<値千金のFK弾>

稲見が出場停止となった右SBには山越が配置。ベンチには綱島が外れてゴウキが復帰。そして負傷から帰ってきた宮原和也が満を辞して戻ってきました。


序盤はロングボールとハイプレスを使い分ける新潟の戦術に苦戦するも、先制したのはヴェルディ。


8分、良い位置でFKを獲得するとフウキのFKは壁を超えてGK小島の手を弾き、ゴールネットを揺らしました。


そのあとも追加点のチャンス。22分にカウンターからゴール前に侵入した染野が強烈なシュートを放つも、小島のセーブに阻まれます。


25分にもカウンターから今度は見木が左からシュートを打つも、これも小島がセーブ。


追加点を奪えずにいると、32分に高木善朗のCKから新潟のエース、谷口に合わせられ同点。CKはマテウスと山越の連携ミスからなので、こういったミスを減らしていきたいですね。


そのままスコアは動かず、1-1のまま前半終了。


<宮原和也の存在感>

後半、山越がイエローを受けたこともありついに宮原をピッチへ。同時にコロ助に変えて翁長を送り出します。


宮原和也のプレーは流石で、攻め上がりながらもボールロストはほぼなく、積極的な攻撃参加と強度の高いディフェンスを披露していました。


しかし、新潟の守備を前に攻めあぐねていると69分、守備の連携ミスから今度は交代出場の長倉に決められ逆転を許します。


その後は食野やゴウキを投入し反撃を試みるも新潟の攻撃の前に攻め手を見出せず終盤へといきますが、宮原への右のロングボールから中央のクロスをスルーし、逆サイドでフリーになっていた翁長が押し込み、4試合目にして今度はこちらがゲームを振り出しに戻す展開に。


その後はスコアは動かず、2-2の引き分けで勝ち点1を分け合う結果となりました。


<今後の展望>

終盤のPK献上は三試合でストップし、ようやく交代出場した選手が結果を残して複数点を獲得。


なかなか勝ち点3を取れず苦しい状況ながらも、徐々に前に進んでいます。


来週は代表ウィークで一週休み。五輪代表に選ばれたソメとフウキには怪我だけ気をつけてもらって好プレーを。


チームとしてはこの中断が良い結果に向かうことを信じます。




ついにホーム開幕…いや開幕は国立だったけど、あれはスペシャルだったということで笑


てなわけで、いろいろありましたけど、プレーオフ準決勝以来となる僕らのホーム、味スタです。


ここから流れを変えていくために、みんなの心を一つに、チームを前に向かせていきましょう!


<予想スタメンとフォーメーション>



<KICKOFF/スタジアム>

3/16 16:00 KICK OFF

会場:味の素スタジアム

天気予報:晴れ


<アルビレックス新潟の直近5試合の対戦結果>

1 A ◯2-1鳥栖

2 H ●0-1 G大阪

3 H ◯1-0 名古屋


<試合展望>

・開幕3節よりは組みやすくなる要素アリ


さて、横浜FM⇒C大阪⇒新潟とJ1でも屈指の「個」の力を持つチームとの対決が続いてきましたが、新潟さんはお馴染み高木善朗や、鳥栖から今季より移籍の小野裕二、代表にも選出されたGK小島亨介など経験豊富で高い技能を持った選手は在籍していますが、Jでも指折りのビッグネームと呼ばれるような選手は在籍しておらず、J1の中では珍しく「個の力」よりも「組織力」「ハードワーク」を武器に戦うチームです。


なので個で圧倒されるような展開は今までに比べると少なくなると想定される分、組織力で昨年も昇格1年目ながら一度も残留争いに巻き込まれることなく中位で残留を果たしていることから、組みやすくなる一方で違う部分でのやりにくさが出てくるでしょう。


なので如何に彼らの策にハマらず自分たちのハードワークと、セットプレーやショートカウンターでゴールを決めきるところまでいけるかが鍵になってくると思います。


好材料としては、守備の要宮原和也がようやく戦前復帰できそうなところですね!


・圧倒的なホームの雰囲気を!


SBG無料記事によると2万人が来場見込みとのこと。開幕戦、プレーオフに比べると少ないかもですがそれでもこれだけ多くの方が足を運んでくださることに感謝です。


アウェイからも多くの来場が予想されますが、こちらとしても去年のプレーオフ千葉戦以来となるホーム味スタ。


苦しい状況ですが、選手たちに下を向かせるわけにはいきません。


勝ちたいという強い思いをチャントと手拍子、ジャンプに変えて、全員の心を一つに、悲願のJ1勝利のため、全力で後押ししましょう!


<KEY PLAYER>

松橋 優安


前節はソメとの交代出場で巧みなテクニックで脅威となったユアン。


そのテクニックがJ1レベルでも通用することを見せてくれました。


今度の試合では勝利に導くプレーに期待!



<セレッソの高い完成度>

稲見は大事には至らなかったようで、右SBでスタメン復帰。


ベンチはケイトとゴウキが外れ、ルーキー食野と4年ぶりの復帰となる優安がともにJ1リーグ戦初となるベンチ入りとなりました。


互いにハイプレス同士でがっぷり8つに組み合う展開から、18分には染野がミドルを狙うもジンヒョンの正面。


鋭いカウンターから幾度かセレッソにゴール前に迫られるも、中央を閉めて枠内には撃たせず。


雨が降った影響か両チームともにピッチに足を取られる場面が多く、互いにカウンターに加えてサイドチェンジやロングボールなどを交えての展開となっていました。


しかし41分、先に均衡を破ったのはセレッソ大阪。右のクルークスの駆け上がりから名手・香川真司にヘディングで合わせられ先制を許します。


セレッソは今までに対戦したチームと比較し予想通り個の力だけでなく連携面でも隙のない、本当に完成されたチームという印象でした。


<VARに救われた同点弾と暗転>

後半、メンバー交代はなし。リードしたこともあってかややボールを握らせてもらえる時間が伸びる中、同点ゴールが生まれます。


54分、左サイドからのカウンターに2トップが抜け出し、染野が飛び出してきたキムジンヒョンと交錯。こぼれ球を押し込んだ木村がゴールネットを揺らすもオフサイドの判定。


しかしVARの結果、オンサイド(毎熊が残っていた?)に判定が変わり同点に。勇大はこれで2試合連続ゴールになりました。


その後はやや流れを握り返しましたが、65分にキムジンヒョンのゴールキックを妨害したとして稲見が二枚目のイエローでまさかの退場。


10人となりさらにレオセアラやブエノと攻撃のカードを切ってくるセレッソに対して、山越と翁長を投入し守備人員を増やしてカウンターを試みる流れに。


83分には足を痛めてピッチを退いた染野に代わりJ1デビューの優安。巧みなテクニックで攻撃の起点となり十分J1でやれるポテンシャルを見せてくれました。


数的不利後の苦戦を乗り越えて何度か逆転のチャンスを作るも、89分にマテウスの好セーブからレオセアラが深澤を振り切り、ゴール前に侵入しようとしたレオを林が倒してしまいまたもやPK。これを決められて土壇場で勝ち越しを許す結果となってしまいました。


次節からは久々に味スタに帰還します。


まだ3試合、シーズンはこれからもまだまだ続いていく。


久しぶりにdazn観戦だったけれども、チームが苦しい時に直接力になれないことが悔しかった。


まずは一つの白星が必要。


そのために、次味スタでありったけの声援を届け、ヴェルディを勝たせよう。


選手たちに上を向いてもらうために、俺たちが折れたらダメだ。