こんばんは( *・ω・)ノ
おはようございます( *・ω・)ノ
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1周まわって
こんばんは( *・ω・)ノ
岩出市で真面目に消毒&除菌活動と指導に取り組んでいる
進学塾MAXの塾長小林浩之です(`・ω・´)ゞ
一昨日の夜から、同じハイツの別棟の部屋に違和感を感じていたんだけど、いたずらか?事件か?それともただのお引越し?って思っていたら、
🔥燃えたんだって!!🔥
ま、人的被害はなかったのが不幸中の幸いだ。。。
俺もタバコを吸うから火の始末には過敏なくらいに注意はしているんだけど、その話を聞いて、部屋に確認しに戻っちゃった(;'∀')
ま、タバコをやめるのがいちばんなんだけどね┐(´д`)┌ヤレヤレ
そして、今日こそは!と、ドコモショップさんへ行ったら、イケメンな店員さんが、サクッと(多少苦戦されていたことはナイショ)直してくれた。さすが、プロや(`・ω・´)b
俺も、さすがプロや!!って言ってもらえるように頑張ろう(^^)v
で、せっかくなので、ドコモショップから那賀高校、旧マツゲン岩出店さん付近でポスティングして、最後は紀陽銀行さんのところに出てきた。
💕新しい出会いを待ってるよ💕
まぁ、それはさておき、ボチボチ、今日あたり、再テストを受けに来るであろうという生徒くんたちを待ちながら、これを書いているんだけど、そういうこともあって今日は小テストについて書こうかなと思っているの。
現在、中学生の英語の授業では、単語や教科書の基本例文、不規則変化動詞のテストをやっているの。
で、俺が最初に注目するのは、その点数ぢゃないの。
回収して、答案用紙に空欄が目立つと、その子の小テストに対する姿勢が透けて見える気がして悲しくなってくるの。
基本的には小テストの点数でその生徒くん、生徒ちゃんを叱りたくはない。が、小テストに取り組む姿勢が甘いと、そこは細かく、厳しく指導しやなあかんと思っている。
最近の中学生は、何をやるにしても
「めんどくさい…」と言う(まさか、ここで本当の気持ち診断とつながるとは……)。
めんどくさいって言うな!!
そのうち、息するのもめんどくさいって言うんぢゃねぇか?(ノ´∀`*)
だから、単語テストや漢字テストをやるぞ!!って言っても、せいぜい、
👀見ぃてぇ~るぅ~だぁ~けぇ~!!👀
もちろん、大学入試や高校入試に向けては、見て覚えるという効率的な学習方法が必要になってくる。
が!!
脳内で、見て覚える回線が繋がっていない場合は、なんぼ見ても覚えられないの(;´д`)トホホ
その回線をつなぐためには、まず、
✍書いて覚える!!✍
しかないの(^^)v
そう言うと、「僕は書いてます!!」なんて生徒くんも出てくるけど、「何回書いた?」って訊いたら、判でついたように、
「3回書きました。」
って宣う。
なんで3回なん?テストで空欄になってるよね?なんで3回なん?
それはね、小学校時代の悪習だ。漢字を習うとたいてい3回書いてこいという宿題が出たりする。それが、中学生になっても継続される。
3回書いて学校に持っていくってのは、ただ怒られないためだけの作業であって、勉強ぢゃないの。
大切なのは、覚えるということなので、回数は関係ないの。
すでに完璧に覚えている単語や漢字であれば、3回どころか1回書くのだって時間の無駄だ。が、
覚えていない単語や漢字は、お手本を見なくてもスラスラ書けるように、何十回でも何百回でも書いて練習しよう✍
でね、それが小テストのためであれば、お家で自分でテストをしてみよう。それを自己採点して、間違った単語や漢字はまた書いて練習し、また自分でテストをする。
これをお家で満点獲れるまでやれば、塾のテストで空欄ができることはないし、合格点は獲れるはずだv( ̄Д ̄)v イエイ
なんにせよ、書いて覚える練習を続けていれば、本格的に高校受験の勉強を始める頃や、高校生になった時には、見て覚えることもできるようになっていることであろう(`・ω・´)b
そうなるまでは、書いて覚えて!!
🐈昨夜のニャンずのコーナー🐈
岩出橋の下を通り過ぎてグレイさん記念食堂に向かう途中、置きっぱなしにされている重機から食いしん坊さんが飛び降りてきた。
前を走らせると危ないので、先に行って振り返ったら、ミケにゃんも追いかけて来ていた。
集合💕
遅いから食いしん坊さんが先に食べ始める💛
やっと来はった💕
仲よくごはん💛
拳を交わして
ミケにゃんが食いしん坊さんを狩ろうとするも
逆に狩られそうになって、ミケにゃんが逃げる(ノ´∀`*)
喉が渇いて
水を飲む💛キレイナミズヲイレテオイタノニナ…
ミケにゃんが俺に向かって姿勢を低くしているけど、俺を狩ろうとしている?
顔を上げろ。
目標はいつだってお前の頭上にある。
今のお前が誰であろうと関係ない。
今がどんな悲惨な状況であろうと関係ない。
「俺ならできる」と自分に期待しろ。
すべては、そこから始まる。
誰だってなりたい自分になれる。
胸の中で、なりたい自分の姿を何度も叫べ。
(↑自分を鼓舞するために書いてます。)