんだわ。
おねーさんにお礼を言い、玄関の前でポツンと鍵屋さんが来るのを待ってました。
30分・・・・長いなー。
午後当番を一緒にするローワン君にすら連絡出来ない。 (´・ω・`)
『何やってんだー』って思ってるよなー。
電話番号さえ覚えてないもんなー。
誰の番号も覚えてないもんなー。
(※全て携帯に入力してあるから電話番号ってイチイチ覚えてないよね・・・)
あー、そうだ。
さっきトイレ行っておいてよかったー。
30分待つなんてツライもんなー。
ん?
トイレ???
トイレの窓、ちょっとだけ開けたままだ! ヽ(゜▽、゜)ノ
そこから入れるかもしれないと
また塀をよじ登り 裏庭に潜入!
さっきは見逃していたけど、確かにトイレの窓はちょっと開いていた!
↑トイレの窓 ↑風呂場の窓 ↑私の部屋の窓
もちろん網戸がついてるので外から外し、
窓の幅ったって、こんなもん ↓ ですよ。
実はこの幅で私の体が通り抜けるのか心配だった。
でも、イチかバチか、やってみよう!!!
地面からちょっと高いんだけど
なんとかして壁につかまって窓によじ登り
そしてナゼか昨日から右腕が筋肉痛なので
体を支えてるのもやっとなんだけど(涙)
(痛いっつーの)
左足の膝を窓の桟(さん)に乗せる事ができたので
そっから やっとの思いで上半身を中に入れて
家の中に潜入 大成功! (^O^)/
お隣さんに行って 「トイレの窓から入れましたー!」
カギ屋さんの電話番号をもらって 「無事に入れたからキャンセル」の電話をし、
その時点で 14時34分。
午後当番は14時半から開始だから 急いでローワン君に
ごめーん!!! かくかくしかじかでちょっと遅れる!
「いいよ、急がなくてだいじょぶだよ~」
結果的には17分遅れで厩舎に到着できました。
いやぁ 神様も私を見捨ててはいなかったわ。
ご訪問ありがとうございました o(^▽^)o
心にしみる「イイ」話
話の始まりは「え、ナニこの雰囲気悪そうな・・・」なんだけども
最終的にはとっても後味の良いお話です。
(久しぶりに読んで、またしても泣いてしまった(苦笑))
途中で終わってるので 3年経った今はここに登場してた人たちはどうなってるのかな~
なんて、思います (^-^)
ではどうぞ。
「いい年してぶりっこってどう思いますか」
ちょっと長編です。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
一昨年から職場にきている、Aさんは言動が幼くてイライラします。
ああいう顔を「童顔」というのでしょうか。第一印象から、男性社員は「和む」とか「癒やし系」とか言ってました。確かに垂れ目でやさしい印象はあるかもしれませんが、私は別に癒やされません。
年齢はわからないのですが、学校に行っている子供がいるようなので30代だろうと思います。子持ちならもっと落ち着くべきだと思います。
はじめは、この様子なら仕事はできそうにないので、きっとすぐに居場所がなくなると思って傍観してました。ところが、コンピュータの扱いがうまいみたいで、それで余裕があるのか他人の仕事も頼むとやってしまうみたいです。それで社員の評判が高いんです。
だけど、ほかの人はAさんのぶりっこが気にならないのでしょうか?
私はすごく気になるしイライラします。
Aさんのぶりっこですが、
たとえば、話しかけられた時に小首を傾げたり、
必要ないのに目が合うといちいち「にこ」ってしたり、
笑うとえくぼができたり、とにかく仕草が少女みたいで気持ち悪いです。
この間はバス停で地面を見ているので、何か落としたんだと思ってスルーしてたら、話しかけてきた男性社員に「四つ葉のクローバーないかなって」って答えてたんですよ。びっくりです。
は?四つ葉のクローバー?まったく呆れてものが言えません。
それに対して「あどけない」とか言って一緒に笑顔になってる男性社員にはもっと腹が立ちます。
そんなこんなでストレスが溜まる毎日ですので、なんとかAさんのぶりっこをやめさせたいのですが、何かいい方法はないでしょうか?
Aさんが職場をやめてしまうと私の仕事が増えることになるので、Aさんが職場を異動したり退職したりというのは避けたいです。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
Aさんに意地悪はしません。私はそんなにバカではありません。
どんなにAさんが気持ち悪くてもイライラしても、
がまんしてがんばっています。
だからAさんだって、私の仕事の残りをこっそりやってくれるんです。
できればAさんとの関係をこのまま崩さずに、Aさんの甘えた態度だけやめさせたいんです。
ぶりっこは痛いからやめたほうがいいと、
はっきりAさんに伝えてしまっても、
私の仕事はこのまま手伝ってもらえるでしょうか?
どう言えば態度だけ改めてもらえるでしょう?
私はアラフォーです。最近はぶりっこって言わないんですね。
Aさんにぶりっこって言っても伝わらないでしょうか?
私は結婚して男性に依存するより、自立した女になることを選びました。
Aさんみたいに男に甘えた女性は許せないんです。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
私がたぶんAさんを好きになれないのは、かわいいように見せかけていて、
実は相当したたかな女だという匂いがプンプンしているからです。
でもそれを判断するにはAさんのことを知らなすぎることに気がつきました。
まず、敵を知らなければ今後の作戦が立てられませんよね。
Aさんのことを少し調べてみようと思います。
とりあえず明日社員名簿見て住所を調べてみます。
少しわくわくしてきました。
早く化けの皮をはがしてやりたいです。
本当の姿を知られてるとわかれば、多少機嫌を損ねたとしても、
私の仕事はこれまで通り手伝ってもらえるはずですよね。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
Aさんの住所調べたんですが、行ってみるのはやめにしました。
予想はしてたんですが、うちと真逆の方向の上、予想以上に遠かったのでめんどくさくなりました。
あと、Aさんに仕事手伝ってもらうのは助かってます。それは認めます。
ただ、Aさんと私は本来の仕事の内容が違います。Aさんはネットワークとかシステムとか詳しいことはわかりませんが、そういうものの管理をしています。
けっこう空き時間があるようで、私の仕事だけではなく他の人の仕事も手伝っているようです。
もともとの仕事の契約がそうなっているんだと思います。
私も新入社員の頃、仕事が無くて手持無沙汰な状態は辛かったことがありました。
だから仕事をわけてあげているんです。そうすれば私も早く帰れるし、二人の利害は一致しているんです。
Aさんのぶりっこは神経を刺激します。それさえなければ本当にいいんですけど。
その不快さを文章にあらわせないのが悲しいです。
Aさんは悪気なくぶりっこなのかどうか??
