<前半は攻勢強めるも>

キーパーに長沢、シャドーに川﨑とルヴァンでここまで好調だったメンバーが起用された以外は、ほぼベストに近いメンバーが名を揃えました。


開始から相手を押し込み、15分までは柏にシュートも許さない攻勢。


しかし、22分、左サイドのクロスを中川に合わせられ失点。


前半はまだ川﨑や深澤がゴールに迫る場面もありましたが…


<攻撃の形を作れず>

後半、試験的な意味合いもあったか翁長とコロ助を下げ、ユアンと山見を投入。


しかし、攻勢だった前半とは一転、ほとんど相手ゴールに迫る場面すら作れない苦しい展開に。


62分、ゴールキックが柏にカットされ相手の圧力を食い止められず久保に追加点を許し0-2。


その後も矢継ぎ早に選手交代で打開を試みるも流れを変えることはできず、泣きっ面に蜂と言わんばかりに85分に綱島がかなり厳しい判定で2枚目のイエローを受け退場。


ATにトドメと言わんばかりに垣田にダメ押しのゴールを許し0-3。


結果として初のPOラウンドは0-3で折り返し、アウェイゴールはないとはいえアウェイで4点差以上の差をつけての勝利が必要とかなり厳しい結果となりました。


しかし一方で、攻撃面では苦しいシーズンが続いているものの、守備を強みとして戦ってきた今季のヴェルディが、点を取らなければならない状況になった時、どのようなメンバー構成、戦い方をするのか逆に楽しみでもあります。


これから迎えるアウェイラウンド、逆境を跳ね返すための策と覚悟、見せてもらいましょう、


もちろん行く方は、アウェイでも最高の応援の雰囲気を!



さて、柏レイソルさん一カ月世話になります笑


てなわけで、未知なる世界、POラウンドに進出であります。


こういうのがあることではっきりとJ1を実感できるの、いいっすね。長らくCLぐらいでしかお目にかかれなかったホーム&アウェイ(1チーム下剋上重ねて勝ち残ってるチームあるのは気にしない)


とにかく、全力で楽しんでいこう!


<予想スタメンとフォーメーション>



<KICKOFF/スタジアム>

6/4 19:00  KICK OFF

会場:味の素スタジアム

天気予報:晴れのちくもり


<前半戦の対戦結果>

3/29 A 土曜

・会場 三協フロンテア柏スタジアム

・スコア 0-0

・得点者  なし


<柏レイソルの直近5試合の対戦結果>

14 A ◯2-0 横浜FM

17 A ⚫︎0-3 町田

ル A ◯2-0 山口

18 A △1-1 横浜FC

19 H ⚫︎1-3 神戸


<試合展望>

・メンバーに注目!


これまでのルヴァンはリーグ戦の合間ということもありターンオーバーしてきましたが、リーグ戦がない週ということもありある程度ベストに近いメンバーに望む可能性もあります。


そして、ヴェルディにとっては大半のメンバーが未知となるホーム&アウェイという独特な環境。


しかし、タイトルを本気で目指していくためには乗り越えなければならない。


柏さんは代表で細谷と熊坂が不在、さらにスーパーサブ木下が不在とフレッシュなメンバー構成となりそうですが、それでも総合力が間違いなく高いチーム。


大事な初戦、勝つだけでなく得失点も重要。ワンプレーワンプレーを大事に、先に勝利を掴もう!





<魂の2連続ファインセーブ>

開始1分足らずで持ち上がったヒロトが強烈なオープニングシュートを放つも、枠の右へ。


出だしは上々。中盤をある程度自由にさせてくれるアビスパさんのスタイルもあり、前半から果敢に攻めていく。


しかし15分ほど攻めるも仕留められなかった結果、流れはアビスパさんに傾いてしまう。


古巣対決が期待された見木はベンチ外だったものの、トップの岩崎とシャドーの藤本、紺野が縦横無尽に動き回る。


19分、そんなアビスパさんに決定機が。完全にDFラインを割られて藤本がヴィドと一対一。しかしヴィドが冷静に読んでストップ。


そして畳みかけるように21分、岩崎がボールを保持し走り込んできた藤本にラストパス。決定的な場面でしたがヴィドが超人的な反応を見せてストップ。


決定機のあとはお互いゴールに迫る場面は少なく、0-0で前半が終了。


<終盤の猛攻も後一歩実らず>

後半開始直後、前半に新井との接触で足を痛めた湯澤に代わり投入された橋本が鋭いFKをゴール前に放り込み、上島がネットを揺らすもオフサイド。


流れを掴んでいたアビスパさんは徐々に疲労が出始めてトーンダウンしていきます。


こちらは勇大や山見を中心に攻め込むも、福岡のDF安藤のパワフルな守備に封じ込められ決定的な形を作れず。


染野をまず投入した後、終盤ウェリントンを投入しロングボール中心の攻めにシフトしたアビスパさんに対して川﨑やユアンをシャドーに置き、染野をトップへ。


ATにはさらに終盤に入った熊取谷が積極的な仕掛けを見せ、高精度なプレースキックを見せるもアビスパさんの堅い守備を割れず。


そして終了間際、その熊取谷のクロスに染野がフリーで合わせるも、シュートは無常にもゴールの上。


その後に与えたFKは跳ね返したものの、ゴールどころか結果枠内にシュートを放てないまま、前半戦ラストは引き分けで終了しました。


次はリーグは一時中断。初となるホーム&アウェイのルヴァンPOラウンド。


そして、天皇杯を挟み柏レイソル3連戦の始まりです。