タイトル通りである。
テニプリの映画を見た。時間があったので池袋ジャックに乗っかってみた。とりあえずサンシャインシティに向かった。最初はナンジャタウンに行こうとした。人が多かった。二人連れが多かった。私は一人であった。
行くのをやめた。
しかしせっかく池袋にいるのだから何かしらには行きたい。展望台へ行った。比嘉プロデュースであった。人は割と少なめであった。入場した。
こうして今に至る。
立海のかき氷を食べていると、後ろをカップルが通っていく……私は寒さに耐えながらかき氷を食べ続ける……黙々と食べ続ける……カップルが過ぎ去って行く……視線を感じたような感じていないような感じがする……。
私はこれでいいのか。
これでいいのだ。
私には若さがある。はず。まだ若さ故の過ちで許される。はず。何も今からそんな、リア充ばかりに気を取られなくてもよいではないか……。
これは私なりの青春である。誰にも理解されぬ、孤独な青春、灰色の春と指を指されようとも、青い春なのである。
口の中が冷たいを通り越して痛くなってきた。この闘いも終盤にさしせまってくる。ラストスパートをかける。声援はない。ただただ孤独な闘いである。しかし私は負けない。負けてはならんのだ!
結果的に言うと、私は勝った。
しかし、負けた。
池袋でもサンシャインシティはリア充色が強くていたたまれないので次になんかやるときはもっと地味なところでやってください!お願いでさあ!