少し考えてしまいました。
私がAさんのことをもっと知って、Aさんを好きになったら(ありえないけど)あの仕草も許せるようになるのかなって。
Aさんに変わってもらうより私がAさんを好きになれたらそのほうが簡単ですね。
とりあえずAさんと話してみようと思うので、思いきってランチを誘ってみたいと思います。
Aさんはいつもお弁当を持ってくるので、明後日どうかって言ってみます。
いつもお世話になってるからごちそうしますって言えば不自然じゃないですよね?
あと、Aさんが男性にだけぶりっこをするのかという話でしたが、
この部署は女性が私を含めて3人しかいないため判断できません。
もう一人の女性は20代の若い女の子ですが、植物みたいに存在感の無い子で容姿も地味です。人に興味がないらしく反応の薄い人です。二人が話しているところは見たことありません。
私に対しては、なぜかぶりっこの態度を取ります。はっきり言ってどう反応していいのか困っています。
でももっと嫌いになっちゃうかも…
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もしも彼女が仕事があまりできない人なら、
そういうキャラなんだと納得できるかもしれません。
頭のねじが緩んでるんだなあ…ですみますから。
でも、Aさんは容姿&言動&口調と普段の仕事のできが、
あまりにも一致しないんです。
だったら、
仕事はインチキできないんだから、
そのキャラが作りものだって思いませんか?
ランチですが、今日誘ってみました。
びっくりした顔して一瞬固まったので、てっきり何か理由をつけて断ってくるだろうと思ったんですが、
信じられない行動に出ました。
両手をあげて「わーい!」って言ったんですよ!
おまけに一回転しました(椅子が回転式)
それも普通ですか?
仲良くなれたら気にならなくなるかも?とちらっと昨夜は考えたりしましたけど、
やっぱり絶対無理かも。
とりあえず、明日ランチに行ってきます。
ところで、Aさんのたれ目はマジックで塗りつぶしたような目だったんですけど、
驚いた顔したらちゃんと白眼がありましたよ。はじめて見ました。
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ランチですが、行ってきました。
なんというか…。
ご馳走すると言ったので、あまりしょぼいものだとケチだと思われても嫌だし、
日ごろのお礼にと言ったので、すこしがんばったほうがいいと思い、
しかし昼休みは1時間なのでコース料理は時間的に無理と判断。
で、会社から300Mくらい?のところにある、小さなフランス料理の店へ行く事にしました。でも、事前にAさんにどの店がいいか聞くべきだったなと反省しています。勝手に決めてしまいました。
店まで行く道は一本でしたが、Aさんはときどき振り返って確認しないと、
どこへ行ってしまうかわからないような不安を私に与えるんです。
フワフワ…というか。
ちょこちょこ…というか。
キョロキョロ…というか。
この道をはじめて通ったわけではないと思うんですが。
ショーウィンドウの中のものに気を取られたり、
すれ違う人がつれている犬に視線を奪われたり。
とにかく、どこかへ行ってしまいそうでハラハラしました。
まさか手をつないで歩くわけにもいかないし、
紐で縛って引きずって行こうかと思いました。(←本当にはやりません)
私にはその店までの道のりがどれほど遠く感じられたことか…。
店の前に着き、Aさんがいることを確認して店に入ろうとしたところ、
私の上着の裾をつまんでるんですよ。
(ちょっと…。なにっ!?)←心の声
その手を離そうと私も自分の上着をひっぱってみたんですが、
以外にも力強くて手が離れません。と、
ちょっと前に流行した消費者金融のCMの子犬みたいな顔してこっち見るんです。
「ご馳走してくれるって…?」
あいかわらず小さい声
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店の前に出された黒板のメニューを見たんでしょうね。
値段に驚いて聞いてきたのかわからないですが。
私が食べようと思っていたのは、ワンプレートランチで1800円です。
私にしてはがんばった(る?)つもりでしたが…これがだめだったのでしょうか?
ご馳走するから心配しないでと言いましたが、
Aさんは、それならあっちがいいと道路の向こうのファストフード店を指差しました。
これってどういうことですか?
嫌いなものだったのでしょうか?
え?でも…と戸惑ったら、
お礼でご馳走してくれるなら、あっちにして~って甘えた声で言われました。
困惑しながら行きましたが…。
うーん。
あれでよかったのでしょうか…??
なんだか気分がモヤモヤします。
何より、小さい女のAさんはあれで足りるんでしょうが、
私は体が大きいので、サンドウィッチではぜんっぜん足りません。
ふたつ食べたんですけどね…。
実際、ランチの間はあまり。というかほとんど会話がありませんでした。
Aさんはぶりぶりしてますが、おしゃべりが止まらなくて煩いというタイプではなく、(ここも評価してます)
にこにこしながら「期待をこめて」人が話すのを待ってる感じです。
ですが私もおしゃべりが多いタイプではないため、色々Aさんのことを聞きたかったのですが、どう切りだすかシミュレーションが足りなくてあまり話せませんでした。
会話したことと言えば、
「早く食べないと昼休み終わっちゃうよ」
くらいです…
歩くの遅いんですが、食べるのも遅かったですよ。
あれでなぜ仕事は早いんでしょう…。
今日の収穫。
1、Aさんって子供というより子犬に似ているかもしれない
2、Aさんはあまり食べないし食事に時間がかかる
3、Aさんは街をまっすぐ歩けない
4、Aさんはバレーと言ったら踊りのバレーだと思うらしい
こんなところ。
私の背が高いことが話題になったので、高校までバレーをやっていた話をしたら、踊りのバレーと勘違いし、変な会話になりました。
Aさんはお嬢さんなんですかね?
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
そういえば今日少しAさんと一緒にいただけで思ったんですけど、
Aさんのご主人は毎日Aさんと一緒にいて疲れないのだろうか…?
