先日、妻と子供が揃ってドコモのいつでもカエドキプログラムを利用して、iPhone14を購入した件について。
※妻ver

妻は
・カバーは雑貨屋Aの500円のもの
・フィルムも雑貨屋Aの200円のもの

と、「高いものでなくていい」という節約目線を見せてくれた妻に反して、子供は…「このお店じゃない」と、雑貨屋Aでは購入せず。

雑貨屋Bに行ったとたん、目を輝かせるわけです。

子供「これがいい。これが欲しい。」

iPhone14カバー、3850円。

おいおい。高いって。

あなたのママは500円ですよね?ちなみにパパは398円ですよ?

そんな「声に出さない」親の声なんて届きませんから、嫌な顔せずにレジにそのカバーを持っていきます。

あぁ…

あぁ…

高い。

まさに「親の心子知らず」です。

ある意味、浪費の素質があるな、我が子。