19年前、Jリーグ開幕期からの黄金の歴史が一度完全に終わった場所・日立台。シチュエーションは違うけれど、あの時の光景は今も当時を知るサポーター・ファン・選手たちの脳裏に焼き付いている。


あれから時は流れ、J1残留のチャンスを迎えている今年。台風による試合への影響が心配ではありますが、必ず勝ち点3を掴むため全力のサポートを!


<予想スタメンとフォーメーション>



出場停止:谷口栄斗(1試合)


<KICKOFF/スタジアム>

8/31  19:00 KICK OFF

会場:三協フロンテア柏スタジアム

天気予報:嵐


<前半戦の対戦結果>

4/17 H 日曜

・会場 味の素スタジアム

・スコア 1-1

・得点者  山田楓喜


<柏レイソルの直近5試合の対戦結果>

25 H ⚫︎2-3 川崎

26 H △0-0 G大阪

27 A ◯2-1湘南

天 H ⚫︎0-1 神戸

28 A ⚫︎0-2 広島


<試合展望>

・悩ましい選手起用


前節、契約上3人が出場できない中、直近出場のなかった千田、綱島、チアゴの奮闘が目立ったことで、スタメン入りのみならず、ベンチ入りも含めた枠の争いが熾烈となってきました。


出場停止となる栄斗のところには千田がスライドで入り、千田の所に林尚輝が入るのは濃厚ですが、前節宮原のWBと綱島のCBの関係、また3トップの連動がうまくいっていただけにメンバーを戻すのか、それとも前節のメンバーを踏襲する形になるのか注目したいところです。


願わくばスタメンがあまり固定されず相手によってフォーメーションや選手が変更されても戦えるチームになることが理想なので、これはポジティブな変化と言えるでしょう。


・日立台の雰囲気


日本で有数のピッチとの近さ、臨場感を誇る日立台。その声援を受けられることが柏さんの一つの強み。


西が丘などでの過去の経験を生かし、ピッチが近いからこそポジティブな声もネガティブな声も伝わりやすいので、なるべくネガティブな声を控えて、最大限の熱量でヴェルディの選手たちの背中を押していきましょう!


<KEY PLAYER>

10 見木 友哉


千葉時代の「ちばぎんカップ」で日立台の雰囲気を知っている彼の存在は力強い。


前の対決では無念の負傷交代となってしまいましたが、今度はチームを勝利に導く活躍に期待大です!




8月初にして唯一となる土日のホームゲームは、J屈指の強豪鹿島アントラーズを迎えての一戦。


契約上3選手が出場できない中、染野に代わり山見が久しぶりの先発、林の位置にはこれまた久々の千田が入り、松村が外れたWBには宮原がスライド、スタメン復帰の綱島が最終ラインに入ることになりました。


天皇杯を中3日で戦っている鹿島に対しコンディション的には優位に立つヴェルディは山見や勇大の突破で鹿島ゴールに迫るも、SBの厚いブロックに合い決定機はなかなか作れず。


しかし31分にようやく決定機、山見とのワンツーで鹿島のDFラインを突破した勇大がゴール隅を狙って強烈なシュートも、ここは早川のファインセーブでゴールならず。


36分には鹿島。ゴール手前のFKに師岡が頭で合わせるもヴィドが決死に腕を伸ばして掻き出します。


43分には翁長が自ら持ち運んでシュートも早川の正面。


前半ATにはフウキが倒されたアドバンテージから山見がループで狙うも惜しくもクロスバー直撃。


やや押し気味に進めつつ0-0で前半を折り返します。


<山見無双>

ついに攻撃が実ったのは63分、千田のビルドアップから綱島が体勢を崩しながらも持ち運び、ゴール前に走り込んでいた山見にラストパス。DFラインを掻い潜った山見が早川を貫きついに先制。アウェイ福岡戦以来チーム4試合ぶりのゴールはまたしてもこの男でした。


70分には勇大がPA内で倒されるも笛はならず。からのカウンターから絶好調の濃野がシュートもヴィドがセーブ。弾いたボールを再度プッシュされるも足で掻き出し守りました。


そして飲水タイム後の75分、コロ助が納めて強烈なシュート。これは早川に弾かれるもこぼれ球を山見がプッシュし大きな追加点がヴェルディに。


複数リードもあり守りに入ったヴェルディ。しかし85分に藤井のシュートをブロックした綱島がハンドの判定を受けVARでpkに。これを鈴木優磨が決めて一点差。


atが11分に膨れ上がるも交代出場のチアゴやユアンらがうまく時間を使い、鹿島から19年ぶりに勝利を挙げました。


山見が試合終了後、「1.5倍」と話していましたが、あれは勝利給かな。


いやいや、あげちゃってもいいさ、この試合の勝利の価値は1.5倍なんてものじゃない、無限大だよ。


<MOM>

山見 大登


足が攣るほどの全力ラン、技ありの2ゴール、お見事!



夏休みももうすぐ終わり!8月は意外や意外ホーム開催1試合のみなんですね。先週のあれはアウェイなんで。


後半戦、予想通り厳しい戦い、そして強敵との対決ですが、みなさん暑さ対策に気をつけて、ホームの雰囲気作って勝たせられるよう、頑張っていきましょう!


そして、年に2試合かつ、J1では初めてとなる3rdユニにも注目!


<予想スタメンとフォーメーション>



<KICKOFF/スタジアム>

8/25  KICK OFF

会場:味の素スタジアム

天気予報:晴れ


<前半戦の対戦結果>

A 5/12 日曜

・会場 カシマサッカースタジアム

・スコア △3-3

・得点者  斎藤功佑、木村勇大、見木友哉


<鹿島アントラーズの直近5試合の対戦結果>

24 H ◯2-1 F東京

25 H ◯3-0 鳥栖

26 A ⚫︎1-2 磐田

27 H △0-0 浦和

天 A ◯2-1甲府


<試合展望>

・まさに総力戦、厳しいけどやるしかない


後半戦、厳しい戦いが続いておりますが、ある意味夏の苦戦と後半戦の苦戦はある程度想定内、なおかつ上位との対決が続いているのもあるので、ここは踏ん張りどころかと。


なおかつ3位の鹿島、契約で三人が出場できないと正念場ではありますが、逆に試合に絡めていなかった稲見、チアゴ、千田にチャンスが巡ってくるという見方もできます。


これからのリーグ戦においてメンバーが大きく入れ替わる状態は考えにくいので、まさにラストチャンス。メンバー入りした選手には死に物狂いで戦って欲しい。


向こうは前半戦の悔しさを絶対に晴らしにくるでしょうが、こちらも全ての力を尽くして勝ちにいきましょう!


<KEY PLAYER>

齋藤 功佑


前半戦では衝撃のドロー劇の立役者となったコロ助。


今回も鹿島をキリキリ舞いさせるテクニカルなプレーに期待!