って。
男性のご意見を伺いたいです。
Aさんは見た目にも愛らしい部類だと思いますので、
容姿で人気があるのはわかるし、結婚してるのもわかる気がします。
たぶん保護欲をそそるんだろうなあと。
でもあたしが男だったら、見てる分にはかわいくていいかもしれないけど、
付き合うのは無理です。めんどくさいです。
だけど男性はそういうことは考えないものなんですか?
たぶん私も男性化してるんだと思いますけど、
だけどAさんみて和んだり癒されたりはしないんですよね。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
Aさんが天然であることを認めたいと思います。
実は今日会社へ行くとAさんがうれしそうに駆け寄ってきました。
金曜のランチのお礼を言われ、お返しに…と、小さな紙袋をもらいました。
Aさんが休日にクッキーを焼いたというのです。
こういう攻撃は予想してなかったので、とっさの反応ができませんでしたが、
私は甘いものが苦手です。
それで、Aさんに、いただいたこれはみどりと二人で食べていいか?と聞きました。
(みどり=もう一人の女子社員。勝手に命名)
みどりは私の隣の席です。ちらっとみどりを見ると小さくうなずきました。
Aさんは、カクカクと何度も首をたてにふってました。
(これがみどり相手だったら、うなずくのは一回でいいからってはっきり言えるんですがね)
昼休み。
コンビニ弁当を食べ、みどりとAさんからのお菓子を食べようと紙袋から中身を取り出しました。
出てきたのは…
出てきたのは…
透明の、かなり使い込んだ感じの「タッパ」でした…。
思わずみどりと顔を見合わせました。
Aさんのイメージだと、可愛らしいラッピングを想像してました。
そういえばAさんって主婦だったね・・・
と思わず口にしてました。みどりもうなずいたので、同じことを思ったんだろうと思います。
タッパをあけると、完璧な形の星の形のクッキーが3枚とハートの形のクッキーが3枚ありました。ハートはチョコレートクッキーのようでした。
私は特にチョコレートが苦手なので、みどりにハートを3枚あげようとすると、1種類ずつ食べなきゃだめですよとぼそっと言われました。
だってみどりに黒いハートは似合うと思うよと言ったのですが、
あなたほどじゃありませんと言われました。
そんなつまらないやり取りの後、
いよいよお菓子をいただきました。
Aさんってお菓子のイメージあるねとみどりと話しながら。
味については細かい解説は避けたいと思います。
ただ、湿気ていたことだけは、、、すいません。書いておきます…。
タッパを洗って返しに行くと、例の子犬の顔で食べた?と聞かれました。
そして感想を求められたので、私には少し甘すぎたかなと答えました。
するとAさん考えるポーズをとりました。
考えるポーズ
1、唇にひとさし指をあてる
2、口を少しすぼめる
3、けっこう大きく首をかしげる
しばらくそのまま制止しているので、
もう席に戻っていい?と言おうとしたその時、
「じゃあ、もっと甘くないのを作ってくるね!」
と明るく言われました。
思わずこちらも制止のポーズをとり、
「いや。いらないから」
と答えてしまいました。
ショックな顔をしていたようですが、もうどうしていいのかわからないので放置して席に戻ってしまいました。傷つけたでしょうか?
席に戻るとみどりも全部食べたみたいで、それを見て安堵する自分がいました。
実は私の方が先に食べたのですが、味についてみどりには何も言いませんでした。
無言でみどりが私を見つめてくるので、私もアイコンタクトで今の気持ちを返しました。
「ごめん…」って…。
タッパに入っているお菓子をみた瞬間、この人は本当にこういう人なんだ。と思いました。お菓子を食べてみて確信しました。本当に仕事以外ではちょっと抜けてるんですね・・・。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
Aさんが私の仕事を手伝ってくれている事について。
いつもAさんは3時過ぎくらいから5時くらいまで、
毎日1時間くらい私の仕事を手伝ってくれています。
タイピングが神技のようで驚くほど速く仕事がすみます。
それが、実はあと1日か2日で、Aさんにお願いできる仕事は終わりそうです。
私の仕事は次の段階へ進みますが、そうなるとAさんにはしばらくお手伝いを遠慮してもらう形になります。Aさんには専門外で頼めることがありません。
いつも、これでしばらくお願いすることはないという旨と、ありがとうと、またよろしくを簡潔に伝えるのですが、私の言い方がきついのか、毎度毎度泣きそうな顔をされています。
やさしく言っているつもりなのですがいつもそんな感じです。
トボトボ…という風に席に戻って行き、みどりからは「かわいそ」と小声で言われてます。
どういった言葉で伝えたらいいのですか?
Aさんには隣に座っていてくれるだけでいいという男性社員もいますので、
Aさんが手伝いたいと言えば、他にいくらでも仕事はあるんですが…
みどりは私のアシストをしてくれる大切なパートナーです。
極端に口数が少なく、表情もあまりありません。
二人で組むようになった最初は、
障害があってしゃべれない子なのかと思いました。いや、本気で。
気配を消しているのかと思うほど存在感が無いのですが、
必要な時はいつの間にか隣でスタンバイしている気のきいたやつです。
普段はアイコンタクトが主でなかなか喋りませんが、
ジャブを数発入れるとアッパーが返ってくる感じがめちゃくちゃ好きです。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
トイレに行った際に笑顔を作ってみましたが、
鏡に映った自分の笑顔は、我ながら恐ろしかったです。
まるで白雪姫に出てくるお妃さまのようでした。
慣れないことはするもんじゃないかもしれません。
さて、Aさんがお手伝いに来て、ものの15分ほどで終わってしまいました。
次は~?と笑顔で聞いてくるAさんに、いつものようにお礼としばらく仕事がないことと、またよろしくを告げました。
そしていつものように泣きそうな顔をされ、皆さんのアドバイスを思い出しながら…
(えーっと…、いつもと足りないもの…、あ。そうだ、謝罪だ・・)
「いつもごめんね」
Aさんもじもじしています。
(あとなんだっけ…。そうだ。言い訳言い訳…)
「私の言い方はきついと思うかもしれないけど…」
この辺まで言いかけた時、目の前の視界が狭まる感覚がありました。
気がつけばAさんの小さな手が私の額につけられていました。
Aさん「どうしたの?変だよ?」
そして、
みどり「今さら何言いだすんですか?」
私(手を額から外しながら)「具合が悪いわけじゃなくて、一応ちゃんと伝えなくちゃと思っただけで…」
Aさん「な~んだ~。だってこの頃疲れてるみたいだったから♪
心配しちゃった。だめだなぁ。クローバーさんは♪」
って。
言われてしまいました…。
後悔しているわけではないのですが、
調子が狂っているのは、あのランチからなんですけどねえ…。
泣きそうな顔が笑顔になったので、まあいっか。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
みどり「午前2回、午後6回です」
私「何?」
どうやらAさんが私たちの席の付近を通った回数のようです。
私「何で??????」
みどり「…」
こんなやりとりがあったのは木曜の帰り際の話です。
昨夜同期のM(男性)と飲みにいった際に、ここ数日のAさんとの出来事を話しました。
彼は周囲をはばからず大爆笑。
「おまえは俺を殺す気かー」と言われましたよ…。
そしてAさんが何度もこちら(席)を往復しているらしい話をすると、
かまってもらいたいのだろうから、
また昼飯でも一緒に食えばいいんじゃないかと言われました。
うーん…。
ゆっくり検討したいと思います。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
Aさんとまた昼食を…の件、ずっと考えてます。
私も無理はしたくないのです。
Aさんのことは、ぶりぶりしているところ以外には嫌いなところがありません。
ですが、扱い方がわからなくて困ってしまうのは変わっていないんです。
それでちょっと思いついたのですが…。
私とみどりは、それぞれ外食することもありますが、
コンビニ弁当などを自分の席で食べるのが主です。
私の隣の席はPCが置いてありますが、キーボードの場所をずらせば、
そこで食事をすることは可能です。
Aさんに、よかったらこっちで食べたら?と言ってみようかな・・・と。
もちろん、みどりに断ってからになりますが。
それならAさん縛って引きずって行くよりも無理や無駄がない気がします。
このアイディアはどうでしょう?
