南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
無職おへんら〜光陰です(`・ω・´)ゞ
今日は病院でリハビリの日。
雨が降ったり止んだり、時に激しく降ったりで、行きからいきなりブロ友さんに送っていただいたm(__)m
待ち合わせは自宅の、普段何気なく渡っている

橋なんだけど

高圦橋っていうのか!!
岩出市に移住して20年くらい経ち、自宅からいちばん近い橋なのに、今初めて橋の名前を知った(^_^;)
まあ、「高圦」という地名や「圦」という漢字を知ったのもつい最近なんだけどね。骨折して歩くようにならなければ、ずっと知らないままだったかもね。

まだ濁流になるほどは雨も降っていない。
病院のリハビリが終わった後もブロ友さんが迎えに来てくれて、なんと、何食分あるの!?というくらい食べ物や飲み物が入った玉手箱をくださったm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
もう御恩を返しようもないから、社会復帰したら(できるのか?)御恩送りで返そうと思っているの🙇♀️🙇♀️🙇♀️
さて、四国に限ったことではないが、ママチャリ遍路で走っていると、タバコを吸える場所が限られている。宿でも禁煙のところが多かった。だから、道の駅やコンビニ、お遍路小屋などで灰皿があると、ありがたく使わせていただいた。特に灰皿のある札所はありがたかったm(__)m
入院中は禁煙を強いられたが、退院後、松山市内でも灰皿があれば吸わせていただいた。銀天街商店街のセブンイレブンの灰皿も貴重だったが、同じ商店街にあるお寺の喫煙所も思い出深い。タバコを吸いながら地元の方と交流できたし、このお寺で住職さんもいっしょになってライブが行われていたのも興味深かった。お寺らしくないお寺だった。境内に滑り台やブランコ、砂場まである。そのせいか、いつ行っても誰かがいたな(^v^)
話がそれた。今日はタバコの話。
お遍路でママチャリを走らせながらタバコを吸うことはなかった。が、綺麗な景色を見ながら休憩するときや、山の上の札所を目指してゼイゼイ言いながら押し登る途中で休憩するときには、タバコが必須だった。
が、もちろん、そこに灰皿はない。そこで常に携帯灰皿(蓋付きの空き缶)を持ち歩き、灰や吸い殻はそこに捨てた。灰皿がないんだから、本来は吸っちゃあかんかもしれない、そんな場所で吸うので、罪滅ぼしに、自分の吸い殻だけでなく、周辺に落ちている吸い殻も拾って携帯灰皿に入れておいた。
来たときよりも美しく!!
これがおへんら〜の合言葉なのさ(≧∇≦)/
ちなみにその携帯灰皿はオイラといっしょに瀬戸内海、大阪湾を渡って、和歌山に帰ってきた(^v^)
で、帰宅後も喫煙生活は今のところ続いているのだが、ちょいと気になることがある。
今日も病院のリハビリ後、近くのコンビニの

灰皿を利用させていただいていたんだが、灰皿の近くに

吸い殻がポイ捨てされてある😨
百歩譲って(譲るな!)、歩きタバコをしてポイ捨てするなら、わからんこともないこともないこともないこともないこともないこともないこともないこともないこともないこともない(さて、どっちだ?)。
もちろん、どんな状況でもポイ捨てはダメ🙅
でも、目の前に灰皿があるのに地面に捨てるのはなぜ(?_?)
なぁ?なんでなん?
四国では野宿禁止の遍路小屋が増えているらしい。その原因はおへんら〜のマナーの悪さにあるとか。
喫煙者のマナーが悪ければ、ますます喫煙者の肩身が狭なるんやで!?
灰皿も撤去されるど!?
オイラも自戒しよっと(^。^)y-.。o○
※ちなみに散らばっていた吸い殻は拾い集めて灰皿に捨てておいた。可愛い教え子のバイトちゃんに掃除させたくなかったからね(この程度の善行では積み重ねてきたオイラの悪行は浄化されない)。