以前の記事 に書いたように
ルイの宿題と勉強について、夫婦で意見が分かれ
そこから話し合いとなり、小学校訪問、学園のカウンセリングセンターへ行った、
という経過がありました。
それから、夫は認知行動療法を受け
日々、自分で言動を記録し、振り返っています。
そこからの変化は、めざましく、目を見張ります。
・ 色んな事に、感謝の言葉を表してくれるようになった。
・ ルイの良い部分を「えらいね」「かしこいね」とたくさん言ってくれるようになった。
・ 自分で、ルイに関心を持つようになった
具体的には:
ルイの学校の様子を、自分から聞いてくれるようになった。
(今までは、私から報告して、それを聞く、という受け身だった)
私がルイにあまり出さない食品(乳製品、小麦製品、人工甘味料や色素の強いものなど)について調べて「そういう心配をしてたのか」と理解してくれた。
・ 自分の免疫系の病気について、きちんと調べて把握してくれた。
・ ルイと、直接「次のお休みの計画」をしてくれるようになった。
(今までは、両方が希望を私に言ってくるので、私が調整していた。夫はルイとのまともな会話への苦手意識から私に負んぶに抱っこ状態)
・ 精神的に安定している。(イライラや焦り、不安や緊張などが感じられない。リラックスしている)
自分でも、いつになく心が平安で穏やかな状態が長く続いていることに
とても驚きつつ、「自分に必要な事は、これだったんだ」と確信したとのこと。
方法、ツールさえ得られれば、
心に余裕が出て自分のやりにくさも受け入れられるし
「認知の仕方を変える」だけで、
自分は恵まれている、
やり方次第で、どうにかできる、と感じているそうです。
どこかで聞いたセリフ・・・ルイですね。
ルイが、いつも「たぶん、なんとかなるし」とか
「まあ、いっか。」と自分に言い聞かせて、切り替えて
明るく元気に過ごしている。
おそらく、夫はルイが7歳までに療育で得た「技術」を
やっと、この年齢にして、得ることができたんじゃないかな・・・と感じました。
もう一つ、変化が。
精神的に安定してきたら、いつもなら「もうカウンセリングはいいわ」と辞めるんですが
(あきっぽいのと、「できた」と思ったらそこでやめる傾向がある)
「自分にはまだ必要だから」と、週の間隔は少し空けていくけど
定期的に、記録をスーパーバイズしてもらって
他人(プロ)の認知の仕方を聞きたいと思う、と言いました。
これも大きな変化です。
なんとなく、幸せそうに見えるんです。
自分に、幸せを見出している夫を見るのは、とても心地いいです。