Aさんは喜ぶでしょうか?
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
実はミッションに失敗してしまいなした・・・
みどりは快く?承諾してくれたので、
Aさんをさりげなく誘ってみようと(Aさんはいつも一人で食べています)、
自販機で飲み物を買ったついでに(←このあたりが私の小心者なところ)
Aさんの席のほうへ行ってみました。
Aさんのデスクの上にもぬいぐるみがいました。
どんなやつだと思います?
私はね、テディベアとか、うさぎちゃんとか、もっとグレードあげたらキティちゃんかなって思ってました。
したら、ぶさいくなカバでした。
えー
なぜー
そんなふうに思いながらその顔を見ていたら、
本当に無意識のうちに、
わたしはかばの顔面にデコピンしてしまいました。
が、
はっと気付けば、
真後ろにAさんが口あけて立っていました。
え?もしかしてこれ、超やばいかも?あたし
血の気が引くというのはこのことです。
ぬいぐるみを抱きしめて顔をなでなでしているAさん。
あきらかに、その肩は怒りに震えていました。
やばいー
やばいやばいー
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
私「ごめんね。そんなに可愛がってたの?もしかして名前とか、ついちゃってる?」
Aさん「うん・・・この子、しゅういちくんだよ?」
!!!!!!!!!!!!!
ほんとに名前ついてたーーーーーーー
頬がひきつるのを感じながら、
たぶんこう言うときは、
Aさんにではなく、ぬいぐるみに謝らなきゃだな気がするっ
そう思いました。
でもでもでも、ぬいぐるみに謝るなんて…
痛いわけないし…
でもでもでも・・・
謝らなきゃだたぶん・・・
そう思い、
勇気を奮い立たせて伝えました。
私「えっと。しゅういちくん、ごめんね」
満足げなAさんの笑顔にほっとし、本来のミッションを忘れて席に戻ってしまいました。
怪訝な顔をするみどりに、かばによって阻止されたことを伝えると、
あれはカバではなくねずみだと教えてくれました。
そして、
みどり「♂だったのは知りませんでした」
と言ってのけました。
私はたぶん、一生みどりには勝てないと思います。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
さて、デスクdeランチですが、
あまりにぬいぐるみの衝撃が大きかったのでまだ再挑戦できていません・・・。
ぬいぐるみに向けてごめんねを言ったのは、
たとえ口先だけでもちょっと後悔しています。
なんだかものすごく敗北感を感じています。
今日は休憩しようと午後部屋を出ると、
自販機のコーナーのところの椅子にAさんが腰かけているのを見ました。
両足をブラブラさせて、靴の底で床を蹴る?というか、こする?という感じにしてぼんやり揺れる自分の足先を見ているようでした。
子供がブランコに乗ってるみたいな印象でしたが、いつもの満点笑顔でなかったので、なんだか泣いてるように見えました。
ずるいです。
いつもニコニコしているのに、あんな顔見たらどうしても気になります。
たれ目の人って笑ってないと泣いてるように見えるんですか?
Aさんの顔が脳裏から消えません。
男の人の初恋ってこんな感じ?
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
《10日後》
あれから、忙しさもあり、Aさんにデスクdeランチを誘えないままいたのですが、そんなへたれな私を見かねてか、みどりがAさんを連れてきてくれて、今は毎日3人で並んで食べています。
みどりがどう誘ったのかわからないのですが、Aさんは毎日スキップするように軽やかにやってきます。
ときどきタッパにおかずを入れて持ってきてくれます。
(どなたかが予測されてましたねー。ぬか漬けではなかったですが)
Aさんの卵焼きが優しい味で、ふわふわしていて、ほんのり甘くて。
まるでAさんみたいだなと思ってました。この間、どうやって作るのか聞いてみました。
ら…。
お弁当はご主人が作ってくれているのだと聞いて、びっくりしました。
Aさんは切ることが得意なのでいつもサラダだけ作るとか…。
他にも色々話をして、色々刺激的な毎日を過ごしています。
色んな人がいるというのは本当ですね。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
Aさんは大学卒業と同時に結婚してしまったそうなので、会社勤めの経験がなかったそうです。
一度も社会に出た事が無いので経験したいと思い、PCの勉強をしてご主人のツテで今の職があるとのことでした。
PCもご主人に教わったそうです。詳しくはかけませんがご主人はその道の専門家のようです。
Aさんは同性の友達がいないと言っていました。
私も同性の友達はとても少なく、ましてAさんのような女性味の強い人は初めてでしたので、対応に苦慮しているのですが、私たちにはじめて共通項が見えた気がしました。
私が初めてランチに誘った際、彼女はとてもうれしかったのだそうですが、
ご主人はもっと喜んだのだそうです。
私をAさんのお宅へ招待するようにとおっしゃってるそうなのですが、
今は仕事が大変なこともあり、固辞しています。
あと…。
お子さんは思ったより大きなお子さんでした。男の子だそうです。
カバのしゅういちくんは、特に理由はないとのことでした。
なんとなく?って上半身を90度くらい曲げていました。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
昨日のことです。
食事の後にAさんが、
おそらくは何の気もなしにだと思うのですが、
「クローバーさん(※私の名前)の旦那さんはどんな人?」
って言いました。
「結婚してないよ」
と苦笑しながら言いましたが、周囲の雰囲気は凍りついていました。
Aさん「じゃあ婚約中なの…?Mさん…?」
って言われました。
「婚約もしてないよ」
と言ったのですが、いつになくしつこく質問責めに合いました。
Aさん「じゃあどうしてマリッジリングをしてるの?」
って言われました。
答えに詰まって、うるさいなと言ってしまいそうだったその時、
MがやってきてAさんに仕事を頼んで連れて行ってくれました。
Aさんは悪くありません。
こんなものをはめていれば、誰だってそう思いますよね…。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
文字数の関係から全文載せられないので、
続きます!!!
