ぼちぼち母の逝去を… | 介護終わってひとりごと

介護終わってひとりごと

介護三昧の日々に終止符が打たれ、ほんの少し仕事しながら、どう生活していくか考える毎日

初めての月命日は朝昼晩の

お線香と水まんじゅうを

お供えしてちょこちょこっと

母の思い出振り返って。

 

楽しかったことばっかり

…ではないけどな(-_-;)

でも認知症だった時なんか

つい昨日のように思い出せる

 

車椅子で毎日散歩してたことも…

そして私は知らない人だと

思ってたけど実はよく見てた

人が居て…

 

車椅子押してなかったら

今日は独りなの?

って声かけられたりしてた。

 

まぁこの数年は寝たきりだから

外を連れ回したりしてないんで

家で寝てると思われてるだろうけど。

 

あぁ~そろそろ気付き始めた人も

いるよねそりゃあね。

 

しょっちゅう家に介護サービスが

やってきてたのに静かになったろうし

私自身がよく外に出てるし(;^_^A

 

自治体にも世帯主交代した旨

報告しちゃったしな。

同じフロアの人もわかっちゃっただろうな。

 

Facebookでだけ公表してたんだよ。

本名なのはあそこだけだから。

 

リアルで知り合いは数名いるけど

正直言ってあまり接点ないから(^^;

でもそろそろ…少しずつ話が

拡がってきた気がするんだな。

 

別に知られたくないとは言わんけど

…ん~やっぱまだ元気だと思われたかった

ってのは正直なところかも。

 

まぁ四十九日過ぎたらちゃんと

然るべきところには報告するかぁ。

夏過ぎたら喪中はがきも書いて…

そっか。今年は年賀状打たなくて

いいのね(;^_^A