日曜に試合でまた金曜かい!と思いきやGW祝日なんですねえ。

負けないが勝てない歯痒い状況ではありますけど、試合の中でのポジティブ要素を積み重ねて、次こそ勝利を掴むため全力の後押しを!

私はちょっと遠方アウェイはいけないので、渋谷から声援を送ります!

<予想スタメンとフォーメーション>



<KICKOFF/スタジアム>
5/3 15:00 KICK OFF
会場:駅前不動産スタジアム
天気予報:晴れ!

<サガン鳥栖の直近5試合の対戦結果>
6 A ⚫︎0-3浦和
7 A ⚫︎1-2 G大阪
8 H ◯ 4-2 鹿島
ル A ◯1-0 熊本
10 A △1-1柏木

<試合展望>
・開幕から苦戦も上がり調子、難敵

開幕から思うように勝ち点を伸ばせず苦戦していた鳥栖さんですが、8節の鹿島戦で4-2と快勝を飾ったことを皮切りに、ここ3試合負けなしと調子を戻してきています。

中でも今シーズン、横浜FCから加入したマルセロヒアンが2試合で3ゴールと絶好調。エリソン、ザヘディに続きここも千田のディフェンスに期待です。

また豊富な運動量と正確なFKでチャンスメイクしてくるボランチの河原創は決して自由にさせたくないところ。

堅い守備で肉弾戦をしかけてくる福岡に対し攻撃的なサッカーを仕掛けてくるチームなので、如何に中盤でボールをせき止めカウンターなどの流れに持っていけるかが鍵となります。

そして守備面ではマリノスが19年に優勝した時のGK・パギさんこと朴一圭がゴールを守ります。熱く人格者でもあり非常に好きな選手ですが、同時に対戦するのが非常に楽しみ。

誰が彼が守るゴールに風穴を上げることができるかに着目しながら応援していきたいと思っています。

そして鳥栖さんといえば英雄・ひかるぽんこと中原煇!ですが、負傷しているようで今節の出場は不透明となっています。

<KEY PLAYER>
稲見哲行

攻撃的なチームなので、如何に相手をせき止めてショートカウンターに持っていけるかが重要。そしたら天下の潰し屋・稲見の出番でしょう。

数値的にも被る河原との注番でのヂュエルにも注目です!

 

 

<固いディフェンス同士の引き締まった試合>

スタメンは変化なし。

 

ベンチに丈偉に代わりにリーグ戦で初めて袴田裕太郎がベンチ入りを果たしました。

 

福岡のスタメンに古巣対決となる北島祐二と、ベンチに佐藤凌我が名を連ねました。

 

福岡にはザヘディ、こちらには染野と攻撃に特徴がある選手はいれど、お互いの守備の固さが目立った試合となり、激しいディフェンスで肉弾戦を仕掛けてくる福岡に対してパス技術やターンで打開を試みる展開に。

 

前半最大の決定機は21分、サイドに降って深澤があげたクロスに反応した木村勇大がヘディングシュート。枠を捉えていましたが村上のファインセーブに阻まれゴールならず。

 

両チームとも決定機をそこまで作り出せないまま0-0でハーフタイムを迎えます。

 

<サブ組の底上げがまだまだ必要>

後半、福岡は古巣対決で気合が入りすぎたかイエローを受けてしまった北島に代わり佐藤凌我をピッチに送り出しました。

 

変わらず膠着した展開の中、前節に続いて山見、チアゴ、そしてリーグ戦初出場となる袴田をピッチに送り出しました。前節に引き続き交代枠を残す結果になったことを踏まえると、サブ組でジョーカーとして計算できる選手がまだまだ出てくる必要はあるでしょうね。

 

しかし終盤、福岡の猛攻を耐えて再び押し込む時間帯を作り、86分には山見が一人で持ち上がって決定的なシュートを放つも福岡DF田代が決死のブロック。

 

そしてラストプレーになるかと思われた終了間際の福岡のCK。クリアした山見が自ら持ち上がってゴール前に走りこんできたチアゴにラストパス。DFに寄せられながらGKと1対1になりかける決定的場面も村上が決死のセーブ。こぼれ球もDFにクリアされタイムアップ。

 

0-0の2試合連続のドロー決着となりました。

 

守備が安定してきている一方で攻撃のアイディアを伸ばしていく必要はありますが、チャンスは作れているので後はそれを増やしていくこと。内容が結果を蝕むことがないよう、継続しやっていくしかありませんね。

 

次は金曜、鳥栖のアウェイに乗り込んでの1戦です。



残留圏ではありますが、開幕から不調だったチームが徐々に調子を取り戻してきており余談ならない状況。

次の対戦相手はJ2では幾度となく鎬を削り昇格争いをしたこともありますが、J1ではなんと01年以来、23年ぶりの対戦となるアビスパ福岡さん。

ここで勝ち点3を掴むため、明日も全力の後押しを!

<予想スタメンとフォーメーション>



<KICKOFF/スタジアム>
4/28 14:00 KICK OFF
会場:味の素スタジアム
天気予報:

<アビスパ福岡の直近5試合の対戦結果>
6 H 〇1-0 鹿島
7  A △0-0 名古屋
8 H △1-1名古屋
ル A △0-0 松本 ※PK戦で4-2勝利
9 H △2-2 磐田

<試合展望>
・6試合5ゴール、「反則級」FWザヘディを如何に止めるか?

福岡の注目選手は今季から加入したイラン代表FWザヘディ。今季6試合で5ゴールと驚異的な決定力で、ルヴァンを含め5試合負けなしで好調のチームを牽引しています。

おそらく対峙することになるであろうDF千田には、川崎の強力外国籍選手を抑え込んだパワーをこの試合も見せていただきたいです。

2020年の昇格から4年間にわたり、堅実な戦力補強と妥協を許さないフィジカルを駆使した力強いディフェンスでJ1残留を果たし、昨シーズンはルヴァンカップ初制覇を果たしたアビスパ福岡さんの姿は、J1経験がそこまで長くなかったクラブが如何にしてJ1に定着できるかという一つの「お手本」になりつつあります。

・実は…興味深いジンクスが存在

今季のJ1での戦い方はある程度確立されてきており、あとは勝ち点3を掴むためには最後の質の部分…というのは事実として、参考になるかはわかりませんが、少しポジティブになれるかもしれないジンクスを一つ、ここで紹介しておきましょう。

アビスパを昇格させ、ここまで残留させてきている指揮官と言えば長谷部茂利監督なのですが…

ここで長谷部監督が過去率いてきたチームと、ヴェルディとの対戦成績を見てみましょう。

16年 千葉 1分
18年 水戸 2勝
19年 水戸 1勝1分
20年 福岡 1勝1分

合計4勝3分0敗

そうです。今まで7戦戦い一度も負けがありません。すなわち長谷部監督とのサッカーとは相性がいい。なので福岡のJ1に複数年残留を果たすことで、強化された選手の質のところを如何に封じていけるか、非常にシンプルになってくるんですね。

ある程度J1の水に慣れてきた今、あとは勝負を決めるゴールを挙げ、勝利を掴むのみ!

<KEY PLAYER>
チアゴ アウベス

前節、短い時間ながらチャンスに絡み存在感を見せたチアゴ。

福岡戦もジョーカー起用が有力ですが、ゴールにつながるプレーを期待!