続きは下(もしくは前のページ)っす。
心にしみる「イイ」話・続き
心にしみる「イイ」話 の続きです
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
私がはめているのは、確かにマリッジリングです。
でも、右手の薬指にはめているので、誰もがそれがマリッジリングだと気付くわけではないのですが…Aさんにはわかってたようです。
私には、昔、長く付き合った人がいました。
バイクの好きな大きな人でした。
私のことを、「おまえならうっかり落としても簡単に壊れそうにない」
と言って、ほめてるのかけなしてるのかわからない感じで私を選んだのだと言いました。
結婚を、しようと思ってました。その人と。
婚約指輪は似合わないからいらないと伝え、
変わりにふんぱつして、老舗のブランドのマリッジリングを買いました。
式場も日取りも決まっていました。
ドレスを着るのが嫌で、二人でタキシードがいいんじゃないかって笑ったりしてました。
でも、それが最後でした。
大好きなバイクに乗っていて、大好きなバイクと一緒に、
壊れてしまいました。
彼は、二度と帰ってきませんでした。
残ったのはマリッジリングだけです。
左手にはめるわけにもいかず、私はそれを右手にはめて毎日を過ごしています。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
殴り合うような喧嘩だってしたはずなのに、思い出ってずるいですよね。
良いことばかり思いだして、それがさらに脚色されてるんですよ。
もう誰も、何も、思い出になってしまった人には勝てません。
別の人と恋をして最初からやり直すなんて、とても気力が持てません。
彼が死んでから10年以上たつのに、私の気持ちは過去に置き去りにされたままなんです。
ちなみに、同期のMは、彼の親友でした。
私たちはよく3人でつるんでました。
私とMは、彼に置き去りにされて、今も途方に暮れているんです。
もう、悲しい気持ちはかさぶたのようになってしまっていて、
人に結婚のことを聞かれても平気なんですが、
しつこく尋問されるとつい、答えるのが嫌になってきつい態度に出てしまいます。
今日はAさんとなんとなく気まずい感じでした。
かといって、Aさんの機嫌を取るような言葉を言えない自分がいます。
せめて私も優しく笑いかけたりできればいいのですが…。
愛想笑いはどう見ても向いていません。
Aさんは何も悪いことをしていないのだけれど…。
大人になりきれない自分が情けなく思います。
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さて、今日もなんとな~くぎくしゃくしてました。
いつものようにお昼を一緒にしているのですが、
会話はぐっと減ったと思います。
できるだけ自然に過ごしたいと思っているのですが、
どうも今ひとつうまく立ち回れません。
私はAさんのことを怒ってはいないし、傷ついてもいないのですが、
思わずむっとした表情をしてしまったことに、
思わず大きな声を出しそうになってしまったことに、
自分が驚いていて、自己嫌悪中です。
Aさんは強く触ったら壊れてしまいそうな人です。
仲良くしようと、できるだけ優しく接しようと気をつけていたんですが。
皆さんのおっしゃるように、
流れにまかせて少し時間が経てば、
この間までのように自然にほのぼのできるかなあ…
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今日は部署の有志が飲み会を開いたのですが、私は気乗りせずに参加しませんでした。
みどりも習い事のフラメンコの教室があるとのことで今日は定時退社。
私は一人で少し残業をしたのですが、静かな部屋で一人でいるのも気が滅入り、仕事も進まないので諦めて帰ろうと部屋を出ました。
会社の玄関に向かう途中、背中に衝撃を受けてバランスを崩しました。
かろうじて転ばなかったものの、背中に受けた衝撃はそのまま留まっています。
まさか…と思い上半身を少しねじって確認すると、
衝撃の主はAさんでした。
心のどこかで、やっぱり…と思いました。
私「どうしたの?いつも定時で帰るのに…。家はいいの?息子は?」
Aさん(ただ首を横にふるばかり)
私「放して?誰か見たら変に思うでしょ?何してるんだって思われちゃうよ?(笑)」
Aさんは私の腰から離れません…。
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Aさんが、とても小さな声で「ごめんなさい」と言いました。
それからしゃくりあげて泣きはじめました。
私はさすがに人が来るのではと焦り、
とりあえず…と、Aさんを腰にぶら下げたまま、
やどかりのような恰好で、脇にある簡易応接に入りました。
私「聞いたんだ?M?」
Aさんがうなずくのを背中に感じました。
私「ね、放してくれない?」
首を横に振り、放してくれそうにありません。
仕方が無いので、私のお腹にあるAさんの小さな手に、
私の手を重ねて話をしました。
小さくても、その手はとても温かい手でした。
私「怒ってないよ。傷ついてもいない」
Aさん「…」
私「心配しなくていいよ。態度が変だったのは、少し戸惑っただけ…」
しがみついていた手の力が緩んで、Aさんが私を見上げました。
Aさん「でも悲しい気持ちになったでしょう?」
私「いや。もう悲しいくないよ。昔のこと過ぎて」
すると、Aさんは私を突き飛ばし、
私は簡易応接の堅いソファーに座りこむ形になりました。
ふいに思わぬ力をぶつけられて驚いている私は、今度はAさんを見上げる体勢になっていることに気付きました。
Aさんの目にはまだ涙が残っていました。
Aさん「嘘!まだ指輪はずせないのに、悲しくないわけないもん!」
そういって、今度はわーわー泣きはじめました。
本当に弱り果てました…。
向き合う形でAさんの腰を今度は私が支え、
泣かないで、本当に平気だからと何度も言いました。
