<前半は攻勢強めるも>
キーパーに長沢、シャドーに川﨑とルヴァンでここまで好調だったメンバーが起用された以外は、ほぼベストに近いメンバーが名を揃えました。
開始から相手を押し込み、15分までは柏にシュートも許さない攻勢。
しかし、22分、左サイドのクロスを中川に合わせられ失点。
前半はまだ川﨑や深澤がゴールに迫る場面もありましたが…
<攻撃の形を作れず>
後半、試験的な意味合いもあったか翁長とコロ助を下げ、ユアンと山見を投入。
しかし、攻勢だった前半とは一転、ほとんど相手ゴールに迫る場面すら作れない苦しい展開に。
62分、ゴールキックが柏にカットされ相手の圧力を食い止められず久保に追加点を許し0-2。
その後も矢継ぎ早に選手交代で打開を試みるも流れを変えることはできず、泣きっ面に蜂と言わんばかりに85分に綱島がかなり厳しい判定で2枚目のイエローを受け退場。
ATにトドメと言わんばかりに垣田にダメ押しのゴールを許し0-3。
結果として初のPOラウンドは0-3で折り返し、アウェイゴールはないとはいえアウェイで4点差以上の差をつけての勝利が必要とかなり厳しい結果となりました。
しかし一方で、攻撃面では苦しいシーズンが続いているものの、守備を強みとして戦ってきた今季のヴェルディが、点を取らなければならない状況になった時、どのようなメンバー構成、戦い方をするのか逆に楽しみでもあります。
これから迎えるアウェイラウンド、逆境を跳ね返すための策と覚悟、見せてもらいましょう、
もちろん行く方は、アウェイでも最高の応援の雰囲気を!



