今日で3月も終わり | Golazo!

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Chilizをメインにブロックチェーンや暗号資産の事

今日で3月も終わりですね。

花見にでも行きたいもんです・・・自然が一番癒されます。

 

BTCは72000にレジスタンスがある感じですかね。

日足で20MAより上、4月になりどうなるでしょうか。

10万ドル超えると嬉しいですが・・・。

 

 

SorareのGW462の結果です。

・CAP240

243Pt 86位(2143チーム参加) 入賞Tier5レアカード獲得

FW バレネチュア(レアルソシエダ) 試合無し

MF ジンチェンコ(ウクライナ代表 アーセナル) キャプテン

MF ウィルソン(ウェールズ代表 フラム)

DF ティミカス(ギリシャ代表 リバプール) CS

GK シュチェスニー(ポーランド代表 ユベントス) CS

代表ウィークで、FWが該当無しで実質4人でダメ元で挑みました。

ウィルソンとシュチェスニーは相反編成。

ティミカスとシュチェスニーのCSでTier5貰えました・・・何もないよりマシってやつです。

ポーランドはPK戦の末ウェールズに勝利、EURO2024のグループステージへ。

これでEURO2024のGKはオブラクとシュチェスニーの2人は確保出来ました。

FWがモラタぐらいしかいないのが問題ですなあ・・・デパイでも買う事だろうか。

 

Sorareは今Weekからインシーズンとクラシック編成が導入されました。

パッと見分かりづらいです。

恐らくですが人気選手のシーズンカードはなかなか報酬では出にくいのでは

ないですかね・・・運営も選手カードの売り上げが無いと厳しいでしょうし。

チャンピオンヨーロッパ等に複数チーム参加出来るのは嬉しいかな。

 

 

Chiliz/Socios関係はバリデーターにフランスの国営ガスの子会社Exaionが参加。

 

 

第1四半期までに発表予定だった5大リーグのファンタジーフットボールのGameFiの

アナウンスはまだなし・・・。

 

気になったのはこれ

 

https://publications.parliament.uk/pa/cm5804/cmselect/cmcumeds/461/report.html

 

英国の「NFTとブロックチェーン:スポーツと文化へのリスク: セッション2022-23の

委員会第14回報告書に対する政府回答」

この中にファントークンに事も触れられており、

今後予定されているサッカーのレギュレーションを含め、スポーツにおける

ファンのエンゲージメントの測定は、ファン・トークンの使用を明確に

除外することを推奨する。

とあり、

 

・英国政府は新たな独立サッカー規制機関を導入するための法案を提出する予定であり

ファンが果たす重要な役割を認識し、独立フットボール規制機関(IFR)は、スタジアム、

バッジ、ホームシャツの色などの重要な遺産に対する強力な新しい法的保護とともに、

すべての認可クラブに対し、重要な決定や問題についてサポーターの代表グループと

協議することを義務付ける。

 

・一部のクラブは「ファン・トークン」を利用していますが、これはクラブが

ファン参加に必要な基準を満たしているかどうかのIFRの評価には含まれません。

・ファンとのエンゲージメントを測定するための広範な計画はありません。

デジタルとバーチャルの革新は、スポーツセクターがファンへのサービスを

拡大するための積極的な機会を提供するかもしれませんが、投機の要素が

ある場合には、透明性とファンの利益の保護の必要性にも同様に留意しています。

FCAの権限がクリプトプロモーションの規制に拡大されたことは、この分野における

保護のひとつである。

 

つまりファントークンは公のエンゲージメントの評価対象外ということですよ・・

ということですかね。英国は難しいですね。

まあ何度も書いてますがクラブのやり方次第のような気はしてます。

「ツールはある、あとはそれをどう活かすか」

 

 

Chiliz Chain初のMEMEコイン「ChilizInu」のプレセールは2回行われ、2回目は

クジラのBotによる大量買いがあったようです。

プレセールでは1CHZ=12500CHZINUだったのですが

現在では

 

 

1CHZ=1578.65CHZINUまで高騰してます。

約8倍ですね~ユーティリティのあるファントークンよりも率がいいです・・・

MEMEコイン恐るべしですね。

後は認知度向上と取引所上場ですかね。

取引所への上場はすぐってわけにはいかないでしょうが・・・・。

 

PEPPERのエアドロが待ち遠しいです