するとAさんは、泣くことは悪い事じゃない、泣くから悲しい事を乗り越えるんだというような事を一生懸命言葉にしてました。
そして…
ふわりと私の頭を胸に抱きしめて、
クローバーさんが泣かないから、代わりに泣いてるんだと言いました。
Aさんのやわらかな胸の感触を顔に受けながら、
しゅういちは毎日この感触を味わってるのかーとか、
そして、おそらくはMが全部喋ったであろうことを察知し、
あのペラ太郎許さないぞと心に誓ったりしていました。
というのも、一体どういう反応をすればいいのか、
まったくわからなくて途方に暮れてしまったのです…。
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たくさん泣いていたAさんは少し落ち着いてきて、
まともに話せるようになってきて…
Aさん「クローバーさん、もう泣いていいんだよ。
彼はもうちゃんと天国に行ったから、泣いても平気なんだよ。
ちゃんと泣いたら、きっと心が軽くなるから、
だからもう、いっぱい泣いていいんだよ。
悲しいって、いっていいんだよ」
お母さんが子供に諭すような、やさしい声が耳に届きました。
私は、え?ほんとに平気なんだよ? と、言いながら、
はじめて…
ほんとうにはじめて…
この事で、涙が自分の頬を濡らすのを感じました。
あまりに悲しすぎて、わけもなく腹も立って、
ずっとずっと泣けないままきていたのに、
Aさんのやさしいぬくもりの中で、
まるで何かを許されたかのように、
私は声も出さずに黙って泣きました。
Aさんのお腹から、子犬の鳴き声が聞こえるまでの、数分の間…
だったと思います。でも、私には長い長い、とても長い時間に思えました。
子犬の声に私たちは目を合わせ、微笑み合いました。
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Aさんは真っ赤な顔をしてました。
私はたぶん、真っ赤な目をしていたと思います。
私「お腹すいたね」
Aさん「うん」
私「ラーメン食べたいな」
Aさん「私も」
家は大丈夫なのかと聞くと、パパがもう帰ってるから平気だと言い、
二人でラーメンを食べて帰ってきました。
ラーメン屋までの道すがら、
気がつけばAさんが私の手をとって、
私たちは手を繋いでいました。
普段なら、何がなんでもその手をふりほどくところなのですが、
今日はそのまま手を繋がれている私がいました。
すれ違う人は、変に思ったでしょうね。
いい年をした女がふたり。手を繋いで歩いているのですから…。
Aさんの前で、みるみる伸びていくラーメンを見ながら、
週末にAさんのお宅へ昼食の招待を受け、
素直に約束をしている自分がいました。
胸に何かあたたかいものを、今、すごく感じています。
さっき脱いだコートには、Aさんの化粧と涙が交じった染みができてましたけど(笑)
クリーニングせずにこのままとっておきたい気持ちです。
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今日Aさんが退社する時、まさに「ちぎれるほど」手を振って帰りました。
自然に笑顔になり、心から彼女を「めちゃくちゃ可愛い」と思えました。
なんだか憑き物が落ちたような晴れやかな気分です。
今日はペラ太郎(同期のM)に確認しましたら、ただニヤニヤ笑っていました。
私は報復は与えずにありがとうを伝え、
彼は片手をあげて「どういたしまして」と答えました。
思えば、私は確かに良い仲間に恵まれています。
みどりのフラメンコは、以前一度見に行ったことがあります。
相変わらずの無表情でしたが、それに反して踊りはとても情熱的です。皆さんにお見せしたい(笑)
今は明日を心待ちにしています。
Aさんに似会いそうな苺のタルトを買っていこうと思っています。
最初にAさんを誘った店がテイクアウトを扱っているのです。
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Aさん宅を訪れると、素敵な洋風の一軒家でした。
小さな庭があり、小さな草花がたくさん咲いていました。
たぶん、幸せというものを絵に描いたら、こんな絵になるのじゃないか…
そんなことを思いました。
出迎えてくれたAさんと、ご主人がお料理を作ってくださっている間、リビングで話しました。
(手伝いを申し出たのですが断られました。私も料理の腕はたいしたことないので、そのままAさんと話すことにしました)
私はAさんから、マリッジリングのもう片方を持ってきてくれと言われており、
何故?と思いながら何年ぶりかに引き出しから出し、持ってきました。
見せてくれと言われそれを出すと、Aさんがチェーンを箱から出してきました。そして私の右手から私のリングを外し、そのチェーンに彼がはめるはずだったリングと私のリングを通しました。
それから、それを私の首にかけ、
Aさん「こうすれば離れ離れじゃないと思う。これじゃだめ?」
と言いました。
胸に下がったふたつのリングを指でそっとなで、
少しためらいを感じましたが、
確かにこの方がいいのかもしれないな…と思いました。
一度もはめられなかった彼のリングはピカピカで、
ずっと右手にはめていた私のリングは傷だらけで、
若いまま時を止めてしまった彼と、
それからも年をとってしまった私を象徴しているようなリングが、
今、私の胸で重なっています。
ご主人がテーブルメイキングを始められたのでそれを二人で手伝いながら、
息子さんは出かけているということだったけれど、席が4人分であることに気付き、おや?と思っていると、
Aさん「今日はもう一人お客様が見えることになってるの」
私「え?! 私の知ってる人?」
Aさん「うん。でも遅いな…。迷ってるのかな…。表で待ってようかな」
私「え? 誰? みどり?」
Aさんはみどりと聞いてもじもじしています。
はは~ん、会社のお昼をここで再現するのかな?と思っていると、
Aさんは外見てくる!と、玄関へ行ってしまいました。
ご主人「みどりさんは誘い辛かったみたいで」(苦笑)
(じゃあ誰?)
