現在ahamoを利用している私。
以前から「料金充当」にフォーカスし、ahamoポイ活を私の環境の最適解として認識中。
今月、ahamoポイ活の料金充当の上限ラインである40000円を軽く越えてきたので、この使い方ならば、上限である4000ポイントが付与される。

ブログ仲間さんから、ドコモへの思いを後押ししてもらった。
私のブログはスマホの安さを追求する内容メインではない。
ドコモが好きなんだ。
たしかに、格安SIMはたしかに安い。しかし、だからといってドコモが高いわけでもない。
月に1〜3GBしか使わないような人ならまだしも、動画視聴をはじめ、使用するデータ通信量が増加傾向にある現代。それなりにしっかり使う人にとっては、ドコモでもahamoをはじめahamoポイ活、eximoポイ活、irumoなどを上手く活用すれば、決して見劣りしないはず。
なによりahamoは設定されているデータ通信量を超過しても1Mbpsに制限されるが、そこから先の上限はない。
UQモバイルLINEMOは二段階制限として、超過したあと、更に一定数のデータを使用するとそこからまた速度が制限されるデメリットがある。
ドコモにはそれがない。
そして、何度もここで述べてきたが、月額料金にdポイントを充当すると「消費税分をドコモが負担してくれる」。
楽天モバイルも料金充当できるが、消費税分は自己負担。
楽天モバイルは使い放題が売り。
対するahamoポイ活(ahamo大盛り)は110GB。
ahamoポイ活ならば付与されるdポイントを充当すれば、7150円の基本料金に還元ポイント4000ポイントを充当すれば、2750円になる、と公式でも説明されている。
もし、d払いを支払いの中心に考えて、月に4万円以上支払っていて、5分かけ放題があって、110GBで足りるなら、ahamoポイ活がベストだろう。
そう思っている。
だから安さを追求するわけでもなく、生活の満足度を高めるためにもahamoポイ活が私にとって最適解なんだ。