息子がまだいないときの旅で。
マナリーという山奥に１月ほど滞在した。公営の温泉があるので毎日のように行ってると支配人が遊びにおいでと誘ってくれたのでお茶をご馳走になりに行き話 を聞いた。夫婦で公務員。奥様はだいぶ離れた場所で教師をしている。私はここに転勤になったので子供も作れないんだ･･･と笑いながら話してくれた。イン ドも単身赴任があるんだなー。
家族で行ったとき。
３輪バイクの運転手と主人が仲良くなり家に招かれ、まず食事をご馳走になった。ファミコンがあり日本のソフトがある。（ヒンディー語版だけど）息子は２つ ほど年上のお兄ちゃんと遊んでもらった。しばらくしたら塾に行かなくちゃ･･･と出かけた。小学４年生くらいなんだが教科書を見せてもらうとコンピュー ターの教科があった。（英語で書いてある）なんかハード的なことを書いてあるんだよなー。チンプンカンプンの私でした。塾はどこにもあるんだなー。