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私も知っている人なら、私も一緒に外で待ってみます。
ご主人にそう告げ、私も玄関へ出てみると、
その扉をあけたところには、
Aさんと、照れくさそうに笑うMがいました。
私「え!?なんであんたが来るの!?」
Mは、自分は仲直りの立役者だから呼ばれたのだと偉そうに言い、
Aさんと目を合わせ、それに俺たちは「エクボクラブ」だからと、
意味のわからないことを言いました。
なんだそれ…。
来るなら来るって昨日のうちに言えばよかったのに。
Aさんも…。
食事は和やかに進みました。
Aさんのご主人は穏やかで話題が豊富でインテリジェンスの高い方でした。
見た目が、
ドラマの古畑任三郎に出ていた今泉刑事に似てるなあ…って思いながら、
そればかり考えてご主人の顔ばかり見ていました(苦笑)
食後にテーブルマジックを披露してくださったり、色々と気をつかっていただいたようです。
とても楽しい時間を過ごすことができました。
あっと言う間に時間が過ぎ、Aさん宅を辞去する際、
AさんとMが何か目配せでしているのが気になりました。
帰り道で問い詰めよう。
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駅までの道を並んで歩きながら、
誘われたからってホイホイ来てずうずうしい奴だと言うと、
M「彼女(Aさん)に教わったんだ。人間素直が肝心だって」
?
M「だから伝えようと思った。おまえに」
私の足は進むことをやめていました。
私より少し進んだところでMも立ち止まり、
振り返る形で私を見ました。
呼吸するのも忘れてMを見つめると、
Mの顔にいつもの笑顔はありませんでした。
M「いつか、自分の庭でおまえと子犬を飼いたい。
何年でも待てる。踏ん切りがついたら、全部持って俺のところに来い」
時が止まったかのようでした。
でも私は忘れられないこと。特にMとだったらなおさら忘れることができないこと、
今でも、私が死んだらあのウェディングドレスを着て棺に入る決心は変わっていないことを告げれば、
M「忘れなくていい。忘れてほしくない。
あいつのことは、一生忘れないでやってほしい」
混乱して動揺する私に、もう10年待てたからあと10年くらい待てるからと。
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不思議な巡りあわせでAさんと出会い、
彼女は私に、新しい世界へと続く扉を開けてくれました。
この世界から、新しい世界へ歩み出せるのか、
今はまだ、自分でもよくわかりません。
けれど、いつか、明るいご報告ができる日が訪れるのではないかと…
そんな淡い希望は胸に宿っています。
読んで頂いてありがとうございました。
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ご訪問ありがとうございました o(^-^)o
夏まであと少し
どこかのお宅の、嫁&姑バトル~心にしみる話~
とある投稿の抜粋です (^-^)
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ウチの嫁は、いけ好かない女です。
休みに息子夫婦が孫を連れて遊びに来ました。
挨拶もそこそこにリビングのソファーにドッテ~ッと座り込み高々と脚を組む嫁。
のっけから偉っそうに。
月一度のペースで孫の顔を見せに三人で遊びに来てくれるのは私にとって有りがたいことなのですが、どうも私はこの嫁と反りが合いません。
向こうも私を面倒くさいババアくらいに見ているんでしょう。
嫌々ながら来てやっている、という態度を露骨に表す、いけ好かない嫁ですから私もこの女に意地悪をしてやります。
「暑かったでしょう? 私もバテバテ。今日の夕飯はお願いしてもいい?」
嫁の手料理を私は食べたことがありませんけれど、この手の女は決まって料理ベタ。息子は嫁の料理を褒めますが、それは私を安心させるため。
それくらいの察しはつきます。
「えぇ? じゃ、なんか、宅配頼まない? ピザとかお寿司とか」と嫁。
「私は餃子が食べたいかな。あなたの餃子、美味しいって聞いたわよぉ」
嫁の視線が硬直します。ザマ見ろ。
日が暮れて食卓に並んだ嫁の手料理。大皿に整列する餃子、副菜、汁物!
これだけの料理を使い慣れないキッチンで、
しかも短時間に、手早く仕上げてしまうこの女、いったい何者?
食べるまでもない、美味しいに決まってる。私の意地悪失敗。だからせめて、
「まあ、美味しそう、でも、やっぱりお寿司の方がさっぱりいただけたかしら。ねえ?」と嫌味を一言。
このようにして、私と嫁との間にできた溝はさらに深まっていくのでしょう。
仕方のないことでしょうかねぇ。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
良い人ぶらず、他人行儀が良い。
息子が結婚したときにそう決めたつもりでした。
結婚をして間も無い頃に息子夫婦が我が家で大喧嘩をしました。
嫁には遠慮があったのでしょう。当時は膝を揃えてソファーに浅目に腰掛けておりましたが、身を乗り出すようにして二人は喧嘩を。
この喧嘩をボクシングの試合に例えるなら、ロープ際に追われ防戦一方の息子を、容赦なく滅多打ちにする嫁、といったところでしょうか。
あの、やんちゃだった息子がこの低姿勢。しかも息子の奴、有ろう事か喧嘩の最中に、チラチラとこちらを見ながら「彼女、子供だろ?」みたいに取り繕ってます。情けない。
「ねえ、お母さんをチラチラ見るの止めてくれない? そのやれやれ、みたいなのって腹立つんだけど」
言われてるし。
「お母さん、私が悪いですか?」私に向き直り断固たる口調で訴える嫁。
息子に非有り、しかし嫁も、喧嘩にそこまで圧勝するか。
「どっちもどっち。そろそろ仲直りしたら?」と他人行儀に私が言うと
はぁん? てな表情の嫁。そしてソファーに深々と身を預けると、高々と脚を組み私を一瞥。失望しました、と。
こ、この嫁、いけ好かない女だ。ふん、見ていろ。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
この週末に嫁と孫が2人で泊まりに来ます。
息子はどこかに出張中。
「無理することないから、また今度でいいよ?」と電話口の嫁に言うと。
「月初でしょ? 行くって」
「ゲショ?」夏至のことか?
「げっしょ、月の初め。いつも月初に行くって決めてるから」と無愛想な嫁の声。
月曜日は歯医者に行く日、みたいなもんか。この女はいつも露骨だ。
「わかったよ。楽しみに待ってる、月初だし」
こっちの「じゃ」を待たずにツーッと途切れる通話。
「じゃあね」と一応声に出して切れた電話に言ってみる。
月初か。月初に来るのか。キツイなあ。サシだって・・
皆さんなら、この嫁とどんなことを話しますか?
