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フライデー 2024.6.29
6月25日、横浜地裁(世森ユキコ裁判官)は傷害の罪に問われている橋本佳歩被告(27)に懲役2年の実刑判決を言い渡した。起訴状によると橋本被告は、’19年3月に横浜市内の自宅アパートで当時3歳だった長女に高温のシャワーを十数秒にわたり浴びせ虐待。全治約3ヵ月の重いやけどを負わせたとされる。
最初の逮捕から4年。母親が2度目の逮捕となった――。
昨年1月11日、神奈川県捜査1課は飲食店従業員の橋本被告を傷害の疑いで再逮捕した。’19年3月に、当時3歳だった長女Aちゃんの背中に熱湯をかけ大やけどを負わせたという。橋本被告は、県警に対し「やっていません」と供述し犯行を否認している。
長女のAちゃんが、可哀そうで涙出そうです。