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
3人で夕食を囲みながらコトッとかカタッとか、箸や器の鳴る音ばかりが神妙に聞こえてきます。
「テレビつける?」と私が言うと、食事中のテレビはダメだから、と嫁。お孫ちゃんも心得た様子。ぐずりません。
ちゃんとお茄子も食べな、皿の脇に避けた茄子を嫁が箸で摘むと、お孫ちゃんはお口をあ~ん。ぽいと放り込まれ、ホッペをモグモグさせながら大満足のお孫ちゃん。見つめる嫁は母の笑み。二人の何気ない普段の様子に、私の胸は熱くなる。息子がいればいつもはもう少しガサツだ。
「飲み比べしない?」と私が提案すると、比べてどうなるのか、と嫁に言われ、まあ確かに、と私も納得。
「でも、ちょっと飲む?」と嫁「この子が寝てから」
お孫ちゃんを寝かしつけ、寝息のとどくところに小振りの卓を広げ二人で日本酒をいただきました。肴はお孫ちゃんの寝顔です。
見ると嫁の顔はもう真っ赤。疲れてるんだ。
そろそろあなたも寝なさい、卓を離れ私はキッチンで洗い物を。
部屋に戻るとソファーの上で嫁はクッションを抱き、森の小動物みたいに丸くなって小さな寝息をたてています。
もう少しだけ、ここから嫁を見ていよう。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
《半年後》
部屋の隅でむっつりと、文庫本を睨む嫁。頁を捲る音が荒っぽくて不気味だ。
元旦から嫁は地雷のように機嫌がわるい。
そんな女房に臆したか、息子はそそくさとパチンコ屋へ。
私はというと、部屋のこっちでお孫ちゃんとふたり仲良くカニカニごっこ
(人差し指と中指でちょきちょきしながらホッペやくすぐったいところを摘むだけの遊び)をしておりました。
ビビりの息子に比べ、お孫ちゃんは無邪気そのもの。ちっちゃな体をよじりながら、か~に~か~に~、と笑い転げます。
「お母さん、それってカニじゃないから」
ふいに背後から棘のある声。ヒッとなる。けど嫁を無視。
「ねえってば、ウチではカニはこうだから」
うるさいなもう。しかたなく振り返ると、嫁は、親指と他の四本の指でハサミの真似をしています。それはもうちょきちょきというよりグニグニ。
この嫁、ひょっとして。
包丁や菜箸は小器用に使えても、人差し指と中指のちょきちょきが苦手とか? 実はウチの嫁、思いのほか手先が不器用?
私はこらえきれずブッと吹き出す。きょとんとする嫁を尻目に、涙がこぼれるほど、初笑い。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
すき焼きを4人で囲むお正月。
「正月っていいよなあ」しんみりと息子が言います。
私はうどんをすき焼き鍋に放り込む。すき焼きはうどんでしめるのが道理。
すると嫁がずいぶんと恨めしそうに、
「お餅のこと忘れてるでしょう」などと言う。
もち? 餅? ウチはお正月に餅を食べる習慣がありません。
雑煮もほうとうでいただきます。
「前にお餅って言ったよね。うどんよりお餅がいいって。すっごく楽しみにしてたんですけど、すき焼きのお餅」
そういえば、すき焼きに餅入れたい、みたいなことを去年のお正月くらいに聞いたかも。
「忘れてるし」ふてくされる嫁。
気まずい時間が一秒、二秒。沈黙する食卓。
うどんがぐつぐつ煮えてきた。
「お鏡のちっちゃいやつは?」苦しまぎれに訊いてみる。
「それって神様のお餅だよね」
取りつく島もない。
うどんはぐつぐつ。
「オレ買ってこようか。コンビニなら売ってるだろ」
横から息子がぽつりと言います。
そーゆーことは早く言え。
ぐつぐつぐつぐつ、うどんは食べごろ。やむなく私は鍋の火を止め、嫁の餅をしばし待つ。
息子よ、走れ!
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
お正月2日の夜に
息子とお孫ちゃんはのんびりお風呂にはいっています。
私はキッチンで洗いものを。
雑然と、シンクに積まれた四人分の茶碗と、皿や箸。
明日になればみんな帰っちゃうのか、そう思うと、面倒なはずの片付けも、ダメだ、妙に感傷的になってしまう。
お孫ちゃんのちっちゃくて可愛らしいお箸と鉛筆みたいな息子の箸。
嫁の箸は華奢で、つんと澄ましてるし。
これらはどれも家族の食器だ。家族みんながここにいる。
嫁が隣にすっと立つ。
「拭こうか」
「いいよ、休んでなよ」
ふうん、と嫁。ちゃかすような嫁の視線を頬に感じる。
「なによ」私がつっけんどんに言うと、嫁はもう一度、ふうん。
「だからなに」
「ひょっとして寂しかったりとか?」
なに言ってんだこの女は。いきなり。
「べつに」と私は強がってみせる。
「そうだ、お餅買っといてよ。来月すき焼きやり直そうよ」
「わかった」
「それと来年のお正月は私のお餅忘れないでね」
「わかってる」
「口数少ないし。やっぱ寂しいんだ」
お、おだまり、私は嫁を尻で押す。嫁はカラカラと笑う。
ウチの嫁ったら、いけ好かない女です。まったく。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
お正月、3日の朝
青く澄んだ空の下、私は三人の背中を見送ります。
嫁の手をしっかりと握るお孫ちゃん。
トコトコと歩きながら何度も振り返り愛らしく手を振ってくれます。
今年もきっといつものように、
向こうの角を曲がるところで息子は私を振り返る。
そして嫁は、こそりともこちらを見ないだろう。
冷淡なのか面倒なのか、それとも
私の気持ちが湿らないよう、気遣ってくれているのか。
いずれにせよ、別れしなの淡白な嫁の後姿が私にはありがたい。あたたかい。
三人が角に差し掛かり、私は心のなかで嫁に手を振る。
またいつか、このまえみたいにサシで飲もうね。
嫁もチラリとこっちを見て軽く手を上げる。
あ? 今日は振り向くわけ? なんだそりゃ。
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読み終わったあと「フフフ」ってなりませんか?
ご訪問ありがとうございました o(^▽^)o


